2016年12月/コラム

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2016年12月

今日は大晦日、明日から新年ですね!

おはようございます。


ビジネスから恋愛まで….
人間関係のコンサルが得意な占い師
星読み師☆takaこと中島多加仁です。


さぁいよいよ1年の最終日、
いわゆる『大晦日』です。


今年はどんな年でしたか?


ぼくにとって
一番おおきな出来事は、

道幸さんといっしょに
天津金木(あまつかなぎ)の講座を
はじめたことでしょうかね。


さて大晦日は《大きい晦日》と書きます。


晦日(みそか)は
《つごもり》ともいい、
月の最終日のこと。


そして今月は、
いうまでもなく1年最後。


最終日なので、
大晦日というわけです。


ぼくは夕方、
娘を連れて実家にいきます。


夜は母と妹と、甥と姪とで
年越し蕎麦をいただきます。


では、よいお年をお迎えください!

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

ひとつの視点でレッテルを貼らない

 

人間関係のトラブルは、

誤解が9割だと考えています。




誤解を減らすには、

自己イメージと

他者からのイメージを

一致させる
必要があります。


しかし、

誰かが作った自分へのイメージは
とても頑固なので、

かんたんに修正できるものではありません。

 

相手の歪んだイメージを修正することはできないので、

まず誠実的な行動をとることがたいせつです。

 

誠実な行動をとっていれば、

集団の中では評価されるからです。

 

集団の中で評価があがれば、

わずか数名からマイナスの誤解を持たれたとしても

さほど大きな問題にはなりません。


しかも誠実な行動をとっていれば

誰かからマイナス評価されても、

周りの方が別の見方を提案してくれます。


正しい行動していれば

いずれ誤解は溶けるのです。


例えば

「あのひと、神経質で嫌になる」

というボヤキに対して、


「そうですか?

いつも時間通りに仕事してくれて

とても助かっていますよ」

 

という別の視点に変えて、

助言してくれたりするのです。

 

周りの歪んだ誤解に一喜一憂せず、

堂々と行動することです。

 

誤解を受けないためには、

本音をすぐ言葉にしない。

独りよがりな表現をしない。

 

もし

周りから誤解を受けやすい…

と感じていたら、

 

「自分が相手を誤解していないか」

と、疑ってみましょう。


他人を誤解すると、

仕事でも恋愛でも損をすることになります。

 

例えば、第一印象で

「なんだか感じが悪いな」

と思った異性が、じつは相性が抜群だった、

なんてことがあるかもしれません。

 

人を正しく観る目がないと
損をしてしまうことになります。

 

相手を誤解しないためには、
レッテルを貼らないことです。


たとえば、

「あのひとは乱暴なひとだ」

「要領が悪いやつだ」

と、かりに思ってしまっても、

簡単に評価をくださない。

 

相手を理解した瞬間から、誤解が始まっていくのです。

 


どんなに仲のいい夫婦た恋人でも、

すべてを理解し合うのは難しい。

 

人は多くの側面を持っていますし、

たえず変化するからです。

 

また、その変化を認めてあげることも必要です。

 

相手の性格や印象を多面的に捉え、

更新していくという姿勢です。


レッテルを貼ってしまうと

思考が停止してしまい、

それ以外のその人の側面が

まったく見れなくなります。

 

どんな酷い性格の人でも

良い面があります。

 

逆に、どんな善人でも

問題点はあるのです。


とはいえど、

人間観察をするだけでは

そのひとの本質は理解できません。

 

ですから、ぼくたちは

いくつかの命術をつかって

複合的に判断するのです。

 

たったひとつの占いで

レッテルを貼るのは危険です。


四柱推命だけでなく、

紫微斗数(しび・とすう)、

西洋占星術などを駆使して、

複合的に判断します。


が、それはすべて

判断する材料に過ぎません。

占いでレッテルを貼らないこと。

 

それが占い師の正しい姿勢です。

 

 

 



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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

信じられるより疑われたほうが健全

 


人間関係は

「信じるか疑うか」

 

ではなくて、

 

「確認するか、しないか」

が重要です。

 

これは、

ずっと従業員やスタッフやお弟子さんに、

口を酸っぱくして話します。

 

ただ、なかなか分かってもらえなくて

縁が切れてしまうのが残念です。

 

疑われるより信じてもらうほうが
気持ち的にはいいですよね。

 

でも、ぼくは

信じてもらうよりも

疑ってもらったほうが期待値が高まります。





信じる、というのは


「正しいと思う」

になります。

 

すると

疑う、の意味は

「正しいと思わない」

になります。

 

となると、

信じると疑うは対義語になる。

 

 

誰かが言ったことを、

自分で調べもせず、ただ信じている。


これを『妄信』と呼びます。

 

この場合、


信じる人との関係は

「信じる」とか「信じない」という

言葉だけのつながり。

 

しかし

別の意見をまず疑って、
それを自分で確認した上で

「やっぱりあなたは正しかった」

となれば、

疑った相手との間には

現実的な結び付きが生まれます。

 

なので、

信じられるより

疑われたほうが健全なのです。

 

 

すぐ信じてしまうひとを、

信用してはいけません。

 

まず疑うひとを、

信用するようにしましょう。

 

言葉をそのまま信じてしまうのは、

かなり危険なのです。

 

正しいか正しくないかを、

根拠なく信じないで

かならず自分で確認すること。

 

信じるために確認するわけです。

 

しかし、これは

疑う場合も同じなんです。

 

なんでもかんでも疑えばいい、

ってわけじゃないんです。

 

だれかを疑う要領で、

自分も疑ってみることです。

 

正しいと「思う」とか「思わない」とか

そんなのは意識の問題。

 

それを確認するかどうか

というのが、行動の問題です。

 

意識と行動の両面で

相手との結び付きを持つ。

 

そのためには

「確認できるまで信じない」

という姿勢が肝心です。

 

つまり

「信じる前に自分で確認する」

という姿勢です。

 

信じる前の状態は、

けっして疑っているわけではありません。


もし、あなたが

「信じているから確認しない」

のであれば、


それは

「疑っているから確認する」

という意識だということです。

 

それって表面では善人にみえるけど

心のなかは淀んでいますよね。


『信じるために確認する』のです。

 

じゃないと、

 

他人との結び付きが

意識か行動のどちらかに偏ってしまいます。

 

これは、疑っている場合も同じ。

 

かりに疑ったとしても確認することで、

人との関係が絆となるからです。

 

確認すれば結び付きがうまれます。

 


が、確認しなければ

関係は断絶することになります。

 

このように人間関係は

「信じるか、疑うか」ではなく


「確認するか、しないか」

が決め手となるのです。

 

ぼくの言葉を信じるんじゃなく、

疑うのでもなくて、

「確認してくださいね」と、

スタッフやお弟子さんに求めます。

 

信じてしまうから疑う羽目になる。

 

だったら最初から

信じないほうがいい。

 

ぼくが信じるのは、

あくまでも自分自身のみ。

 

じぶん以外は信じたりしない。

 

だから誰も疑うことがない。

 

疑ってしまって、

仮にそれが勘違いだとなると、

逆に信じなくちゃならないことになる。


それはそれで危険。

いびつな人間関係のはじまりです。

 

信じるというのがなぜ危険か、

お分かりいただけたでしょうか。

 

信じた対象からは、

かならず裏切られるからです。

 

親子の関係が、

その代表的な例です。

 

その次が、

先生と生徒、

監督と選手、

師匠と弟子...

とにかく上下関係には

『信じる=疑う』

という感情を超えたシビアな感覚なのです。

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

人と環境を見て法を説く



人間関係のトラブルは
ちょっとした工夫で改善できます。



ひとの価値観は千差万別。

だから、

画一的で事務的な会話は、
誤解を生む原因になります。

 

同じ内容を伝えるにも、
ちょっと変えるだけで誤解は溶けたりします。

 

機械は命令どおり動くけど、
人間は命令どおり動きません。




人に何かを諭すときは、
相手の性格や気質を考慮して、
適切な言いまわしをすること。

 

 

必要のない情報を伝えて
墓穴を掘ることもあります。

 

相手の価値観に合わせ、
表現を変化させるのです。

 

 

すべての食事が
あらゆる人の口に合わない、

それと同じです。

 

そのひとの考え方によって、
柔軟に表現を変えるんです。

 

 

独りよがりな心になると、
「理解できない原因は相手のせい」
と決めてしまいます。


すると、いつまでも
誤解された人のまま。

 

受け手に合わせた表現ができないと
理解不能だと判断されます。

 

誤解を与えないために、
聞き手の捉え方を意識して、
柔軟に表現を変えていく…

 

人から見られる自分は、
かならず本質と異なります。

 

 

たとえば自分の性格を
「自由でマイペース」
と捉えていたとしましょう。

 

しかし、別の人から見たら
「身勝手でワガママ!」
と思われます。

 

また、

つねに新しいことに興味を持ち
次々に変化する人がいます。

ある人がみたら
「夢があって楽しそう」
と思います。

 

しかし別の人は
「一貫性がなくて不安定」
と感じるわけです。

 

長所と思える特性なのに、
人や場面が変われば短所になる。

 

自己イメージと他者イメージ、
その違いで誤解が生じます。

 

つまり、

イメージの不一致から
誤解を生じるのです。

 

自己イメージと他者イメージが
一致してさえいれば、

誤解を招くことは避けられます。

 

しかし

自由な性格というイメージが、
他者と一致していないと

環境が受け入れてくれません。

 

それが職場だったら
「仕事が遅くて使えない奴だ」
と批判されてしまうでしょう。

 


恋愛だったら、

微妙なすれ違いが起こって
返信が遅くなったり、
途絶えてしまうこともある。

 

だいたい人の悩みって、
そういう部分から生まれます。

 

『相手の気持ちがわからない』

『彼が何考えているか理解不能』


というのは、

裏を返すと相手も同じ状態なのです。

 


かならず相手からも、
何を考えているかわからない…
と思われているはずです。

 

 

人間関係というのは
仕事でも恋愛でも、
そういう仕組みなのです。

 

人間は機械のようには動きません。

 

感情というものは、

脳で考える思考と
ややズレているのです。

 

場合によっては、

ズレているどころか真逆だったりする。

 

そういう点を深く理解するために、
ぼくは紫微斗数を使っています。

 

紫微斗数では、その人の
印象と内面と本質にわけて
三重構造で人格を分析します。

 

しかも、
決めつけることはせずに

『どうすれば変わるか』

という点に着目します。

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

好意を持たれる相談技術




心から話合うには、
まず相手から好意を持たれること。



そのためには、
相談技術を身につけるといいです。

 

なぜなら会話の約3割が
愚痴や悩み相談だからです。

 

 

人間関係において
『自己開示』がすすむと
悩み相談をされるようになります。

 

 

もし、あなたが
悩み相談は苦手というのであれば、

 

日常会話の3割が苦手

となってしまいます。

 

 

仕事の上では、
お客さんの信頼を獲得するために

日常的な雑談でも、
表面的な会話だけでは足りない。

 

 

深い人間関係を築くには、

相談技術というスキルが必須なのです。

 

努力すればできる
というものじゃない。

 

手を抜いて、気を抜いて、
結果的に成功させるのです。

 

そのために、まず
要領の良さを身につける。

 

相談を受けるとき、
最初は90%聞くのです。

 

正しいアドバイスとは、
相手のタイプに応じているわけです。

 

悩みが軽くなるための
声かけを意識してください。

 

しかし、

相手の意見を一方的に受け入れるだけだと
ストレスをためてしまいます。


□ 言いたいことがあるが我慢してしまう。

□ ミーティングでは、いつも聞き役。

□ 意見を求められると緊張する。

 


こういう感覚だと、
人間関係が嫌いになります。

 

 

自分自身の感情や主張を、
適度に伝える練習が必要です。

 

ただ思うがままに伝えるのでなく
トラブルが起こらないように、
やわらかく伝える練習をします。

 

人間関係は、長い人生を通して
もっとも重要な要素です。

 

 

そういう意味で


コミュニケーション術は、


一生の財産です。

 

 

 

誤解されやすい人は、
行き詰まってしまいます。



人間関係には誤解がつきもの。



しかし誤解される状況を
そのまま放置しておくと不利です。

 

とくに仕事がからんでいると
誤解を受けるような態度によって
評価が低くなるからです。

 

 

自分の気持ちを
きちんと伝えられないと、
誤解を受けてしまいます。

 

 

人間関係のつまずきは
誤解から生じているのです。


なぜ誤解が起こるのでしょう。



それは、誤解を受けないコツを
しらないからです。



そのコツとは、

相手を誤解しないようにすること。



言葉には表と裏の意図がある、
という理(ことわり)を知りましょう。


誤解を受ける原因は、

本音を言わない。
独りよがりの発言。
見た目とイメージが違う。

 

おそらく
この3つではないでしょうか。

 

 

 

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道に迷っても大丈夫、という価値観

 

何をすればいいか…

迷いやすい人がいます。

 

 

せっかく決めたのに、
途中で考えが変わったり。

 

そういうことが続くと、
信用されなくなります。

 

迷う理由は、

目印を見つけられない、
目印や経路を記憶していない、

そして

未来をイメージできない。

 

 

それらの理由が、

いくつか複合的に
からんでいるのです。



じっさい道に迷う人の特徴は、


□ 目印が見つけられない

□ 地図の見方がわかっていない

□ 一度通った道や目印を覚えない

 

また、

普段から行動範囲が狭く、
臆病な傾向にあります。

 

 

逆に道に迷わないひとは、

目印や道の形といった
街の情報に意識があります。

 

 

通ったことのある道を
覚えているのです。

 

 

頭の中で空間が想像できて、
地図を読み取れる。

 

若い頃から行動範囲が広く、
街について興味を持っています。

 

そういった


空間イメージ力や

記憶力が優れている人は知能が高い

という感じがしますよね。

 

 

しかし


知能の高さと迷わなさは、

ほとんど関連ないのです。

 

 

高学歴なのに方向音痴のひとを
たくさん知っています。

 

一般的に、

男性より女性の方が
道に迷いやすいイメージがある。

 

男の子は幼いころから、
友だちだけで遠くまで遊びに行き、

探検したり秘密基地などを作って
空間イメージ力を使うからです。

 

ひきこもった期間が長いと
道をみつけにくくなります。

臆病にもなりますよね。

 

 

でも、人は誰もが

「認められたい」

という欲求を抱きます。

 

心理学で『承認欲求』と言います。

 

 

認められることは、

誰にとっても気持ちのいいこと。

 

 

「チャンスさえあれば、偉くなりたいし有名になりたい」


と、誰もが考えます。

 

自分を大物に見せることができたら
多くの人から注目を集めます。

 

 

注目が集まると、

まるで愛されているように感じ
気持ちいいものです。

 

 

生きている実感が得られるから、
しあわせを感じます。

 

 

ところが!

偉くなることも、
有名になることも、

人生の目的にしてはいけません。

 

なぜなら

本業がおろそかになるからです。

 

 

周りから期待値が高くなるだけで

仕事をさせたら期待はずれ。

 

がっかりされるのです。

 

 

しかも、

有名になってしまうと

自分は偉いと勘違いします。

 

偉いと思い始めたら下降線。

 

技術の向上や研鑽が疎かになり、
横柄な態度だけが目立ちます。

 

実力もないのに
偉くなったり有名になると、

人生の道を踏み外し、
かえって孤立するのです。

 

 

偉くなるとか有名になるとか
忘れることです。

 

意識すべきは、本業です。

 

ひたすら、
自分の仕事に専念する。

 

質の高い仕事ができれば、

多くの人が喜ぶし
社会の役に立ちます。

 

その結果として、

多くの人から注目が集まり、
偉くなって有名になるのです。

 

道を見つけたら、ひたすら歩く。

 

たまに横道に逸れてもいい。

 

時間どおりに
目的地へ着けさえすれば。

 

 

約束の時間を守れば、

どんなに迷っても
重要な人物と見なされます。

 

 

 

 

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