金運のある人とは財を生む発想力に長ける人/コラム

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金運のある人とは財を生む発想力に長ける人

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今日から11月がはじまります。
浅草ほしよみ堂が完全に新体制になりメンバーも一新しました。
https://asakusa.hoshiyomido.com/

 雷門から徒歩1分、駅のA4出口からわずか10秒足らず。めちゃくちゃ好立地なので、飛び込みのお客さんがとてもたくさん来てくれます。そして、所属占い師をあと2名ほど募集します!ほしよみ堂は鎌倉店もルーカスさんがマネージャーとなってかなり順調に経営が成り立っています。そのルーカスさん指揮のもと23歳の若い店長を迎えて、再出発を図りました。しかも来年の夏までに、第二号店を出そうと考えています。

お金持ちになりたいと、考えたことはありませんか?
いまの収入が倍になったらすごく嬉しいと思いませんか?


 お金持ちになるにはキャッシュポイントを増やすことです。つまり、稼ぎの入口をひとつではなくまず、ふたつにするのです。昔から、「バカと貧乏人には金を与えるな」といいます。貧乏人が大金を手に入れると、手に余って浪費してしまうし、けっきょく悪い奴に騙されて、あっという間に散財してしまうのです。宝くじなんかに当選したら、お金をコントロールできないので、感情に振り回されて悲惨な末路を味わいます。

 肝心なのは、お金を手に入れることではなく【お金持ちに相応しい力量】を持つことなのです。

 パチンコは『博打』です。落語にも「場で朽ちるから博打」とあります。「勝ったことだけ覚えていて、負けたことは忘れてしまう」これが博打の正体です。パチンコ好きは、例外なく収入の大部分をパチンコに注ぎ込んでケロリとしている。麻薬と同じで中毒なのです。

 金運というものは、上がったり下がったりします。上がる時は必ず、何かしらの変化がその人の身に起きるものです。とりわけ、金運に大きな影響力を持つのが《思考の変化》です。《思考の変化》とは、人との出会いとか環境の変化によって起きるものです。

 占いでいう金運の上がる時期は、『良縁』によってその人の考え方が変化するタイミングを指しているわけです。金運とは、お金に対する《考え方》に由来するものだから。そういう意味では「金運」という言い方自体、適切ではないのかもしれません。本来は《発財能力》と言うべきなのでしょう。つまり金運とは《財を生む発想力》というわけです。

 ですから『金運のある人』とは「財を生む発想力に長けている人」ということになります。逆に「金運が低い人」とは「財を生む発想力に乏しい人」と言い換えられます。では「財を生む発想力」って何でしょうか。

 儲ける方法を思いつく発想力とか企画力、そしてバイタリティ...たしかに、そういった要素もあります。でも実は、もっと根本的なところで金運の有無は決まってしまうのです。それが《投資的思考》と《消費的思考》の違いなのです。

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