「大いなる歓び」を得るための運命学/コラム

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「大いなる歓び」を得るための運命学



 紫微斗数にしろ四柱推命にしろ、

「一生懸命に勉強すれば、自分の使命を発見できるのか」

というと、そういうわけではありません。


まず、本に書いてある理屈をひととおり勉強しますよね。

そしたら、つぎにそれを実践へと移さねばなりません。


勉強したつもりになって、それで満足している人をよく見ます。

「何のために勉強するのか」というテーマをしっかりと把握していない人です。


運命学にかぎらずとも、テーマを持って勉強するほうが上達は早いものです。


いや、上達するだけではありません。

占いの勉強は、長い歳月を必要とします。

途中で挫折せずに、ながく研究する癖を付けるにはどうしたらよいか。

それは「勉強する」たびに、あたらしい発見を楽しむことなのです。


占いを勉強してるけれど、実際には「占いに支配されている」ひとも少なくありません。


あなたのまわりにも、

人生がうまくいかない理由を運命のせいにしているひとはいませんか?


ぼくは、その運命学を研究する場合、かならず、

「これをどうやって使いこなせば、開運につながるのだろう」

という狙いでつきあっています。


つまり「占いを研究すると何を得るのか」というテーマを作ることなのです。


最終テーマは、

「どんな難問が降り注いでも、たちどころに解決する」

という『知恵』を培うことです。


哲学用語で、それを『叡智(えいち)』と呼びます。


叡智とは、深く物事の道理に通じる才知のこと。

物事の真実を的確に把握する力……

理性的であり、また悟性的でもある認識なのです。


叡智を身に付けると、

どんな苦しみからも自力で抜け出すことができます。


人間は老います。

老いると「美」を失います。

そして病気にも悩まされます。

いつか、かならず死にます。


この絶対に避けられない現実に眼をそらさず、

つねに解決法を探すさきに、叡智が生まれていくのです。


そういう観点で研究すると、いつも「新しい発見」に出会い、

わくわくします。


勉強のテーマ(森)からみれば、

運命学など1本の木にすぎません。



何人かの命盤をつくってみると、

自分が持っている星のひとに出会う場面が多いものです。

しばらくすると、あまり同じ星をもった人と出会わずに、

詳しくない星ばかりと出会うようになります。


なんらかの偉大な力が、意図的にそうしていると考えられます。


たとえば、ぼくの場合ですが、

はじめて紫微斗数に出会ったとき、

母親の記憶で16時に生まれたことになっていたので、

その時間で命盤を作盤しました。


自分の命宮は「太陽+太陰」だと思いました。

すると、ぼくのまわりの人たちが、

天機、天梁、天同、巨門ばかり集中したのです。


つまり同じ系統の星たちですよね。

そういう人との縁が強くて、よくつるんだりしました。


もちろん、ぼくは自分の持っている星に意識しますから、

その星をひいきに徹底研究してしまいます。


しかし、実際にそのあと母子手帳が見つかり、

そこには「19時」と記されていたのです。


命盤を作り直してみたところ、

なんと「紫微+七殺」だと判明したのです。

まったく違うではありませんか。

同じ星が、ひとつもかぶりません。


そこでぼくは、新しい気持ちになり、

いままで軽視していた星の勉強をはじめたのです。


するとどうでしょう。

かつて親しかった人たちと疎遠になり、

いままで薄かった人たちとの縁が深くなり始めたのです。

それが紫微、貪狼、武曲、廉貞、破軍……などのひとたちです。


人間って、みんな自分が大好きだから、

どうしても自分がもっている星を勉強しようとしますよね。


そこで『偉大なる存在』が、ぼくらを導いてくれるのです。


「自分がもっていない星の人と交流して、
その人がもっている星の作用を習得しなさい」


ということなのです。


どうぜん自分がもっていない星は、理解しにくいもの。

そういった「異星人」と交流して、その長所を盗むとよいのです。


そういう計画を「神」はしているのではなでしょうかね。


taka

 

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