「お金がない」「お金が欲しい」という言葉は、呪いのワードです/コラム

HOME > コラム > 「お金がない」「お金が欲しい」という言葉は、呪いのワードです

「お金がない」「お金が欲しい」という言葉は、呪いのワードです

コラムサムネ4パターン (16).png

 今日は成功する秘訣を教えます。それは、ひたすら愚直に続けること。これが、たったひとつの成功法だと信じています。でも、これは努力ではありません。すべては【計画】があるから実行できるのです。いま始めたことは、今後も辞めないで続けましょう。これからスタートすることは途中で辞めないようにする。そのためには、しっかり計画することです。では、どうやったらやめずに続けられるのか?

 まずは【数字】を意識する。『数』というのは神秘です。つまり計画を立てることは【数字】なのです。いつからはじめて、いつまで続けるのか?


 基本的にビジネスなら長期なのか短期なのかを、前もって計画します。売り上げ目標と、かかる経費、赤字を回収するために必要な期間を具体的に数値化するわけです。いつかやる、ではなくて3ヶ月以内にやる、とか。たくさん稼ぐ、ではなく今年中に14万円稼ぐ、というように。数字に強くならないと自営業はできません。数字に強い、というのはその数字を達成するという意味です。

【欲しい金額】と【稼げる金額】


 この両者に根拠を持たせるのです。数字に弱い人は貧乏になってしまいます。かりに高所得であっても数字に弱いと元金が目減りします。「貯金が増えない」と嘆く人は、数字に弱いからです。傾向として、稼げない人は希望する金額を口にします。稼げる人は、根拠のある金額を提示します。あなたは、どちら側の人ですか?


「お金がない」
「もっとお金が欲しい」
という言葉は、呪いのワードです。こんな言葉を使うから貧困の渦に飲まれるのです。ちなみに占い師は数字に縁の深い職業です。

占いが好きな人なら『エンジェルナンバー』という言葉を聞いたことあるはず。デジタル時計とか、スマホゲームで獲得した点、車のナンバーなどで、偶然たまたま目に入った数字、それがゾロ目だったり、キリの良い数字だったり、自分の誕生日だったりするとちょっとワクワクしませんか?

 『エンジェルナンバー』という言葉の発祥は2000年頃、カリフォルニアの作家、ドリーン・バーチューが提示しました。

 もちろん、数字に神秘なパワーがあるという考え方自体は古くからあります。キリスト教では『666』を悪魔の数字として嫌いますし、中国や日本では『三』と『八』が、縁起の良い数字と言われています。


 数字には神秘的な力とメッセージが宿っていると考え、そこに秘められた意味を解こうと学者や占術師が試みてきました。現代、数学は科学的な学問ですが、ルネサンス期までの数学は哲学や神秘学、そしてオカルティズムだったのです。エンジェルナンバーは、数字が秘めた意味の探求という学問なのです。

 遡ること2001年5月25日、ぼくは31歳で会社を立ち上げました。その会社が今月、22周年を迎えます。木曜日ではありますが、ちょっと遊びにきてください。

souritukine2023.jpgのサムネイル画像
https://uranai-gakuin.stores.jp/items/645ba707105251002fd429f3

ぼくが自慢のカレーを作ります。どうやって会社を起こし、何度も襲った危機を乗り越えてきたか、滅多に話さない不思議体験を語ります。

Lineトーク占い師募集
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています

占い館のフランチャイズオーナー募集中
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です

原宿・表参道で占いを勉強するなら原宿占い学院
東京・表参道で占いを勉強するなら原宿占い学院

ほしよみシステム
クラウド総合鑑定サービスほしよみシステムがご利用できます

ほしよみ堂バーチャルVIRTUAL
ほしよみ堂バーチャルへ参る

営業店拡大につき、占い師大募集!
営業店拡大につき、占い師大募集!経験不問!まずはお気軽にご相談ください。

< 原宿ほしよみ堂の占い師たちが、ほぼフルメンバーで集まります  |  一覧へ戻る  |  成功を収めている人は、間違いなく信念を持っています >

このページのトップへ