2017年10月/コラム

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2017年10月

アマゾンのオンデマンドで本を出版してみませんか?



経営者ならもちろんですが

士業やコンサルタント、

インストラクターやセミナー講師は

つねに【集客】と【営業】で悩んでいます。



集客するのって、とにかく大変だからです。



かといって、集客に必死な様子を見せたら

「人気がないから必死なんだ」

と思われてしまいますよね。





広告というのは一時的に効果があるけど費用がかさみます。



「継続して利用してほしい」

「ファンになってもいたい」

と、誰しも思っているはずですが、

ウェブサイトに書いた文章だけでは

あまり読んでもらえません。



セラピストや占い師の方から、


「じっくり説明したら良さを分かってもらえるのに」

「Facebookやアメブロだけでは収益が伸びない」



という本音を、たくさん耳にします。



そこでおすすめなのがPOD書籍、

『プリント・オン・デマンド』


です。



月間15億PVのアマゾンに

あなたの商品が載り続けるため


アマゾンの集客効果を

継続的に利用することになります。


在庫切れしない紙書籍が

名刺代わりとして機能するのです。



1冊の注文を受けてから迅速に

印刷⇒製本⇒出荷されるシステムです。



いっさい在庫を抱えることなく

注文ごとに印刷・製本するので

品切れリスクがありません。



電子書籍がメインですが

実際に手に取れる紙書籍ですから

喜びはとても大きいです。



また電子書籍は、本文にリンクを貼れるので

サイトへの誘導もできるし、リスト取りも可能です。



自由に値段設定できますから

「価格を安くして多くの人に見てもらいたい」

という意向にも適しています。



あなたのファンが増えますし、

リピーター効果も期待できます。



書籍出版のメリットは

ブランディングだけではありません。



一過性の広告に比べて

高い費用対効果がのぞめます。



出版さえしてしまえば維持費は一切かからない、


つまり

継続的な広告効果があります。



紙書籍と電子書籍を同時に展開することで

印税収入がふくらみます。



もらえる印税としては、

紙の書籍が7%で、

電子書籍だと15%の報酬です。



電子書籍で露出が増えれば、

出版社からの商業出版もかかりやすくなります。



じつは、アマゾンで著者を探す編集者も

いがいと多いのです。



売上実績のいい書籍は紙書籍出版につながります。


本があればセミナーの集客もかなり効率的です。



セミナーを出席者のほとんどが

本からの経由で知ってくれた、

ということもあるからです。



せっかくブログを書いて

メルマガを発行しているのなら

ぜひ文章を本にまとめて

集客動線にしてはどうでしょう。



どんな人でも、1冊くらいなら本は書けます。



とくに波乱な人生だったひとは、

その経験を本にしてみましょう。



「いつか本を出したい」

と考えたことがあるなら、今がその時期です。



遠慮なくご相談ください。

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

ブランディングのために本を出す



きのうも書きましたが

ブランディング出版というのは、

「本を出すこと」が目的ではなく

【認知度を上げ利益をもたらす】


ことが目的です。


なので自費出版よりも、

細やかな企画会議が必要となります。



基本的には

通常の書籍の出版と変わりません。





まずは出版社と相談して

企画の立案をおこないます。


企業のPRポイントや

どんな構成がよいか、

目を引くキャッチコピーや印象に残るタイトル、

デザインなども含めて内容を考え、

書籍の体裁や価格、ターゲット、プロモーション活動を話し合ます。



企画を決めていく段階で、

頭の中が整理できますから、

通常の仕事にもいい影響を与えてくれます。



原稿作成のばあい、

本人が書くことが多いのですが、

プロのライターが取材をして、

原稿を作成することもあります。



じつは、ぼく自身、じぶんの本を出す前に

高名な学者先生や、師匠の本のゴーストライターを

手がけた経験があります。



不本意ながら、

自分の本よりもゴーストで書いた本の方が

売れ行きが高いのです。



皮肉ですが、そういうものなのです。

 

 

もちろん知名度もありますが、

それよりも客観的に書けるからでしょう。



さて

原稿が形になると、校正の作業に入ります。


事実の誤認はないか

企画の意図とずれがないか

文章が読みやすいか

文言が統一されているか


などをチェックするのです。

 

ここで最終確認をクリアすれば

印刷して製本へと進みます。



その後、

全国の書店へ配本したり、

媒体へ宣伝活動をしたりします。



出版費用は、だいたい

200万から350万円ほどです。



もちろん書籍の体裁、ページ数、

部数、流通網の範囲によって変わってきます。



ビジネス書で一般的なのは

四六判ソフトカバー、もしくは新書サイズです。




初版は3000から1万部です。



それを基準とすると、

ブランディング出版の場合は、

最低でも数百万円かかります。



ぼくはこれまで

幻冬舎、扶桑社、祥伝社という大手の有名出版社から

東洋書院、宮帯出版、たま出版など

歴史やオカルトの専門書まで

幅広く交流してきました。



その他にも、

企画は通ったものの出版にならなかった会社が5社あります。



これから企画出版なので

費用はすべて出版社が用立てしてくれます。



出版に対する考え方は、

編集者によってぜんぜん違います。


しかし出版社は商売ですから、

【売れそうな本】しか出してくれません。



めちゃくちゃ有名とか、話題の人とか、

知名度がポイントです。



それにくらべてブランディング出版は、

『どんな本ならあなたに利益をもたらすか』


という部分に焦点を当てます。



本を出すことで顧客が増加しますし、

講演会などの依頼にもつながりやすくなります。


ポイントとなるのは、

いかに「宣伝活動」として

マーケットに沿った本を作るか

という点です。



出版というと

「こんな本を出したい」という

理想が先だってしまうものですが、

企画チームとよく相談し、

「どんな本なら利益をもたらすか」

という現実を考えることです。



本を出すのには大手出版社からが最高ですが、

さすがに現実的ではありません。



そこで、ぼくは自分で出版社を立ち上げて

好きな本を出そうとしましたが、

莫大な費用がかかります。

 

でも今の時代、

電子出版という方法があるのです。

すでに2冊、ビジネス系の本を出しています。

 

ひとつ目が

『 人材に悩む経営者のための占い師が答える31の助言 』





そして2冊目が

『 占い師が導く! 今の会社をあと3歩成長させる方法 』


です。


もしあなたの周りに、

「いつか本を出したい」

「この人の本を読みたい」

という人がいましたら、ぜひご紹介ください。


もちろん自薦も大歓迎です!

 

 

 

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

そろそろ本を出しませんか?




じつは、電子書籍を2冊ほど出版しています。

 

 

まずひとつ目が

『 人材に悩む経営者のための占い師が答える31の助言 』





そして2冊目が

『 占い師が導く! 今の会社をあと3歩成長させる方法 』




ともにファストブックさんから出版してもらいました。


費用はいっさいかかっていません。



ぼくは今まで紙の本を10冊ほど

出させてもらいました。



しかし今回は、

Kindleを使って電子書籍にしました。



こういう手法のことを

ブランディング出版といいます。




もし、あなたが経営者だったり

個人事業主だったり、教える立場だったりしたら

いつか本を出すべきです。

 

そしてその時期は、

なるべく早い方がよいでしょう。


自分で費用を出して

個人の手記などを書籍化するのが自費出版ですが、

ブランディング出版は、

その目的が大きく異なります。



おもに経営者や専門家が自社や業界について説明し、

それによってブランド価値を

広く知ってもらうための活動です。



いわゆる自費出版の場合は、

自身の原稿や作品を形として残し、


そもそもの目的が【本を出すこと】となります。



しかしブランディング出版は

本を出すことを通して

『活動の価値を高め多くの顧客に周知すること』


を目的としているのです。



そのため

ただ内容を書籍にまとめて出版するのではなく、

【どういった内容が活動のブランディングに最適か】

といったマネジメントから、ニーズに合った流通、

パブリシティ活動までを含めて計画していきます。



書店に流通されるという点が

いちばん大きいでしょう。



日本の書店は基本的に取次を通して納入するので

取次に通せないと書店には並びません。



ブランディング出版には

どういった利点があるのでしょう。


最大の利点は【認知度の拡大】です。



思想やサクセスストーリー、

独自の斬新なアイデアが

あなたの背景にあるドラマを

お客さまに伝える力にしてくれます。




あなたの人となりや生い立ちを伝え、

イメージアップを促して

新たな顧客の開拓につなげます。



独自のサービスがあるのなら、

直接的にその販促にもなります。



物品やサービスを売っていれば

商品の背景を物語として伝え、

競合他社との差別化を図ります。


ブランディング出版によって

認知度が拡大するのですが、

言わば「あなたのファンが増える」

という現象が期待できるのです。


書籍という形を通し、

お客さんだけでなく

その業界や投資家へのアピールが可能となるのです。



また、書籍という形によって

長期にわたる宣伝が機能します。



ぼくは、これまで10冊の紙の本と

2冊の電子書籍を出版しました。

 

そして今、

すでに2冊分の原稿を出版社に渡しており、

さらに別の企画で2冊ほど同時に執筆しています。



これだけやっても、

まだ時間は余っていますので、

この経験を生かし、本を出版したいひとの

お手伝いをしたいと考えています。



いわゆる出版のプロデュースです。



あなたの周りに、

「いつか本を出したい」

「この人の本を読みたい」

という人がいましたら、ぜひご紹介ください。

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

気持ちって不思議なほどよく変わる




人間の悩みで男女関係は、

もっとも多い問題なのです。


そのなかでも電話占いとチャット占いは

圧倒的に不倫の相談が多いです。


ズルズルと続けてしまい

離婚もできずに泥沼になる。


感情のある人間ですから仕方ないですね。



人の気持ちって変わるんです。


いま好き同士でいても、

それがいつか冷めてしまいます。

 

別れ話を切り出されて

離婚する方向になったけど、

 

いつしかその話は立ち消え

友だちのように仲良くなった

という夫婦もいます。


 

逆に、相手が戻って来たのに

今度は自分の気持ちが無くなった

というひともいます。



立場が逆転することもあります。

 

気持ちって、不思議なほど

よく変わるものです。


 

マンネリや倦怠期を避けるには

どうしたらいいでしょうか。



これは

「変化し続けること」です。



自分が変わることで視点が変わり

相手の違った一面と出会えるようになります。



自分が変わることで、

相手の見方も変わります。



関係がリフレッシュされるのです。


変化するためには、

目標を持って過ごすことです。



目標やヴィジョン、つまり

夢を持って生きることです。



そして

【目の前の課題に向き合う】


【自分が好きなこと、楽しいと感じることをする】


【手に入れたものを楽しむ】



不平の気持ちを捨てるんですね。



不満を感じたら、

「いかん、いかん」と

すぐに捨てようと意識しましょう。


 

不満を感謝に変えるように、

自分の意思で思考するのです。



自分の欠点も含めて、自分を大切にする。



自分の長所もちゃんと知って、

自分の欠点も含めて愛する。


 

すると、相手の心変わりにも、動じなくなるんです。



いずれは変わっていく人の感情。



「一生この人を愛します」

という建前で縛るのが結婚制度ですからね。



働き方や住む環境が流動的になった時代には、

ちょっと不都合なシステムです。



ゆえに、4組に1組が離婚するわけです。



「永遠の愛を誓いますか?」


いやいや永遠なんてないし、

感情なんて変わる可能性が高い。



もちろん「家族」になって

添い遂げる素敵な夫婦もいます。



そういう関係は

とっても尊いですよね。



みな、それを願って

結婚に期待するのです。



でも、人の気持ちって変わる。



さらにいうと、

「好き」の感情って

ひとつじゃないのです。



人が人に好意を寄せるとき、

そこにはいくつもの配色がある。



また、時と場合によって

移り変わっていくものです。



「好き」の感情にも

たくさんの気持ちの要素が入り混じっています。



妻に対する思いと恋人に対する思い。



どちらも大切…というのは


本人の中では矛盾していない
のです。



ただ不倫や浮気による苦しみは

「人の気持ちは変わる」

という事実を認めないから生まれるのです。



ぼくのような占い師は

善とか悪という基準で物事を見ません。



不倫が悪いとか良いとかでは見ないし、

肯定も否定もしないのです。



人間の感情は多彩なんだよ


その揺れの中でみんな生きているんだよ



ということを、真摯に受け止めているわけです。

 

 

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

言葉は信じないで行動を信じる


誰かから裏切られた経験ありますか?



人を信じるとき

【言葉】は信じてはいけません。

 

 

【行動】を信じるといいでしょう。


 

言葉は嘘をつきますが

行動は嘘をつけませんから。


 

過去に誰かを裏切った人は、

これからも必ず、誰かを裏切ります。



過去は繰り返されますし、

人間の本質なんて変わることはないですから。


だから未来に怒ることは、

過去を調べればいいのです。




「気持ち」や「感情」って、

移り変わるものなのです。



この仕組みを知っていれば

自分や相手の心変わりに動じなくても済みます。



いま好きだったとしても

いつまでも同じ感情は続きません。



かつて好きだった人が

もう会いたいと思わなくなったり


ハマっていた遊びに興味を持てなくなったり。



そういう経験ありますよね。



逆に

前は軽く考えていたものに

気持ちが持っていかれている

ということもあるはずです。


気持ちというのは

空の天気と同じなんです。


いま豪雨が降っていても

いつかはカラッと晴れます。


 

梅雨みたいな時期もあれば、

何日も晴天が続くこともある。


そういう意味で

いま燃えている恋心も

やがていつか冷めるのです。


好きという気持ちは

だいたい3年でしょうか。


その間に、恋から愛に変わるんです。



むしろその猶予が3年なのです。


愛するっていうのは

感情的な反応だけではありません。



もっと深いものなのです。


相手のいいところも悪いところも

受け入れて、許し、慈しむもの。

 

人生を通して学んでいく、

それが「愛する」ってこと。


パートナーの欠点を見たときに

そこから目を背けたくなる感情は

相手はなくて恋なのです。


「そういうところもあるよね」

と、笑って許せるのが愛なのです。


パートナーの心変わりを

不安に感じたら、それは恋です。


どんな事情があったのか、

心配できるのが愛です。


占いで、よく

「恋愛の気持ちが無くなったと言われました」

というご相談があります。



すごく不安になるし、ショックですよね。



プライドも痛みます。



【気持ちは変わるもの】だから

その言葉に一喜一憂しなくていいんです。



それよりも

自分がどういう行動を選択するかなんです。



それでも相手を愛したいと思うか?


これを自分に問うわけです。

 

ちなみに、ぼくは男なので

一度嫌いになった人を

好きになることもないです。


 

逆に、好きな人に対して

すぐ嫌いになることもない。


昔付き合った女性のことを

ふと思い出すたびに

 

「元気にしてるだろうか」

「幸せになったかな」

と気になったりもします。


 

ぼくを苦しめた人だけど、

同時にぼくに苦しめられた人。


 

感謝の気持ちがあるだけで、

恨みとかそういうものはない。


助けて欲しい、と懇願されたら

迷わず手を差し伸べるでしょうね。



男って、そうだと思いますよ。


それは、けっして

未練とかではないんです。


 

【弱っている人を助けてあげたい】

 

という母性愛でもないので

おとこ独特の感情でしょうかね。

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

何かに不満を持ちやすく、カリカリしやすいときは

 

「やりたいんですけど、自信がなくて」

 

という声を、よく聞きます。

 

 

 

ひとが「自信がない」というときは

だいたい目標か理想が高いのです。


目標や理想が高すぎると結果的に達成できないので

ますます自信をなくすのです。


また、体調が悪いのに

無理を押して働いてしまうから、

限界に達した時、バタッと倒れて

周囲に迷惑をかけてしまうのです。




【批判的で感謝の言葉がない】

【忠告を受けとめられない】


そういうとき人は

とても小心で、生真面目で、

そして完璧主義者だったりします。



『他人の評価が気になってしまう』


それは


周囲に対しても自分にも

理想を抱いてしまうからです。



すると、どうしても

厳しい目になるものです。


結果的に物事を、

悲観的に捉えてしまうのです。



自分の心のフィルターを通して

他人や物事をみることを

心理学で『投影』といいます。



ピリピリした空気を出したり、

何かに不満を持ちやすく、

カリカリしやすいとか

戦闘モードになったときは、

自分の弱さを社会に投影している状態です。



自分の悪い面を認めたくないので

他の人間にその悪い面を押し付けてしまうわけです。



そんな心の働きが『投影』です。



もちろん悪い面ばかりではなく、

良い投影も存在します。



この投影は、

日常生活においてよく起こっています。



なんとなく嫌いな人物って

じつは

自分の否定的な認めたくない面を

体現していたりします。



投影がよく働く人は、

「よし、やるぞ!」

という覚悟を決めたとき、

モチベーションが高くなります。



ですから、

「とてもやる気のある人だ」

と、好感を持たれやすいのです。



本人もそれを知っているので、

その感情を日常的によく使います。



ですから異性からもモテます。



すぐに恋人ができるし、

また結婚に至るのも早いでしょう。



結婚するとき、誓いますよね。

 

「この人を幸せにする」

「ふたりで幸せになる」

そんな覚悟を決めるはずです。


しかし同じような毎日を繰り返し、

相手がいることが当然になると、

初心が徐々に薄れてしまいます。



いつのまにか、

相手の悪い部分ばかりが目についてしまうでしょう。



ところがですね、

「この人とやっていく」

という覚悟が、

本来の結婚生活の答えなのです。



仕事で言うと、

「この会社で実績を出す」

「この職場に恩返しをする」

という気持ちが、はじめは強いはずです。



それが次第に消えていき、

最終的には恨みになってしまうんです。



そういう人と接してみて、

「なぜなんだろう?」

と不思議になると思います。



でも

ピリピリした雰囲気を感じたら

こう考えて欲しいです。



相手はいつでも、

怒っているわけではありません。



自分の存在を否定していて、

それを相手に投影しているだけなんです。



だから

あなたが絶望する必要はないのです。



そういう人は、

他人に認められることで、

心のバランスが保てるのです。



相手の存在を

ありのまま受け入れて、

感謝の気持ちだけを伝えてみましょう。



軽く見られても

無視されても

笑われても

何度もトライするのです。



「あなたを大切に思っている」

という気持ちが伝わるまで。



すると相手の態度も

軟化するかもしれません。

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

人に認められたければ まずデキル人を認めて褒める

 



「ありがとう」という言葉ひとつで

頑張れたりするものです。



感謝されるから、苦労もできるわけです。


感謝の気持ちって、栄養ドリンクみたい。



しかし、そんな栄養剤も

心が伴っていないと毒になるんです。





ぼくは、そもそも頑張り屋ではないし、

ゆるく楽しく仕事をするのが好きな性格です。



でも、その根底にあるのは

『感謝』の気持ちと、

『慈しみ』の感情なのです。

 

 

 


他人を褒めることや、

長所を認めて感謝することに

抵抗感を持つ人がいます。



そういう人と接すると、

険悪なムードが漂い、居心地が悪くなります。



子どもが親に感謝する、

なんて、まずないですよね。


 

親に感謝しなかったのと同じで

子どもから感謝されるなんてないです。



あと経営者という立場は、

部下から文句や嫌みを言われても

感謝されるなんてこと、まず皆無に近いです。



人に感謝ができないのは、

じつは「心の弱さ」のせいです。



ぼくだって

感謝されないと、やる気がなくなるし、

認められないと張り合いは出ません。



ただし、社交辞令では気分が良くないですよね。



その反面、

上手な褒め方をするひとに、

とても好感を持ちます。



うまくいっている経営者は

共通して『褒め上手』です。




行き詰まっている経営者って

やはり『褒め下手』なんですよね。



女性は褒め上手なのか?



というと、そうでもないようです。



言葉では

「すごぉぃねー」

「わぁーかわいぃ」

「おいしぃねー」

「ほんとうにありがとー」

なんて言っているけれど、

よくみると目が笑っていない。



そういうシーンをよく見ます。



なにか無性に胸がモヤッとするし、

頻繁に続くとうんざりします。



本当に必死に頑張っている人には褒めず、

むしろ批判的な眼を向けて、


無能で内向的だけど

ちょっと頑張った人を褒める


という傾向が、

女性全般に見え隠れします。



おそらく、これは

母性愛からくるものでしょうが、


命を張って仕事をしている人からすると、

不愉快極まりないわけです。



さて。


褒めるのが下手な人は、2つの理由があります。



ひとつめは【自意識が過剰】

 

ふたつめが【自己愛が強い】



じぶんに自信がない人は、

『誰かに認められたい願望』

を抱えています。



自信というのは、周りから評価されて

ようやくつけられるもの。



でも

簡単に認めてもらえるほど

世の中って甘くありません。



なぜなら、みんな

自分のことで精いっぱいだからです。



他の誰かが認められているのをみて

「自分はないがしろにされている」

と傷つくわけです。



【自分はもっと褒められるべき】

【もっと大切に扱われてもいい】



そういう心理が根底にあるから、

認められない現状に不安を抱えてしまうんですね。



満たされない自意識を抱えるのは、

とてもつらいものです。



ですから

なんとか自分の心を守るために

批判的な態度をとり、


他者を認めないような感覚になってしまうのです。



でも

まったく何も言わないと変なので、

上辺だけで社交辞令は言います。



そうすることで、

心のバランスを保とうとしているのでしょうが

残念ながら効果は薄いです。



だから自分から見て

なにかしら劣っている人や

年齢が下の人に対して

褒めたり優しくするのでしょうが、

端からみると気持ちのよいものではありません。



成功する人の特徴は、

じぶんより先輩で成功している人をみると

素直に感動し、本心から敬意を感じます。



逆に、成功しない人の特徴は

上司や先輩をないがしろにし、


できない後輩の肩を持ったり、

失敗を繰り返す弱い立場を見過ごす傾向にあります。


『悪者になりたくない』

『いい人に見られたい』

という自己愛からくる思考ですから

やはりそれでは会社の評価は落ちますよね。

 

 

 

 

話した時の「感じの良さ」が合格のポイントになります


占い師さん候補の面接をしました。

まだまだ募集しています。



お客様が増えていますから、

もっと占い師を補充する必要があります。




今まで、数百名の人たちから、

「占い師を目指している」という相談を受けました。



その中には、

ぼくの鑑定を受けてから

占い師を目指すようになった人もたくさんいます。



占い師になるには、

美容師や鍼灸師のような資格はいりません。



「私は占い師です」

と名乗ってしまえば、

その日からあなたも占い師です。



ですから「プロになる」のは、難しくありません。



しかし、

「プロであり続ける」ことは

とても至難の業なのです。



まずは占いを基礎から勉強することです。



学校やセミナーに通うよりも

まずは独学でやってみて


いずれ師匠に付いて基礎から学ぶことです。



格安のWeb講座とかYoutubeなどの動画で学ぶこともできます。



今の時代、

街中の易者のように、

小さい机を広げる時代ではありません。



自分のHPを作って、

そこでお客さんを募集するも良し。



占いの館に所属し、

対面鑑定に来るお客様を待ったり、

電話占いの会社に応募するという手もあります。



占い館や電話占いサイトには、

オーディションがあります。



その選考基準は、一般人は誰も知らないです。



対面鑑定や電話占いなどは、

人事担当のオーディションを受け

合格すればデビューできます。



占いの実力はもちろんですが

話した時の「感じの良さ」がポイントになります。



感じが良い人ならば、

実際にお客様と対話をするうちに

占い技術もどんどん成長していくからです。




しかし反対に、

占いができるだけでは不合格になります。



話しかたがに冷たさを感じたり

頼りなさを感じさせるようだと

まず落とされます。


相手の話を聞く姿勢が乏しい人や、

自分の話ばかりをしたがる人は受からないでしょう。



かりに、そういう人を採用したとしても、

あまり人気は出ませんね。



もちろん、長続きしないです。



占いの結果を淡々と語るだけでは

人気の占い師にはなれません。



お客さんに自信を持ってもらうように、

優しいなかにも熱い語りが必要なのです。



もちろん、占いの勉強も必要です。



ただし最も必要なのは、思いやりと謙虚さ。



これに尽きますね。



なぜなら占い師とは、

研究者でもなければ評論家でもないからです。



悩んでいる人の話を聞いて、

親身になって考えて、

解決の方向を見いだしてあげる。



お客さんは、

やや不安定な状態で、

藁をも掴む気持ちで来店されます。



ですから

お客さんにとって、

頼りになる存在でなければならないのです。

 

 

たとえ占いの技術が未熟でも、

お客さんのために必死で勉強していれば

 

結果として、多くの人から信頼されるのです。

 

 

 

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定年のない人生を歩むために、やりがいを重視しましょう




人は、年を取りますよね。



あっというまに30代、

気が付けば40代、

目の前が50代、


そして…

気が付けば老後、という感じで。


ぼくは今47歳ですが、

まもなく迎える50代にむけて、

これからどうしていくかを考えるために

毎日メルマガを書いているわけです。



人は誰でも、年を取ると

傲慢になってしてしまいます。


 

だから意識して尊大な態度はとらないようにし、

かといって過剰に頭を下げることはなく、

結果的に尊敬されて頼られる。



そんな人生の終着点を意識しています。



そのためには、

つねに若い人たちと共に過ごすことです。



20代から30代は業務経験が浅いですから、


未知の仕事に挑戦し「ハラハラ」しながら

実力を高めていくことがとても大切です。



しかし、40歳を過ぎたら、

すでに十分な実力を持ちます。



もし何らかの失敗をしてしまった場合は、

時間をかけて信用や損失を

取り戻すほうが難しい年齢です。



ですから

「ハラハラ」よりも、「得意分野」で勝負するべきです。



【投資は抑えて、利益を追求しない】



定年のない人生を歩むために、

やりがいを重視しましょう。



利益を追求し、事業を拡大させるのではなく、

仕事を楽しむことを重視し、

体力的に厳しくなったら仕事を減らして楽をする

そういう環境を選択するといいでしょう。



やはり、健康が一番ですからね。



人は年齢とともに価値観が変化します。



いまの日本はアメリカ資本論理が強いので

組織や社会に押しつけられていました。


「拡大指向」「利益追求」

は、30代まで。




40歳になったら健康に気をつけて、

無理をしない仕事をしましょう。



かといって、ネットが物を言う時代ですからね。



すべてを自分でやろうとしないことです。



50代に必要なのは、若い人の知恵とスキルです。



パソコンの操作やトラブルなどを

解決してくれるスタッフを育てることです。




そこでポイントとなるのは、

『師弟制度』です。



50代ともなれば、お弟子さんができる年代です。



日本の企業も終身雇用を守り続けることが

難しくなってきた時代です。



若い会社員でも、

「いつか独立したい」

「自営で身を立てたい」

と考える人が少なくありません。



そういった若い層に

好かれるよう意識するのです。



今の若者はメンター(指導者)に飢えているのです。



ですから弟子を取り、若い人を育てるのです。



見込みのあるものには、

高額で伝授している技術を、無料で教えています。



そのかわりに

掃除をしてもらったり

パソコンをみてもらったりするのです。



自分が話したことを録音して、

それを文字おこしさせて、

ブログを連載したり

メルマガを発行したりするのです。



その文章が集まったら電子書籍にし、

出版社に売り込んで本にしたりします。



これが、

50代にとっての新しい働き方だと思います。



ぼくも昔、ご高齢の先生に付いて

鞄持ちと運転手をしていました。



もちろん無休で無給です。



今は時代が違いますから、

そこまでは難しいでしょうが



ぼくの場合、

誰かに言われてそうしたのではなく

自主的にその道を選びました。



そういう若者も

いなくはないでしょう。



間近で成功体験を聞き、

原稿の代筆をさせていただきました。



そういった経験があったからこそ

若くして出世ができ、

お弟子さんをたくさん持つことができたのです。



お金をかけてセミナーに通うのも悪いとは言いませんが、

資格やディプロマをもらってウキウキしているのではなく、

かぎりなく少ない投資で実績を積むことが大事です。



成功の秘訣は、

知名度を上げて広く知られることです。

 

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

「電話占いのサイトの立ち上げに、ぜひ協力して欲しい」

 


占い師として、それなりに成功し

さてこれから拡大していこう…

 

と考えていた矢先、知り合いの業者さんから

「電話占いのサイトの立ち上げに、ぜひ協力して欲しい」

 

と声をかけてもらったんですね。


10年ほど前の話です。



そのあと実際に、

いくつかの会社の協力をしました。



従来の問題点をリサーチして、

こうしたらいいんじゃないかと提案をしたわけです。



もちろん、すべての提案が通ったわけではないですが、

けっこう早い段階で、

ビジネスとして成果が出たと喜んでくださいました。



もちろん数ヶ月は収益が安定せず、

試行錯誤の連続でした。



儲かるまでの道のりが長いし、

かなりコストもかかりました。



そしてたどり着いたのが、

業界最王手の企業とジョイントする

という策でした。



それによって、予想以上の金額を

定期的に稼げるようになりました。



さらに、有能な占い師を

短期間で育てる方法を編み出しました。



マーケティングをしっかりやって

SNSを効果的に使い、

試行錯誤を行なった結果です。



「アクセスを集めるだけでなく、お客様を虜にする方法」

そして、

何から何まで自分でやるのではなく

【企業と組む方法】

さらに、

【収益化に繋げていく方法】

の実績を積んできました。                      



ぼくが行なっている占い相談は、

他のビジネスと比べて、かなり色合いが異なります。



持っている知識をすべて公開し、

与えることだけを考えています。


そうすることで、毎日のように感謝メールが届きます。



ぼくが心がけていること、

それは…

『価値の高い文章を書く』

『実践的な価値のある話をする』

これだけを考えています。



自分の知識を使うため、

元手がいっさいかかりません。



また、企業と組むことで、

短期間で収益が加速します。



と、このように書くと

素晴らしい仕事のように思えますが



もちろん実際には、

メリットだけではありません。



占い鑑定をビジネスとして収益を上げるには、

ある要素が必ず必須となります。



それは、

占い師さん個々人の「努力」と「時間」です。



「寝ているだけ」で稼げる商売などありません。



本気で稼ぎたいのであれば、

「努力」と「時間」を要求します。



とは言っても、

大学受験と比べたら圧倒的に楽です。



また、占いは競技ではないので、

競い合うこともありません。


隠れた努力を続けるだけで、

苦労が必ず報われる仕事なのです。


興味を持っていただけそうなら、

ぜひ話だけでも聞いてください。



国内であれば、全国どこにお住まいでも可能です。


年齢制限もありません。

 

「稼げるようになりたい!」

「鑑定力を上げたい!」


そう考えているのであれば、ぜひご相談ください。


ぼくが全力でサポートします。

 

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

感謝されて尊敬されるビジネスを



あなたは自信を持って

自分の仕事が何なのか伝えることができますか?



後ろめたい気持ちがなく、

仕事内容を言うことができますか?


世の中には、自分の仕事を

正々堂々言えない人もいます。



その中のひとつに「ネットビジネス」があります。


「ネットワークビジネス」というのもありますね。



両者、名前は似ていますが、商売の形式は違います。



ネットビジネスにもいろんな種類があります。



有名なものにアフィリエイトがあります。



アフィリエイトをしている人は、

「自分が何をしているか明確に言うことができない」

という人が多いです。



「なんか怪しいことをしている」

と思われてしまうからです。



実際、アフィリエイトのように

「情報商材を売って稼ぐ方法」は、

そもそも分母がないと成り立ちません。



そういう意味で『ねずみ講』と、

構造は似ているかもしれませんね。



ですから、

自分は正しいビジネスをしている

と息巻いたところで、

世間に受け入れてもらうのは困難が多いわけです。



もちろん、中には

正しくネットビジネスをしている人もいます。



役に立つ情報発信によって広告収入を得ている人

マッチングビジネスというモデルを立ち上げて稼いでいる人



これらの人たちがいるのは確かですが、ごくごく少数です。



そこで、ぼくは提案しています。



どうせビジネスをするのであれば、

感謝されて尊敬されるビジネスをしませんか?



ちゃんとしたサイトをつくって、

有意義な情報発信を行い、

多くの人に感謝してもらうのです。



正しい認識で、サイト運営すれば、

ビジネスとして成り立つものです。


自分が行なっている仕事によって、

感謝メールが届きくような、

社会的意義の高いビジネスです。


社会的意義が高いと言っても、

医師や弁護士のような専門職ではありません。



自分が何を行っているか。



どんな相手にでも、

自信を持って言うことができる仕事です。



例えば「電話営業」はどうでしょうか。



電話をかけて嫌がられることはあっても、

感謝されることは希ですよね。



なので、ぼくは提案しているのです。



電話をかける側ではなく、

お客様から積極的にかかってくる。


そういう仕事があるんです。

 

それが『電話鑑定』というサービスです。



なぜ、あれだけ多くのお客様が、

毎日のように全国から電話をかけてくるのか。



それは、多くの人に喜ばれ、

感謝されているからに他ならないからです。



ただし、

電話鑑定で収益が出るまでには、

多くの失敗がありました。



最初の数ヶ月は収益が安定せず、

試行錯誤の連続でした。



幾度もトライ&エラーを繰り返しました。



そうしてたどり着いたのが、

業界最王手の企業とジョイントする

という秘策だったのです。

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

「好かれたい」と思うと、なかなか好かれないのです



好意を感じる相手から好かれたいですよね。



「振り向いてほしい」

「嫌われるのが怖い」

「大切にしてもらいたい」


色々な感情があります。



人に好かれたら、

寂しい想いをしなくてすみます。



大切にされることで

自分の存在を受け入れるようになります。



ですから、

人から好かれることは、とても重要なのです。



でも、

「好かれたい」と思うと

なかなか好かれないのです。



嫌いな人から好かれるのは

ちょっと気持ちが悪い…



そのような感覚、誰しもあるはずです。



好かれたい気持ちが強いと、

自分の存在をアピールし、

気を引くようなことをわざとしますよね。



悲しいことに

それが原因で、さらに嫌われてしまうのです。



最初は

「振り向いてもらいたい」

という気持ちが表面にあるので、

まだコントロールできるんだけど、

それが次第に無意識になっていくのです。



すると自分が見えなくなって、

嫌われていることに気付かず、

アプローチを続けてしまう

という場合もあります。



相手からすると、

その気持ちに応えたいという欲求が

湧いてこないのです。


好きでもない人や、

親しくない人からの積極的なアプローチは、

たいてい迷惑だと感じるものです。



人間関係って、損得勘定で成り立つものではありません。



だから、

断りたいけど断れない

という時もあります。



「好かれたい」との想いには、

【好かれなければならない理由】が

心の奥深い場所に存在するのです。



その理由とは、


「褒めてもらいたい」

「存在を認めてもらいたい」

「寂しい思いをしたくない」

「気持ちを知ってもらいたい」


などです。


そういった感情は誰しもありますが

ちょっと厳しい言い方をすると、


『自分の欲求を満たすために他人を利用する』

ということになるのです。



欲求が満たされたら、満足するのでしょうか?

「何でもいい。
  とにかく、愛されたい」

 

そう思っているうちは、

好かれないし、愛されません。



どうして好かれたいのか。

なぜ愛されたいのか。


誰かの大切な存在になるためには

どうすれば良いのか。



【あなたを大切に思っています】


ということを、態度で示すのです。



自分の想いなんて後回しにすればいいのです。



相手に心を開いてもらうためには、

まず自分が相手を理解すること。



そして

《相手が欲しがるもの》を、与えることです。



プレゼントや手紙を送るときなど、

相手が不快にならないように

細心の注意を払うことです。



自分の想いを一方的に押し付けたら危険です。



相手の気持ちを無視して

自分の想いを押し付けたら、

それはストーカーと同じです。



人間関係に、駆け引きなどは存在しません。



恋愛だってそうです。



駆け引きを必要とする恋愛は、

ほんとうの恋愛ではないのです。



また、

駆け引きが必要な友情も

真の友情ではないのです。



その人を大切に思う心が、

下心さえなければ、

かならず相手は心を開いてくれます。



たとえばビジネスでも

マーケティングとかブランディングとか

とても重要ですが




ぼくがいいたいことは


【独りよがりにならないで、

  相手の立場に立って判断する】



この一点なのです。

 

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

どのようなお客様を集めたいのか



よく個人事業主さんやサービス業のひとたちから

こんな声を聞きます。



「うちのお客さん、安いものしか買わないの」



「変なお客さんが多くて困る」



こういう悩みというか、愚痴を言うオーナーさんには、

共通した間違いがあるのです。



広告宣伝やWebサイトなど、

発信している情報をみれば、

だいたいどんな客が集まるのか想像することができます。



【集めたい顧客像と、

  外に配信しているメッセージが 

  一致していない】


ということです。


たとえば

「業界最安値!」と宣伝したとしましょう。


すると、どういうお客がくるでしょうか。



とうぜんですが、

「安いのがいい」

と考えるお客が集まります。



このような宣伝をしながら、

「値段で決めるケチな客が来た」

と思ったら、それは本末転倒です。



自分から引き寄せているわけです。



「割引でしか買わない」人しか来ないんです。



「細かい注文をする客が多い」

と、お客様に不満があるのならば

お客様に対して発しているメッセージを見直すことです。



まず先に考えるべきは、

「どのようなお客様を集めたいのか」


ということです。



来て欲しいお客さんを意識せず、ただ単に

「より多くの人が集まればいい」

と考えて集客をすると、

ノーコンセプトな人だけが集まってきます。



ですから、まず考えることは、

「どんなお客様を集めたいのか」

ということになるのです。



戦略を練る際に、

いちばん初めに考えることです。



そして、どのような宣伝をするのか。


これが『戦術』です。



【低価格で差別化する】

という戦略ならば、

「業界最安値」で正しいです。



しかし

【高品質で差別化する】

という戦略ならば、

「業界最安値」は論外です。



望んだ結果が得られないのは、

ロジックを考えれば明らかになります。



もし、なにも戦略がなくて、

既存のマネをして宣伝をしたらどうなるでしょう。



価格競争に巻き込まれます。



小さな会社とか個人事業は、より戦略が大切です。



しかしながら、

そのことを理解できるオーナーも、

戦略を立てられるフリーランスも、

ほとんどいません。



だからこそ、

ぼくらのような仕事に特権があるのです。



20年間、ぼくたちの仕事が減らないのは、

「自分で考えることが難しい」

からなのです。



差別化するための戦略です。



イヤなお客が集まる理由は、

その戦略に問題が多いからです。



占い師も同じですね。



愚痴が多い客。

延長料金を渋る客。

無料サービスを求める客。

他の店と比較ばかりする客。


「そういうお客さんが多くて辛い」

という相談をよく耳にします。



しかし、それらはすべて、

自分の発信を精査することで

防げることばかりです。



その点を踏まえて、

今一度、自分のブランディングを基本から見直すことです。

 

 

 

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やりたいことがない症候群

 


「どんな人でも占い師になれる」

をスローガンに掲げて、活動しています。



占い師という

ちょっと特殊な職業ですが、

それを選択することで、

人生が大きく変わるのです。


 

ぼくが、生徒さんたちに、

必ず言うことがあります。

 

「とにかく実践あるのみ」

ということですね。



どんなに勉強しても、

実際に占いをやってみなければ、

いつまでも占い師にはなれません。



プロになってから鑑定をするのではなく、

アマチュアの段階で、すでに鑑定をするのです。



まず、100人の運勢に触れましょう。


次に1000人を鑑定するのです。




それで、ようやく半人前。



ただし、自分ひとりのアイデアで

そんな数こなせるはずないです。



ですから、ほしよみ堂をつくって、

そういう場所を提供しよう

としたわけです。



最近は企業でも、

インターンシップという制度がありますよね。



その会社はもちろん、

業界について体験できる機会です。



インターンを導入する企業が増え、

経験した若者もいると思います。



その業界に興味があるかないか

ではなく、

まずは体験してみることで視野は広がります。



「やりたいことが見つからない」

というのは、つまり行動していないだけ。



動き回っていれば、

いずれ見つかるはずです。



まだ時間があるのですから、

機会を逃さず、積極的に参加してみるべきです。



ただし、

積極的に行動することは大事ですが

イベントに参加してばかりいると、

大きな落とし穴にはまります。



それが、

《やった気になる症候群》です。



とりあえず行動はしたのの、

ただ、時間と労力は使っただけで

何となくやった気になってしまう。

 

 

中身が伴いませんから、

成長にはつながりません。



これが一番危険なのです。


 

ただ単に、話を聞いているだけでは

身にならないし、成長もしません。



日々、具体的に、


「この時間は自分の何に結びつくのか」


と意識しながら行動することです。



『やりたいことがない症候群』


こんな人は、まず積極的に行動し、いろんな人に会い、

研修生として仕事が体感できる環境に

しっかり身を置くことです。



ただし、その都度深く考えないと

「やった気になる症候群」

になってしまいます。



戦略を立てて、計画的に行動するのです。



ただし、

分からないなら分からないなりに

がむしゃらに動いてみる、

こういう感性も大事。


「走りながら考える」

という姿勢ですね。



情報が急激にインプットされます。


考えるだけでなく

表現しないといけません。



周りに評価されます。



モチベーションの昇降も、

成長するために苦しみだと捉えて

ポジティブに臨むことです。



一般論ばかりを並べるセミナーに

翻弄されないことです。



そのためには、

「自分の将来は自分で決める!」

という強い意思を持つこと。



それが、

納得した結果を得られる唯一の方法なのです。

 

 

 

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秀逸なコピーライトを生むには良い文章をたくさん読むこと



ブログって書いたことありますか?



文章が上手に書けるようになると

良いことがたくさん起こります。



しかし、


「ブログなんかで、簡単に物が売れるわけない」


と思っている人が少なからずいるようです。



今の時代、現金を稼ぐためのツールは、

間違いなくブログなのです。



ただし、正確に言うと…

《絶妙なコピーを含んだブログ》

なのです。



ということで、
コピーライトを研究すべきです。






秀逸なコピーライトを生み出す。



それは、

美しいデザインを作るより

はるかに難しい作業なのです。



コピーが書けるようになると、

仕事が面白くなります。



なぜならば、ほんとうに

お客さんが増えるからです。



しかも、良質なお客さんが

どんどん来てくれます。


価値のあるブログを書けるまでに、

かなり時間とお金を費やしました。


ブログを上手に書くコツは、

良い文章をたくさん読むことです。



有効なブログを書くポイントは、

何と言っても【ヘッドコピー】つまり、見出しです。



見出しの付け方次第で、勝負の行方が決まるのです。



何度も言いますが、成功するコピーの書き方は、

読み手、つまり『お客の利益』を分かりやすく書くことです。



あなたが商品を売るのだとしても、

その商品の宣伝を書くのではありません。



商品をお客が手に入れた時に、

得られる付加価値を書くのです。


お客が最終的に得られる価値を、

簡潔に表現した言葉をヘッドコピーにするのです。



ヘッドコピーの役目とは、

次の1行を読ませることです。


そして、その1行は、

次の行を読ませるための導入です。


本文の書き方なのですが、基本は会話調に書くこと。


会話しているように書くと、無理な部分が生まれます。



そんなときは、その疑問を

そのまま『カギ括弧』を使って書けばいいのです。



ブログというのは、


【読者にメリットを与えるように書く】。



そこで生まれる疑問を解決するように

展開すればいいのです。


初心者の多くが失敗するのが、価格を書く場所です。



結論から先に言うと、

価格を書く場所は最後のほうです。



文章の構造は、次の通りです。


1. ヘッドコピー

2. 本文(顧客のメリット)

3. 読者の疑問点を予測して解決

4. 結論

5. 追伸



ブログの長さなんですが、

だいたい1000文字前後がベターです。



ブログが長くなってしまう理由は、丁寧に書くからです。



長ければ反応率が高いか

というと、そういうものではありません。



最後の追伸は、ヘッドコピーの次に大切です。



追伸の役目は、最後の一押しです。



サービスや商品の希少性とか、

その真実味を表現するために追伸を使います。



ブログが上手になるには、時間がかかります。



でも、諦めないでください。


毎日書いていれば必ず上達します。



文章が上達しないのは、

週に1〜2度くらいしか書かないからです。



その程度の執筆スパンで分筆力が向上するはずない

という事実を知らないだけです。



まぁ、毎日は無理にしても

週5くらいのボリュームなら

間違いなくスキルは上達します。



半年も続ければ、どんなひとでも

プロ級の文章が書けるようになります。



嘘だと思っていませんか?


残念ながら真実です。

 

 

 

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頑固の原因は、じつは臆病だから



「私は、とても頑固なんです。どうしたら治りますか?」


という質問がありました。


ぼくだって、もともとすごく頑固でした。


今でも頑固な一面はあります。


すべての人間が頑固な面があります。


だから頑固さを、ほんの《一面》にする

といいのです。



基本は《自分に素直》であること。



他人には多少、頑固であってもよいです。



自分に対して頑固にならなければよいのです。



性格は変わりませんので、《考え方》を変えるといいのです。



頑固な性格だと、融通が利かないから、

人間関係で摩擦を起こします。



相手を不愉快な気持ちにさせてしまうのです。



頑固な性格を直したい

と思っているのであれば、

それを直す方法があります。



ただそれは、精神論ではありません。



頑固な性格を直したい人が、

内面から自分を変えて、頑固な性格を直す方法です。



頑固な性格になってしまう原因は、

自己肯定感が希薄なのですね。


まぁ、自分に自信がないからです。



頑固な性格の人は、

とても《我》が強いんです。



だから意志も強そうに見えたりします。


意外に思われるかもしれませんが、

頑固な人ほど、自分に自信が持てないんです。


ほんとうは意志が弱くて、とても臆病なのです。



自分に自信が持てず、

臆病だから、変化をとても怖がるのです。


そために、柔軟性に欠け、

頑固になってしまうのです。



そして

本当の頑固者っていうのは、

自分で自覚できていません。


まぁ、自覚していたとしても、

ちょっとズレてるはずです。



自分がこだわっている部分がある。



それを譲ると自分の人格を否定されてしまう、

そんな恐怖を持っています。


必死で自分を守っているという面が

頑固となって現れるのです。


頑固の根本的な原因は、

自己肯定感が希薄なことです。



なので

自己肯定感を高めれば、

頑固な性格は改善します。


自己肯定感が高まれば、

自信を持つようになります。



すると

気持ちに余裕が出て、柔軟な考え方が

できるようになります。


 

自分と違う考え方や価値観を

受け入れることが出来るのです。


さて。では、

自己肯定感を高めるためには、

どうすればいいのでしょうか?



まず、本当の自分を見る。


つまり『無意識の自分』を肯定することです。


これが自己肯定感を高める第一歩なのです。



コツを掴むまでは難しいので、

専門家のサポートが必要です。


相性の合うカウンセラーや占い師のサポートを受けて

自己肯定感を育むことです。



けして、自分ひとりで取り組んではいけません。


悩みのドツボにはまります。



自己肯定感を高めるにあたり、

自己を否定する原因を突き止めます。


そういう原因となった人や環境から

まず離れることです。


自分を否定する人や環境から離れたら、

安心できる環境を作ること。


また、自己肯定感を高めるために

《肯定的な言葉》は効果的です。


自分の発する言葉と

相手から自分から発せられる言葉。


この二種類の言葉をプラスにするだけで、

自己肯定感は少しずつ高まるのです。



ただし

認知の歪みがあることで、

マイナスな解釈をしてしまいます。



その解釈によって、

人間関係が上手くいかなくなり、

相手からの反応もマイナスになります。



他者からの非承認、否定が増えると、

自己肯定がしにくい
という悪循環に陥ります。



認知の歪みを修正することが根本的な解決なのです。



頑固な性格のまま、

しんどい思いをしながら生きるのはやめましょうね。



頑固のまま放置すると、収入は高くなりません。



仕事のスキルも上がりません。



恋愛やパートナーとの関係も

ぎくしゃくしてしまいます。



一度きりの人生ですから!



頑固な性格を直せば楽しく生きられます。


まずは、

「頑固をなおしたい!」

と強く願うことです。



そう思うことによって、

スタート地点に立つ権利が得られます。

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

ネタはいくらでも出てきます


「ブログでどんなこと書けばよい分からない」

「すぐネタ切れになる」


こういう質問が相次ぎます。



もし、

「書きたいことがみつからない」

というのでしたら、それは

ブログを書く以前の問題だと考えてください。



あなたが今やっていることを、

全面的に見直す必要があります。



占いにかぎらず、商売はもちろん、

音楽や芸術活動であっても、

【お客様のニーズを理解する】


これは第一の鉄則です。




「書くことがない」

「書くことが分からない」


というのは、

お客様を無視した結果なんですね。



ネタはいくらでも出てきます。



なぜならば、

お金をいただいているお客様にたいして

感謝の気持ちが『ネタ』として生まれるからです。



つまり「ブログのネタが無い」というのは、

ものすごく大問題なのです。



【お客様に対して感謝が少ない】

【仕事に対して愛が足らない】

ということが考えられます。



とはいえども、

ネタ出しの方法はあります。



自分の取り扱っている商品の

メリットを理解するのです。



誰が購入してくれるのか?

どんな場面で利用されるのか?

これを考えれば、書くネタなど

いくらでも出てくるはずです。



来店されたお客さんと話した内容を

思い出してください。



あんな悩みを持ったお客さんが、

この商品を購入して喜んでくれた。



これだけでも、かなりネタです。



例えば、あなたが占い師だったとします。



占いに対して疑問を持ったお客が

来店されたとしましょう。



「なぜ占いって当たるんですか?根拠はあるんですか?」


素朴な質問ですよね。



占い師をやっていれば、

こうした質問をよく受けます。



この質問は、お客さまのニーズそのものです。



ですから、これを題材にブログを書くのです。



「先日このようなお客様が来店されました。

  私の占いは、まさに

  このようなニーズにぴったりの鑑定ができます。

  それはこちらです…」


という流れで書けば、

プロットの完成ですよね。



しかも悩むことがなく、

スムーズに書けるはずです。



気をつけるべき点は…

【プライバシーを侵害しないこと】

【不快になる内容を書かないこと】

この2点のみです。



サービスの特性を深く理解し、

どんな人がいつ、それを求めるか?



これがわかれば、

そこから利用シーンを考えて

ネタを書くことができるわけです。


実際に来店があったわけでなくとも

質問を受けることはあるはずです。



ニーズを満たすサービスがあるわけですからね。



ポイントは…

取り扱っているサービスの特性を深く理解する。

必要としている人の状態を深く理解する。


この2点を考えれば、

持っている商品の数だけ

ブログは書けて当たり前なのです。



もし、書くことがないのであれば、

商品を見直してください。



また、その

きっかけにもなりますね。



ブログは一挙両得です。



このように

お客様のニーズを把握することで

問題を解決したり、提案型したりできます。



そういうブログを書いていけば、

まさにそのニーズを持った人が

お客様として訪問されます。


計画を成功させるために、

ブログは重要なアイテムです。


ブログのネタを書くことに困ったら

今日のメルマガを再度読んでください。


ぼくのブログやメルマガは、

いますぐ役に立たなくても、

 かならず必要になる時が来ます。


ですから、過去の記事も

たまに読み返してみてくださいね!

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

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