2020年9月/コラム

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2020年9月

人材を育成することによって 自分の人間力も上がっていく




占い師希望者の中には、
一流企業での正社員経験がない人が
とても大勢います。



「仕事とは何か?」

「なんのために働くのか?」

という基本的理念を軽視し、
ビジネスにおけるコモンセンスを
まったく知らない人が多いのです。




今の時代、人材育成は
とても難しい問題です。




一流の会社では、
新人研修と人材育成に
予算と時間を割り当てています。



しかし二流以下の会社や
派遣社員・契約社員などには

そういう基本スキルを
期待していない企業が増えました。



ほんらい新人には、
仕事の重要性や価値を
伝えねばなりません。



やってもらいたい仕事が
どれだけ重要なことなのか?



これをしっかり伝えられるかどうかが、
モチベーションに大きく左右します。



「なんでこんな仕事しなくちゃいけないんだ」


と思われた時点で、成長は止まるからです。



どんな仕事にも『価値』と『重要性』があります。



お客様へお茶を出す
という仕事を部下にさせるとき、

何も教えずに、
ただお茶くみが君の仕事のひとつとしてやらせたら、

仕事へのモチベーションは
限りなく低くなるでしょう。



「大学を出た私が、なぜ?」


「この歳になって今さら下っ端?」

なんて思われてしまいます。



そうならないために、

お客様へのお茶を出す意味や価値を
丁寧に伝える必要があるのです。



単に下っ端としてお茶を出す

と認識している人と、

お茶を出す仕事こそ
お客様への心配りであり、
会社の精神を最初に感じていただく
初期印象のイメージメーカーだ


と認識している人とでは、

お茶出しのモチベーションが
まるで違ってきます。



お茶の選び方、
お茶のつぎ方、
持っていき方、
お客様への声がけ、

これらを工夫することが
クリエイティビティの第一歩なのです。



かの石田三成は、
お茶の出し方で秀吉から目を付けられ、
家臣として召し抱えられました。



三成少年のお茶くみ作法だけで、
人間性を見極めたのです。



育てる立場になる人は、
仕事の価値と重要性を、
伝えていく必要があります。




「忙しいからそんなことまでできるか!」

と感じるようでは、人の上に立つ資格はありません。



なぜなら、

仕事の価値をしっかり教えれば
作業の手抜きができるからです。



この配慮によって
【人は勝手に育っていく】のです。



さらに言うと、

新人に仕事の価値を伝えることは、
自分自身のモチベーションアップにもつながるはずです。



次に必要なのが、

本人にとってその仕事が
どれだけメリットがあるか


ということ。



どんな組織でも通用するような
価値の高い人材になるために、

『その仕事による貢献は何か?』

という本人にとってのメリットを
整理するのです。



そのためには、

どのような夢を持っているのかを
知っておく必要があります。



夢や希望に、その仕事が
どう役立つのかを教えるために。  



「給料を早く上げてほしい」
「適当にすませて定時で帰りたい」

という、
その程度の望みでもいいのです。



希望と仕事の関係を整理して、
説明してあげましょう。



仕事を指示するとき、
【最終完成物】のイメージが重要となります。



頼んだ方と、頼まれた方が
異なったイメージを持っていたら、
かならず不信感を生み出します。



頼んだ方は「あいつはバカか?」となり、
頼まれた方は「ちゃんと説明しろよ」と逆ギレします。



最終完成物を把握して、
お互いのイメージを確認する

そうした配慮が
とても大切なのです。



上司や先輩の指導法に不満がある

その原因は、
指示が大雑把だからかもしれません。



最初に仕事をするときは、
何をやって良いのか分からない。



目標や仕事を小分けにして、
新人がイメージしやすいレベルに
ブレークダウンして説明するのです。



新人や部下にやらせず、
いつまでも自分がやっていけば、
忙しさで潰れてしまいます。



新人の能力アップにもならないし、
会社の繁栄もストップするでしょう。



仕事の内容を理解しても、
実際にやると勝手が違いますよね。



やってみたけど上手くいかない
そんなケースもあるでしょう。



そういう時こそ
タイミング良くアドバイスをしてあげる
これがリーダー気質です。



そのためには、
定期的に進捗状況を聞きながら
コーチングをしてあげるのです。



ひとは達成感がないと、
続けることができません。




評価してあげて、
誉めてあげることで、
真剣度が高まります。



細かい形でゴールを決めて、
それについて評価する。




これが人材育成の要です。



なんと言っても、

ぼくたち占い師は、
人材育成のプロですからね。


占い師になったら生徒が増えるし、
いずれ弟子を持つまでになるので、

いまのうちに、
人材育成の重要性を学んでください。


 

 

誰でも簡単にマスターできる 九星気学は占いの登竜門





占いをするとき
大事なのは相性です。



人と人との相性はもちろん


自分の性格と職場の相性、
仕事内容と時期との相性、


そういったものを細かく観ることで
高い的中率を実現できるのです。



相性とかタイミング、
それを見るのが【命術】です。




占いの中でも【命術】は、
その人の性格や癖、生き方、
運勢などを知る方法です。



『九星気学』でみる性質や運勢は、
紫微斗数や四柱推命に比べると、
すごく《ザックリ》としています。



じゃあ、どうして、
わざわざ九星気学を使う必要がある?



なんていう疑問も出てきますよね。



もちろん『出生時間』がわかれば
紫微斗数や四柱推命を使った方が、
詳細で確実な判断ができます。




でも

生まれた時間がわからない人、
けっこういるんです。



日本は生まれた時間を
重要視する習慣がありません。



これが
紫微斗数や四柱推命など

《生まれ時間》を使う高等命術の
最大の参入障壁
になっています。



かりに、

自分の生まれた時間が
分かったとしましょう。



そうすれば、少なくとも
性質や運勢の流れはわかります。



でも、人が抱える悩みの7割は
《相手との関係》なんです。



ほとんどの人は、多かれ少なかれ、
他者との関わりで生きています。



ですから、突き詰めれば
人間関係の悩みに行き着くのです。



親・同僚・上司・部下・友人・
ビジネスパートナー・恋人・配偶者

など、

自分と他者との間には《相性》があります。



簡単にいうと、相性とは…

「他者をどれだけ理解できるのか」という問題です。



占い師をやっていると
恋愛やビジネスでの相性を
必ずと言っていいほど訊かれます。



自分の生まれた時間ならわかるけど
さすがに相手の出生時間となると
なかなか難しいものです。



相手と親密な関係で、
かつその相手が占いに寛容な場合、
出生時間を知るケースもあります。



でも、それは稀。



まして、

それほど親しい関係でもなく、
占いに抵抗を持っている相手だと

出生時間を入手するのは困難ですよね。



でも相性って、

よく知らない相手だからこそ
気になるものですよね。



生まれた時間を聞くと
変に怪しまれます。



でも生年月日だったら、
聞き出すのは簡単。



そこで『九星気学』の出番
となるわけです。



気学は占いの登竜門なので
誰でも簡単にマスターできます。



そして、

一旦覚えてしまえば、
いろんな使い道があります。



方位だけの学問ではありません。



とくに人間関係の動きを、
分かりやすく読み解くことが
可能なのです。



 

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