共鳴が引き寄せる『一期一会』
シェアサロンとして生まれ変わって
ちょうど1周年のマリアハウス。
あっというまの1年。
立ち上げは大変だけれど
波に乗るとどんどん面白くなる
それが新規ビジネスです。
ひさしぶりの顔にも、たくさん会えました。
最近知り合ったばかりのひとも
お祝いに駆けつけてくれました。
また、花もたくさん
ありがとうございます。
気の合う仲間が集まると
まるで打てば響く鐘のように、
お互いに次々に言葉が出てきます。
これが「共鳴」です。
共鳴が引き寄せる『一期一会』、
つまり「縁」ですね。
占い師と相談者との間にも「縁」が存在します。
相談者の納得できる鑑定には、
欠かせない要素があるんです。
それが、シンクロニシティ
つまり「共時性」です。
もっと簡単にいうと
偶然の一致です。
最近では「引き寄せの法則」とも呼ばれています。
これが作用するか作用しないか….が、
優れた鑑定とイマイチな鑑定の
決定的な差を生んでいるんです。
そして、
そのキッカケとなるのが、
相談者からの「質問」です。
相談者から質問を受けると占い師は
それに応えるため、
頭の中の「引き出し」を探します。
もちろん、
星や記号の象意も含みます。
そして、その回数が多いほど、
占い師の引き出しは
どんどん開いていくわけです。
そうした
占い師からの言葉を聞くうちに、
「ピン」とくる瞬間があるはずです。
ピンとくるから、さらに質問する。
占い師もその質問に刺激を受けて、
どんどん頭の中を検索する。
というように相乗効果を生む。
相乗効果は、
時に《神憑り的な鑑定》となる場合があります。
そこに作用している力が
シンクロニシティなんです。
自分がイメージする結果に導いたり
会いたいと思っていた人に会う。
運命鑑定の場合だと
相談者の積極的な質問が、
占い師と占術を通して、
適切な「言葉」を引き付けるわけです。
言葉の組み合わせは無数に存在します。
その無数あるものから、
もっとも欲しい一品を選び出すのは
至難の業かもしれません。
ところが、その偶然が
頻繁に起こるんです。
たとえば『紫微斗数』の命盤は、
タロットや易の結果とは違って、
基本的に変わることはありません。
ですから、いつ鑑定しても、
質問内容が同じ場合は
同じ回答がでるわけです。
にもかかわらず、
後日振り返ってみても、
「どうしてそんな答えを言ったのか自分でもわからない」
という時があるんです。
にもかかわらず、結果として当たっている。
かといって、理論や理屈では
とても説明のつかない答えを言う
時があるのです。
「起業カフェ☆スタートアップ交流会」
を開催します。
日時は、8/27(土)夜19:00から。
参加費:女性 2,000円 / 男性 3,000円
ウェルカムドリンク1杯&軽食付き
2杯目以降は500円/1dr
場所は、原宿のマリアハウスです。
先着20名となります。
*占いレッスン50万円分が完全無料!*
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