願いが叶わない、というあなたに。/コラム

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願いが叶わない、というあなたに。


願いがいっこうに叶わない、という人がいます。


基本的なことを言いますね。



すべての願いが叶うのなら、

ぼくはいまごろベストセラー作家ですよね(笑)


占い師としてではなく、

洋服屋としても大成功してなくてはいけません。



しかしぼくは今、

占い師という立場であって「作家」ではありません。


大好きだった古着屋の事業も「そこそこ」。

時代の流行が去ったので、いさぎよく辞めました。


それは、ぼくに「事業家として大成する」使命がないから。





ひとは「使命」がないと、

それをやり遂げることはできないのです。


まずは自分の使命が何か、

それをよく認識することです。



それと、恋愛に関してですが、

もし相手の気持ちを変える魔法があったら、


この世の中は男女の憎悪でもっとめちゃくちゃになってしまいます。




自分の気持ちを変える魔法はありますが、


相手の心を変える魔法など存在しません。



あったら怖くないですか?



もしあなたが、誰か知らない、あるいは嫌いな人から好かれて、


その魔法をかけられたらと、想像してみてください。


人間は、なんども恋愛ができます。

その間、幾度となく失恋をします。



ぼくだって、何人の女性にふられたでしょうね。


そしてどれほどの女性をふってきたことでしょう。



数えられませんよね。



つまり、何が言いたいのかというと、


「好きな人と結婚さえできればいいのか」


それとも、


「本当に自分が愛されて幸せな人生が歩める相手と結婚したいのか」


そのどちらを望んでいるかということです。



ちなみにぼくの場合、100%後者です。



その相手と出会うために、何年もかけて、何度もアタックする。


恋愛は難しいようですが簡単です。


難しいと思うのは「執着」があるからです。



執着を捨てれば、恋愛は簡単だし、楽しいです。




「失恋」を楽しむのです。




まずは過去の執着を捨てること。


いま現在の悩み苦しみから、脱却することです。



ぼくは、よく「神さまに願い事をするな」といいます。


その理由は、しすぎると執着になるからです。


叶う願いは、願わなくとも叶うものです。

叶わない願いは、どんなに願っても叶いません。



神仏に信仰することは「お願いをする」ということではなく、

「神仏の心に叶う」ということです。



執着は、すべての願いを妨げます。

だから自然体にしていること。


お願いごと……してもいいですが、

叶わなかったときに神さまのせいにする人がいるから、

できるだけ願い事をしないほうが良いのです。


そして、どうしても願い事をしたいのならば、

交換条件が必要です。


いままでの過ちを悔い改めるとか。

そういう「大事にしていた無駄なもの」を

捨てる気持ちがあればまた別ですが。


基本的に、その「願い事」に

私心がないかどうか、が大事です。


それを問いただすよう心がければ、

自然と願い事はしなくなるものです。



そもそも、願いなんてなくても、

それ以上のご褒美が存分に与えられます。



自分にもっともふさわしいご褒美とはなにか。



それを知るために、命盤があるのでしょうね。



だからぼくは、定期的に自分の命盤をみます。



いまどういう時期なのか。

そしてこれから、どう展開していくのか。





人生は、まさしく砂漠かジャングル。



地図とコンパス無しで、さまよっているのはやめにしましょう。



taka

 

 

コメント(1)

くるみ (2010年10月24日 09:08)

こんにちは!

お元気ですか?

やっぱり先生の文章は好きです♪

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