2024年3月/コラム

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2024年3月

忙しくて時間がない人と余裕を持っている人とで別の人生になるわけです

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占いによく行く人ならわかると思うんですが、占ってもらうと、いろんなアドバイスをもらいます。
「趣味を充実させましょう」
「副業をはじめてみては?」
「もっと、おしゃれを楽しんで」
といった感じで、さまざまな提案をされます。こうした提案には、ある共通点があります。それは、《現状を変えるための行動》という点。つまり、《変化》を提案しているのです。

「じゃあ今日からやってみます」と、簡単に行動を変えられる人なんてそんなにいませんよね。たいていは、みんな「できない理由」を探します。

その理由とは…
「自信がない」
「お金がない」
「よく分からない」
「やったことがない」
こう考えて実際に行動しない人がたくさんいるのが現実です。なかでも多いのが、「時間がない」「余裕がない」といった理由です。

 そもそも、時間がある人とない人、その違いはなんでしょうか。


夜は何してるの?
「仕事が多すぎて毎日残業です」
「疲れて帰って、家のことやったら寝るだけです」

休日はどんな感じ?
「土日はずっと家で寝てるか溜まった洗濯や部屋の掃除を」

 つまり「今の仕事で精いっぱいで趣味や副業に割く時間がない」こんな生活スタイル、楽しいはずありません。不景気のあおりで人件費が削られ一人の仕事量が増えています。空いている時間を見つけるほうが難しい。では果たして全員がそうか、というとそうでもないわけです。中小企業の社長さんなんて、毎日遊んでいるように見える。会社員でも仕事が出来る人は、複数の趣味を楽しんでいます。

彼らの仕事量は、そもそも少ないのか?

 いいえ、むしろ、忙しそうにしている人より多くの用事を抱えているのです。ただし充実感にあふれていて、有意義な人生を送っています。時間がない人はいつも何かに追われて忙しそうで愚痴やため息を漏らしてばかり。この差って、なんでしょうか。「能力の差」だと言う人もいます。「バイタリティの差」という意見も聞きます。表面的には、それもあるでしょうね。でも、根本的には、ぜんぜん違うんですよ。

 時間に余裕がある人とない人には《時間そのもの》に対しての根本的な価値観の違いがある。「時は金なり」と言いますが、「時は神なり」なのです。毎日なんとなく過ごしていると、この時間がいつまでも続くような錯覚に陥ってしまいますよ。気がつけば、もう1週間経ってしまってあっというまに1年が過ぎていくのです。

 1日は24時間で1年は365日だから、時間に直せば8760時間。これって、みんな同じはず。ですが、この平等であるはずの時間を「限られたもの」と考えるか「自分次第でどうでもなる」と捉えるか。その違いが【時間に対する感覚の差】になって現れるんです。結果として、忙しくて時間がない人と余裕を持っている人とで別の人生になるわけです。「24時間という限られた枠でいくつのことができるか」「この1週間で、どこまで結果を出せるか」こういったことを絶えず考えて行動しているのです。

 占い師になると、みんな運が良くなります。なぜかというと、数字を意識するようになるからです。占い師たちはみんな数秘術を使います。そして『暦』に詳しくなり、季節や月の満ち欠け、節気などを意識して生活します。占い師になるためには、占いができるだけではダメで、数字に強くなることです。

「占いをはじめるのにどれから勉強すればいいの?」
「占いはたくさんあって覚えられない…」


 そんなあなたは数秘術から学ぶのがオススメです!すべての占いの基本が数秘術だからです。数字の意味さえ理解すれば多様な占術に応用できます。さて、むらさきちゃんが、数秘術のセミナーを開きます。

「タロットしかできない」
「占星術をかじったけど使えない」
「オラクルカードしか持っていない」

そんな悩みは、数秘術を学んでおけば解決に導かれます。本来は6000円ですが、早期特典として今月31までは5000円。初心者を対象とした、もわかりやすく楽しいセミナーです。

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使命を持ち、生きる意味を知ることで、レベルが上がっていくのです

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 昨日は原宿ほしよみ堂にて誕生日会を祝ってくれました。その企画を担当してくれたのがむらさきちゃん、という名の占い師。彼女が今回、はじめてセミナーを開きます。


「占いをはじめるのにどれから勉強すればいいの?」
「占いはたくさんあって覚えられない…」

そんなあなたは数秘術から学ぶのがオススメです!すべての占いの基本が数秘術だからです。数字の意味さえ理解すれば多様な占術に応用できます。生年月日を足し算して数字の意味だけで占う簡単な技法です。


「タロットしかできない」「オラクルカードしか持っていない」
「占星術をかじったけど、よくわからなかった」


まず数秘術を学んでおけば、そんな悩みは解決に導かれます。本来は6000円ですが、早期特典として今月31までのお申込みは5000円。初心者を対象とした、もわかりやすく楽しいセミナーです。

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あなたは今の仕事に満足できていますか?
レベルの低い仕事ばかり押し付けられていませんか?

 もしそうなら今のあなたはレベルの低い人間かもしれないです。本当は才能や素質があったかもせれません。しかし、やっている仕事が低いままでは底辺生活がこれからも続きます。レベルの高い人間になりたければ自分が成長できる会社で働く必要があるんです。レベルの低い人間ほど我慢することが美徳だと考えています。ストレスを抱えても耐え抜くことが大切だと思っているんです。

 しかし現実、我慢しているような人ほど、陰で愚痴を吐いたり、ツイッターで毒づいたりしているのです。それって、自分を慰めてレベルの高いように見せているだけでとても虚しい行為です。レベルの高い人は、ストレスを抱えたまま我慢することはありません。じつはストレスや我慢こそがレベルを下げる要因だからです。そういう意味で少なからず人間の9割はレベルが低いと言って間違いないでしょう。たまたま環境に恵まれたポジティブ人間は何かのきっかけで落ちぶれてしまいます。レベルの低い人は生きる使命を持っていないからです。

 レベルの低い人間は金もらって、好きな飯を食って、適度に安定して暮らせればいい…という価値観で、使命も目的もなく怠惰な人生を送る道を選びます。一流企業って社会的使命を持って活動していますよね。それと同じく、レベルの高い人は【使命=生きる意味】を持っています。「自分の命を使い、社会に貢献することが幸せになる道だ」と理解しているからです。


 使命とは『命を使う』と書きます。使命を持ち、生きる意味を知ることで、レベルが上がっていくのです。レベルの低い人は、死を意識していません。死を意識していないから、なんとなく不安を持って無駄な生命保険に入るんです。しかし、レベルの高い人は「いま自分が死ぬ可能性」を意識しているんです。本気で死ぬことを考えることで、生きることに意義を見いだせるわけです。

 人を成長させるのは仕事です。もし、あなたが職場の環境に不満を持っているならそれは仕事が充実していないからです。職業や仕事の内容が人間のレベルを決めているのです。仕事がアルバイトや平社員ではレベルが低いと思われるのは当然。学歴や実績に年収の伴わない場合、どれだけ人格が立派であっても社会では認められません。仕事の質が高いほど、人間的な価値が出てくるし収入も上がります。レベルの高い側に来たければ使命を意識してください。

仕事の質が変われば、人生は劇的に変わります。

「仁」は人にとってもっとも普遍的で根源的な愛を意味する言葉

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 本日の19時で、ぼくは54歳を迎えます。スタッフたちが誕生日会を企画してくれまして、おかげさまで満席です。今日は3月26日、サニガロク…と覚えてください!1970年=昭和45年、ぼくは尾張の地で産声を上げました。この年は日本万国博覧会、つまり大阪万博の年です。ぼくは母親のお腹の中で、大阪万博に行きました。

 ぼくは生まれた時、へその緒が首に三重巻き付いて仮死状態でした。「まず助からない。助かっても後遺症が残る」と、医者に宣告されました。しかし、霊術家だった曾祖父の祈祷で奇跡的に息を吹き返しました。ちなみに取り上げてくれた産婆さんは紫綬褒章を取られた実力者。国内でもっとも多くの赤ちゃんを自然分娩で取り上げた助産婦さん。その妹さんが強い霊能力者だったそうです。ぼくが産まれる前日、とても不思議な夢を見て、「明日生まれる子は特別な使命を持っている」と、側近の人たちに告げていたそうです。

 ぼくの名は、多加仁と書き『たかひと』と読みます。「たかじん」ではありません!笑。実父が名付けてくれました。

《仁を多く加える》


 仁とは…「他人に対する情と優しさ」を意味しています。儒教における最重要な『五常の徳』のひとつです。古代から現在に至るまで、中国の倫理規定となっています。伝統的な社会秩序を支える精神、つまり心のあり方です。

 儒学を大成した孔子は、「君子は仁者であるべき」と説いています。また、性善説に立つ孟子は、「惻隠(そくいん)の心が仁のはじめ」と論じています。惻隠の心とは、同情心のこと。赤ん坊が井戸に落ちそうなとき、無意識に助けようと思う心です。ただ孔子は「仁」について相手や質問に応じさまざまに答えています。なぜなら儒家においては「仁」は、人にとってもっとも普遍的で根源的な愛を意味するから。「孝」や「悌」「忠」なども、仁のあらわれと主張されています。

そういった「仁」を多く加える…この名を付けてくれた父に深く感謝し、尊敬しています。そして生前、姓名判断家だった父は言いました。「お前はワシより多くの人の名をつける」と。


 父が死去してかれこれ31年。ぼくは、すでに300名以上の名前をつけました。赤ちゃんや占い師、タレントさんや会社名など名付けの依頼は多いです。そもそも23歳のとき、師匠から姓名判断と周易の手ほどきを受けて、この道の門を叩きました。あれから毎日、占術関連の書籍には欠かさず目を通す日々です。

人間は平等ではない、学や教養がないと一生貧乏だ

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 昨日は、『占い師が知っておくべき日本神話』という講演会を開きました。参加者は50名ほど。けっきょく3時間ぶっとおし、古事記と日本書紀の世界をぼくの独自の視点で語りました。聴講者から、質問もたくさん出ましてとても楽しかったです。そして明日は、いよいよ誕生日会。おかげさまで満席です。


 人間にとってお金より大切なものがあります。それは時間です。お金はなくなってもまた稼げばいいけれど時間は取り戻せません。『水は低きに流れ、人は易きに流れる』という言葉、ご存知ですよね。原典は孟子の「水の低きに就く如し」からきています。 日本人なら誰もが知っている言葉なのでいまさら説明の必要はないと思いますが。

 これは、「水が自然と低いほうに流れるように人は安易な方を選びがち」という意味です。 つまり、安易な方向へ簡単に流れることを戒めるための言葉です。人間、堕落するのは簡単。「しんどいなあ」「いやだな」と思ったときは、分かっていても、つい楽な方を選んでしまいます。

 『人間が変わる方法は3つしかない』とは、かの有名な経営コンサルタント大前研一さんの言葉です。
1 時間配分を変える
2 住む場所を変える
3 付き合う人を変える

この3つの要素でしか人間は変わらないのです。『もっとも無意味なのは、決意を新たにすることだ』とも、断言されています。人間の決意なんてあっさり消えてしまいます。一時的な気持ちの高ぶりはそんなに続きません。だからこそ、具体的に何を変えるのかが大事なのです。

 世の中には、レベルの低い人間が圧倒的に多いんです。レベルの低い人間は、総じて知識や教養に乏しいです。かの福沢諭吉も『学門のすすめ』で「人間は平等…ではない。学や教養がないと一生貧乏人だ」と、暗に示唆しています。レベルの低い人は、孤独に耐えられません。

 レベルの高い人間は基本的に孤高ですから、群れたり馴れ合うことはしません。周りから理解されなくても己の道を突き進むわけです。たまに志の合う人間とだけお互い高め合うためのみ関わりを持ちます。レベルの低い人間は誰かれ構わずいい顔をするので友人は多いように見えます。でも、いざという時に助けてくれない浅い人間関係しか築けません。

 ポジティブ思考の脳天気は実はレベルの低い人間なのです。ポジティブに考えることは、頭空っぽでもできます。ポジティブに考える人ほど挫折や苦難に耐えられず転落コースを歩んだり、変な宗教やビジネスにハマって抜け出せなくなります。それはなぜかというと、頭が悪いひとは、すぐに他人を信じちゃうからです。逆にネガティブ思考を克服し、ポジティブになることは苦労が伴います。


高みを目指すには、低きに流れないことです。人は低きに流れます。だから、志が低い人とは時を共に過ごさないよう意識するのです。

天相星のトリセツが出版、あと天梁・七殺・破軍で完結です

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 昨日、『天相星のトリセツ』がAMAZONからリリースされました。毎月1冊、たまに2冊がんばって出版しております。

こちらからお求めください↓

天相星.jpg
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 このシリーズも佳境に迫ってきました。残りわずか3星となり、天梁・七殺・破軍で完結となります。このシリーズ本を読んでくださっているのならどうかレビューを書いて応援してくださいませんか?ぼくだけじゃなく人は誰でも応援されないと努力は続きません。

 さて、14個ある主星のうち前半は『紫微系』が6つ、そして後半のリーダー格である天府から太陰・貪狼・巨門そして今回の天相の5つが連続して女性星となっています。天府は主君の正室、つまり妃(女王)です。太陰はお姫様になります。貪狼は側室であり、愛人や情婦です。巨門はお局様がニュアンス的に合っていますかね。天相はなんでしょう。お手伝いさん(メイドさん)でしょうか?

 じつは女性星の最後・天相だけ、ある物語では男性が割り当てられているのです。いや、もうひとつ忘れていました。紫微系である天同も女性星なのに男性キャラとなっています。その「ある物語」とは、古代中国の怪奇小説『封神演義』です。ただし、本シリーズ各書の前書きで何度か述べている通り、封神演義と紫微斗数との関係は、後世の好事家による虚構です。とはいえ、事実無根の幻想ではあるにせよ紫微斗数の主星を覚える上で、けっこう役に立つのです。

 天相の『相』という字は「卿相」あるいは「宰相」であり、政府の最高位にある官職です。中国において天子を補佐し、政治を行う重要な役目で、日本では総理大臣と同義の『首相』という呼称があります。紫微斗数の書籍において、天相は「二番手の星」とされています。この二番手という言葉は比喩であり、かならずしも二番目の位の人物というわけではありません。


 いわゆる二番手とは、主役の次に位置するキャラクターのこと。あと一歩で主役に届かなかったり主役と比べて目立たないキャラクターを指しています。本人にとっては悔しい話かもしれませんが、故意に裏方へ回り、主役を支えるサポーターとして徹する影の立役者なのです。天相に相応しいポジションは、あえて後方に下がり、舞台役者の魅力を最大限に発揮させてあげる、最高の「黒子役」的存在といえるでしょう。

 さて、既出の主星トリセツは下記のURLからお求めいただけます。紫微斗数を学んでいるのであれば、まちがいなく参考になるシリーズです。読んでくださった本にはレビューを書いて欲しいのですがもうひとつお願いがあります。レビューを書いてくれた人にもぜひ応援してほしいのです。レビューの下に【役に立った】というボタンがあります。その【役に立った】ボタンをポチッとするだけです!


『紫微星のトリセツ』
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あなたの「いいね」がぼくの執筆熱を支えてくれます。

鎌倉の鶴岡八幡宮が、神社本庁から離脱する意義とは

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 きのうのニュースで知ったホットな情報をひとつ。日本三大八幡宮として知られる鎌倉の鶴岡八幡宮が、神社本庁から離脱するそうです。代々木に所在する神社本庁は全国の神社の約95%に当たる7万8300社を包括しています。ちなみに、全国の至る所に点在する稲荷系の神社は、神社本庁に所属していません。

ほかにも有名なところでは
北野天満宮、貴船神社、
吉田神社、出雲大神宮、
石清水八幡宮、賀茂御祖神社、
賀茂別雷神社、平安神宮、八坂神社、
白峯神宮、伏見稲荷大社、
日光東照宮、靖国神社などが神社本庁に所属していないのです。逆に、明治神宮のように神社本庁に戻った神社もあります。

 日本の占い師にとって神社は欠かせない重要な存在です。神社に興味がない占い師はおそらく日本の占い業界では欠落してしまうと思います。ですから、日本という国で占い師を生業にするなら、すこしでいいので、神社に関心を持ってほしいのです。

そんな意味も込めて今月24日、『占い師が知っておくべき日本神話』と題し、特別講演会をやります。17時から90分ですが、内容がとてつもなく濃いのでおそらく延長するかも。もし当日参加できなくても、あとから何度でも視聴できます。なぜなら記録動画を1週間配信するからです。

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では、話を戻しましょう。


 4年前の2020年、「こんぴらさん」の愛称で知られる金刀比羅宮が神社本庁から離脱しました。四国を代表する名門神社が全国約8万の神社を統括する神社本庁から離脱することは、宗教界を揺るがす大ニュースでした。神社本庁の位置づけとしては「包括宗教法人」と呼ばれる団体です。たとえば仏教における浄土真宗本願寺派とか曹洞宗、日蓮宗、天台宗といった教団組織に相当します。神主の資格認定を行い、また全国の神社の人事も司ります。つまり、神社界の事務執行機関なのです。

 本部は東京の代々木にあり、明治神宮の隣接地です。全国約8万の神社が加盟していますが、それらの神社は日々、神社本庁の定めた規程にのっとり、その権限の下で運営されています。さかのぼること明治時代、政府は新党を中心とした国家体制を築こうとしました。その際、神社の氏子制度を利用して戸籍を管理し、道徳教育などを神社に委ねたのです。

 しかし神道というものは一貫性のある教義がないのです。そのため政府は、「神社は祭事だけを執り行うべき」として神社神道としました。これに猛反発したのが教義を持っている神道各派です。出雲大社教や御嶽教、天理教や金光教をはじめとする神道十三派などですね。そして神社神道は軍部主導の国家神道に変わり、第二次大戦で負けて解体されました。そこで作ったのが神社本庁です。

 神社本庁は国の関係者が多くいたので、まるで自分たちが国教の中枢であるかのように主張しています。明治政府は祭事の作法として、一般神職の作法とは別に皇室と伊勢の2つの作法があります。その意味で、皇室神道と伊勢神道の方が本来は正統派ではないかという意見もあります。

 日本の神道というものは、仏教、道教、密教、陰陽道などから複雑に影響を受けています。ゆえに、どこまでが本来の神道なのかはあいまいなのです。ちなみに、ぼくの曽祖父は御嶽教の神主でした。ぼくも、その流れを汲む古神道の神主でもありますが、もちろん神社本庁に所属していません。神社本庁からすると、勝手に名乗っている無許可の神主と、みなされてしまいます。とはいえ、ぼくは占い師になったのでいまは神主の仕事はしていません。が、その道の本職でもあるので、日本の宗教史には詳しいわけです。

今月24日に開かれる『占い師が知っておくべき日本神話』と題した特別講演会では、なぜ日本に神社がたくさんあるのか、その理由を語ります。

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どうして日本にはキリスト教が根付かなかったのか、なぜ仏教が広まったのか、外国の支配を受けなかった理由とは、そういった謎を、ぼくが解き明かします。

ヤマトタケルの悲しい物語と熱田神宮にまつわる一考察

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 手前味噌で恐縮ですが今月26日は誕生日でして、少人数制のパーティを開きます。いつも40~50人ほど呼ぶのですが今年は内容を濃くするため少人数制で開催することに。マリアハウスのスタッフが10名で一般向けに10名限定で募集したところ、あっというまに埋まりそうです。ということで、あと残席わずか1名となりました。

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 かれこれ15年ほど、誕生日会をやっております。たまに、ぼくの友人とコアなお弟子さんたちだけでひっそりやったこともありました。マンネリ防止のために、毎年なにかしらスタイルを変えています。ちなみに今年は誕生日の2日前に『占い師が知っておくべき日本神話』と題し、特別講演会を企画しました。24日の17時からZoom生配信で90分語ります。記録動画を1週間配信しますのでもし当日参加できなくてもあとから何度でも視聴できます。

 さて今日は、昨日の続き、名古屋の熱田神宮について考察を深めたいと思います。名古屋の中心に位置する熱田神宮は、三種の神器のひとつである草薙神剣(くさなぎのつるぎ)を祀る由緒正しい古社です。主祭神は熱田大神でアマテラスとスサノヲをはじめヤマトタケルなど五柱が祀られています。

 熱田大神とは、草薙神剣を依り代として降りる天照大神のことです。姉が統治する高天原で乱行を働き、出雲に追放されたスサノオは、稲田姫命(くしなだひめ)と出会います。彼女の両親から、ヤマタノオロチに食われてしまうと聞いたスサノオは、嫁にもらう約束で退治することに。そのとき退治した大蛇の尾から出てきたのが天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)。大蛇がいる場所はいつも雲気があったからその名がついたのです。その天叢雲剣はアマテラスに献上され、ニニギが天孫降臨する際に授けられました。

 それ以来、天皇家では八咫鏡(やたのかがみ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、天叢雲剣を三種の神器として宮中に祀ります。その後しばらく古事記・日本書紀には姿をあらわしませんが、かの有名なヤマトタケルの逸話でふたたび語られます。


 東の平定を父である景行天皇から命じられた際、ヤマトタケルは「ぼくはお父さんから嫌われているのではないか」と悲しく思い、本来のルートから外れて伊勢神宮を拝み、叔母のヤマトヒメを訪ねます。そのときヤマトヒメから、天叢雲剣を持たされます。

 とにかく東征は窮地の連続でした。焼き討ちにあったときには、剣で草を薙(な)いで苦境を脱します。そのため天叢雲剣は、『草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)』と、追銘されました。さらに苦難は続き、ヤマトタケルを慕ってついてきた愛する妻を失ってしまいます。妻の命を犠牲にしたときヤマトタケルは「あづまはや(我妻よ!)」と泣き叫びました。そこから東国を『あづま』と呼ぶようになったのです。

 その後、東国を平定したヤマトタケルは、尾張に滞在してミヤズヒメと再婚し、神剣を妃に預けました。しかし伊吹山の神を鎮めに行った際、草薙剣を持っていなかったため敗北して命を落とすのです。ヤマトタケルが亡くなると妃は預けられた神剣を祀るため熱田に神社を建立しました。これが113年でした。

 熱田神宮の広い境内には別宮1社、摂社8社、末社19社が祀られています。境内の南端にある別宮『八剣宮』は708年の創建です。信長、秀吉、家康など名だたる武将が崇敬しており、織田信長が社殿を修造したとの記録もあります。「信長塀」も見どころのひとつで桶狭間(おけはざま)の戦いに勝利したお礼として寄進したそうです。

 今回は名古屋の熱田神宮について簡単に解説しました。ご利益を求めて神社へ行くとき神話の知識があるかないかで、その効果に雲泥の差が出ます。日本に生まれて育ったなら、少しでも日本神話を知っておくべきです。とはいえ日本神話って、とても壮大ですし、しかも神様の名前が長くて難しい。ですから、それを90分に恐縮し、『占い師が知っておくべき日本神話』と題して、特別講演会をやります。

誕生日の2日前、24日17時からZoom配信です。記録動画を1週間配信しますのでかりに当日参加できなくても大丈夫!あとから何度でも視聴できます。

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小学生のときDr.スランプを読んでいたら、親戚のおじさんが言いました

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 昨日、漫画家の鳥山明氏が突然ご逝去されました。68歳という若さですから、ほんとうに早いですよね。ご冥福を祈りつつ、作品の奥深さを噛み締めながらメルマガを書いております。ぼくだけでなく、日本人ならだれしもが彼の作品に魅了されたはず。一般的に鳥山先生の代表作はバトル漫画という印象が強いですが、ぼくは、やはりあの独特なギャグセンスと、メカニックデザインの秀逸さが大好きなんですよね。

 じつは、鳥山先生、生まれと育ちが愛知県なんです。とにかく絵が好きなので起工業のデザイン科に入学されました。正式名称は愛知県立一宮起工科高等学校で、木曽川の近く、中島郡起町(おこしちょう)にありまして、かつては日本で唯一の紡織科と色染科があった高校なのです。もちろん鳥山先生は紡織科や色染科ではなくデザイン科。

 じつは、この起工業高校、ぼくの縁戚が創設者なのです。小学生のとき、ジャンプでDr.スランプを読んでいたら、親戚のおじさんが、「この漫画の作者さ、うちの先祖が作った学校の出身だよ」と教えてくれました。中島家の先祖には神社や仏閣を作った人だけでなく学校を創設した人物もいたそうです。お寺の住職や、神社の神主もいます。平安時代は貴族でしたが戦国時代に武士となり、大阪の陣で徳川に敗れ、江戸時代は商人になる者や教育者とか宗教家も多数いました。

 高校生になって、夏休みは図書館に通い、中島郡の古い文献を調べたりしました。おかげで歴史が好きになり、気がつくと幅広いジャンルの知識が身についたのです。歴史といえば、やはり戦国時代ですよね。戦国時代には、尾張出身の武将たちがたくさん活躍しました。信長と秀吉は天下人として全国統一をすすめ、隣国三河の家康は江戸幕府を開き国家統一を果たしました。他にも尾張出身は柴田勝家、前田利家、浅野長政、池田恒興、加藤清正、福島正則、山内一豊らがいます。


 伊勢音頭にあるフレーズに「尾張名古屋は城でもつ」という言葉があります。この「もつ」は「保つ」という意味です。尾張名古屋は城のおかげで保つ、つまり繁栄しているという意味なのでしょう。尾張の城といえばやはり名古屋城が有名ですが、じつは犬山城こそが国宝5城のひとつなのです。犬山城は信長の叔父信康が、この地にあった砦を改修して築いた城です。李白の詩にちなんで、「白帝城」とも呼ばれているほど美しく、その天守は全国の現存する城のなかでもっとも古いという説があります。木曽川の対岸から見る犬山城は絶好の撮影スポットです。

 また秀吉と家康が戦った「小牧・長久手の戦い」で、家康が本陣を置いた小牧山城があります。江戸時代には家康ゆかりの地として保護し、入山が禁止されていました。そのおかげで、山中の堀や土塁などがきれいな状態で残っており、日本の城郭史上、貴重な資料となっています。そして清洲城は織田信長の居城として知られ、信長はこの城から「桶狭間の戦い」に出陣しました。信長の後継者を決める、いわゆる「清洲会議」が行われた城で、歴史的にも大きな役割をになった場所です。「関ケ原の戦い」の際には福島正則の居城となっており、東軍の後方拠点とされています。

 ぼくは中学のころ、ひとりで自転車に乗ってお城巡りに何度も出かけました。せっかくですから話ついでに、熱田神宮を引き合いに出したいのですが、長くなりましたので、続きは明日に繰り越します。ということで、そんなぼくが誕生日の2日前に、『占い師が知っておくべき日本神話』と題し、特別講演会をやります。24日の17時からZoom生配信で90分語ります。

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記録動画を1週間配信しますのでもし当日参加できなくてもあとから何度でも視聴できます。

いきなり姿を消した邪馬台国、そして空白の4世紀とは?

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 空白の4世紀って、聞いたことありますか?西暦266年から413年までの147年間を指します。この時代、日本には文字が定着しておらず、当時の様子は中国の史書から推測するしかありません。しかし4世紀は中国も西晋が滅亡して南北朝の騒乱があり、隣国について記録する余裕がなかったようです。そんな空白の147年間に日本は邪馬台国から大和朝廷へと文化的にも様変わりしているのです。このわずか147年の間に日本で何が起きたのでしょうか?

 空白の4世紀は、西暦266年から413年までの147年間を意味します。卑弥呼の後継者として邪馬台国を統治した女王から147年間に日本は飛躍的な進歩を遂げました。しかし史料も考古学上の発見もないので日本史上のミステリーなのです。この4世紀には、実在した可能性が高い人物として6名の天皇がいます。それが10代の崇神天皇から15代の応神天皇まで。

 日本書紀や古事記によると応神天皇は渡来人を用いて国家を発展させた、とあります。積極的に大陸と交流を持ち、進んだ文化や技術を導入したようです。たしかに、この空白の4世紀には、いきなり姿を消してしまう邪馬台国の謎があります。邪馬台国の消滅した理由として、大陸から精強な騎馬民族が襲来し、邪馬台国を滅ぼして大和王権を建国したという説が有力です。

 もうひとつは、大陸から入ってきた文明の影響で邪馬台国が大和朝廷へと発展したとする説もあります。しかし邪馬台国は単に魏志倭人伝に出てきて有名になっただけで、じつは盤石な政権基盤を持たない小さな国だったかもしれません。三国志に取り上げられたため邪馬台国が知られただけで、実際の邪馬台国は強国ではなく、騒乱で簡単に滅びた、とも考えられますよね。

 諸説ありますが、邪馬台国とヤマト朝廷は別物の可能性が高いです。なぜなら、邪馬台国には騎馬文化がありませんがヤマト朝廷には騎馬文化があるのです。ヤマト朝廷の古墳には馬や馬具を模した埴輪があります。しかし邪馬台国にはそれらは存在しないのです。

 そもそも日本には、当時の文献が残されていません。ですから、考古学による研究でその謎を解明するしかないのですが、天皇を祀った古墳は、簡単に探索できないのです。しかし、我々には古事記と日本書紀があります。それらを研究することで、なんとなく見えてくる部分があります。


 ということで今月24日、ぼくの誕生日を記念として『占い師が知っておくべき日本神話』と題し、特別講演会をやります。17時から90分ですが、内容がとてつもなく濃いのでおそらく延長するかも。もし当日参加できなくても、あとから何度でも視聴できます。なぜなら記録動画を1週間配信するからです。日本人に生まれて、これから何をすればいいのか、その視点で語ります。そして誕生日の26日は原宿で限定10名のパーティを開きます。パーティは残り4席ほどですのでお申し込みはお早めに!

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黄→白→赤、火→水→土の秘められた謎、生まれ育った土地の霊的考察

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 あなたは地名や場所など縁があった土地はありますか?その偶然に何か意味があると感じたことはありませんか?占い師をしていると神社や日本神話の話を相談者からされることがあります。

「こんな悩みにはどこの神社に行ったらいい?」
「とある神社に行った後にトラブルが発生しました。わたしは大丈夫なのでしょうか?」

 そんなとき、「神道や日本神話、日本の伝統、神社などについて知識があったらいいのに…」なんて思うはずです。神社に詳しくなってから占い師としての尊厳が生まれた、という声もよく聞きます。今月24日、誕生日記念特別講演会で日本神話について語ります。

『占い師が知っておくべき日本神話』開催日:3/24(日) 17時から90分。生まれた日本の土地のエネルギーをもらうことで運が良くなります。そのためには、日本神話をある程度、知っておく必要があります。

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 さて、今日はぼくが生まれた経緯と不思議な話を書いてみましょう。ぼくの実家の家業は、もともと尾張で三番目の織物工場でした。その時代には中島郡織物組合というのがあってそこの重鎮だったのです。ちなみに尾張は、日本最大の繊維産地でイギリスのハダースフィールド、イタリアのビエラと並び、世界の三大毛織物産地なのです。そんな尾州の中心が愛知県一宮市なのです。

 しかし、日中戦争が勃発し、曽祖父は零戦工場に鞍替えしました。曽祖父には男児がおらず、東京から養子を迎えました。その青年は松原慎太郎といいぼくの実質の祖父なのですが、早稲田大学と大学院出身の陸軍将校で、太平洋戦争で戦死した、とされた人物です。でも実際は生きていて、東京の阿佐ヶ谷あたりで再婚して隠居していたというちゃっかりした人物でした。

 さて父は15歳のとき著名な篆刻家に弟子入りし、見込まれて一番弟子になり、日本書道展に年齢を偽って出展してみごと金賞を受賞。さらに長唄の杵屋一門に入り、名古屋随一の三味線弾きに。しかし父は病弱で短命だと宣告されていました。それが、旧制中学の先輩から命を救われたのです。その先輩は若干17歳で特攻隊に志願するも肺を患って除隊。ある有能な霊能者から病気を治す霊術を授かって、後輩だった父の病気を完治させたのです。それをみた曽祖父は、その17歳の青年を師と仰ぎ、彼を担ぎ上げて神霊治療所をつくったのです。

 さらに芸術家として天才でしたが実業家であった曽祖父から「芸術では裕福になれない」「お前は類稀なる霊能がある」と言われて、宗教家を志しました。その縁があって父は青年の妹と結婚したのです。それが、ぼくの母なのですが。じつ母は別の男性とお見合いし、結婚する予定が決まっていました。そのとき伊勢湾台風が婚約者の街を襲ったのです。婚約者は行方不明になり、母は結婚を諦めていたとき、不思議な縁で父と結婚。


 まさに奇縁ですよね。しかし結婚して8年経っても子宝には恵まれません。そこで曽祖父は禁忌の霊術を使ったのです。そのおかげか分かりませんが、ちょうど10年後に長男を受かりました。それが、ぼくです。ぼくが生まれた場所の地名に、とても奇妙な点があります。最初は『廣畑』でしたが、そこが『泉』に改称し、さらに引っ越した先が『大赤見』。『廣畑』には黄色と火が、『泉』には白色と水が、『大赤見』には赤色と土がそれぞれ隠れています。

 黄→白→赤の三色と、火→水→土の秘められた謎。この符号に気づいたのが中学生の時でしたが、ぼくのオカルト趣向がいっきに発症しました。そんなぼくの誕生にちなみ、今月24日、特別講演会をやります。

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『占い師が知っておくべき日本神話』
開催日:3/24(日) 17時から90分。


 人は誰でも先祖がいて、かならずルーツがあります。生まれた日本の土地のエネルギーをもらうことで運が開くのです。占い師になると、神社や寺院について、質問されることもあります。そのため、日本神話をある程度、知っておくと箔が付くのです。

今日は、ひな祭りですけれど、ほしよみ堂14歳の誕生日なのです

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 今日は3月3日、ひなまつりですが、じつは、ほしよみ堂の誕生日でもあるのです。2010年3月3日、ほしよみ堂第1号店が名古屋の栄4丁目に誕生しました。ということで、ほしよみ堂は14歳になったわけです。そして、さらに今月26日はぼくの誕生日になります。『サニがロク』と覚えやすい!前々日の24日は夕方17時からzoomにて特別講演会があります。そして26日は18時30分より原宿でパーティを開きます。

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 まず24日は、『占い師が知っておくべき日本神話』と題して講演をします。こちらはzoomのみでの開催です。そして26日ですが、原宿のリトルマジックにて限定10名のパーティを開きます。ご参加いただいた全員にぼくが即興で護符を書きます。あなたの願いごとを聞いて、その場で護符を書きますので、この世に2つとない、あなただけの特別なお守りです。

 ほしよみ堂は、名古屋で誕生しました。もう14年前になります。なぜ名古屋なのか、というとまぁいろいろと縁がありまして。遡ること2009年に、『しあわせになる恋の法則』という本を出版したのです。ちょうど、その前年に古い友人の女医さんが名古屋でクリニックを開業していました。そこは婦人科でしたがセミナールームを完備しており、出版記念講演会をそのクリニックで企画してくれたのです。

 参加者は女性限定でちょうど50名でした。2時間ほど講義をし、そのあと個人鑑定のご案内をしたところ、なんと47名がその場で申し込まれ、ぼくは東京から名古屋に、毎月2回、2泊3日で出張することに。そして1ヶ月かけて47名を鑑定したのですが、そのうち20人が生徒になりました。さらに、その20人のうち約半数がプロの占い師になったので、ぜひ名古屋で占い館を、という流れになったのです。

 そして翌年の3月、ほしよみ堂が栄4丁目に誕生しました。女子大通りにある、サークルKというコンビニの2階にほしよみ堂を出店しました。初期の立ち上げメンバーは誰一人残っていませんが、第二期のメンバーたちは、いまでも所属してくれています。そして翌年、東京の渋谷にほしよみ堂2号店を出しました。

 ぼくは名古屋から北に位置する尾張一宮で生を受けました。高校と大学は名古屋で、熱田神宮がある神宮前駅を3年間利用していました。ちなみに熱田には過去に、いちどだけ店を出したことがあります。また、ぼくは20歳から3年間、伊勢の地に住んでおりまして、なんども伊勢神宮に足を運びました。そして20年前から、明治神宮前に居を構えています。

 あなたは地名や場所など縁があった土地はありますか?その偶然に何か意味があると感じたことはありませんか?あなたが日本に生まれたという偶然にも意味があるのです。日本には24社の『神宮』があります。そのうち、皇室の祖神を祀るのが6社、歴代天皇を祀っているのが12社、皇室に関係の深い祭神を祀るのが6社。ちなみに、神社・大社・神宮の違いを説明できる日本人は少ないです。そんな日本人にとって、すごく大事な神社のお話を、24日の講演会で語ります。

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