言葉は嘘をつきますが行動は嘘をつけません
昨日は朝、京都から音羽桜花(おとわおうか)さんが、そして夜は、札幌から橘メルロさんが、原宿ほしよみ堂に来訪されました。
ちなみに京都ほしよみ堂ではYouTube生配信をしています。
『隠れ茶屋ナイショの裏話こっそり教えます』
https://www.youtube.com/live/tQRAiRwuZMw?feature=share
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言葉は嘘をつきますが行動は嘘をつけません
突然ですが、誰かに裏切られた経験ありますか?人生には裏切りがつきものです。なぜなら人の多くは言葉を信じてしまうからです。言葉は嘘をつきますが、行動は嘘をつけません。なので言葉ではなく、行動を信じるといいのです。過去は繰り返されますし、人間の本質は変わりません。過去に誰かを裏切った人は、これからも必ず誰かを裏切ります。その意味において、未来に起きることは、過去を調べればいいのです。「気持ち」や「感情」って、移り変わるものなのです。
この仕組みを知っていれば、自分や相手の心変わりに動じなくても済みます。いま好きだったとしてもいつまでも同じ感情は続きません。かつて好きだった人が、もう会いたいと思わなくなったり、ハマっていた遊びに、興味を持てなくなったり。そういう経験ありますよね。逆に、前は軽く考えていたものに、気持ちが持っていかれているということもあるはずです。気持ちというのは、空の天気と同じなんです。いま豪雨が降っていても、いつかはカラッと晴れます。梅雨みたいな時期もあれば、何日も晴天が続くこともある。
そういう意味で、いま燃えている恋心もやがていつか冷めるのです。好きという気持ちは、だいたい3年でしょうか。その間に恋から愛に変わるんです。むしろその猶予が3年なのです。愛するっていうのは、感情的な反応だけではありません。もっと深いものなのです。相手のいいところも悪いところも、受け入れて、許し、慈しむもの。
人生を通して学んでいく、それが「愛する」ってこと。パートナーの欠点を見たときに、そこから目を背けたくなる感情は、愛ではなくて恋なのです。「そういうところもあるよね」と、笑って許せるのが愛。パートナーの心変わりを不安に感じたら、それは恋です。どんな事情があったのか、心配できるのが愛です。
占いで、よく「恋愛の気持ちが無くなったと言われました」というご相談があります。すごく不安になるし、ショックですよね。プライドも痛みます。気持ちは変わるもの。だから言葉に一喜一憂してはいけない。それよりも自分がどういう行動を選択するかなんです。それでも相手を愛したいと思うか?これを自分に問うわけです。
今日の紫微フェスでは、前世の見方を学べます。過去の自分を知り、なぜ今の自分があるのかを問い、そして、これからの人生を作っていく。そのためには、運を良くすることが大事なので、風水を活用するのです。紫微斗数は、かなり万能に近い占術です。現地参加は残り1席でzoomも少し余裕があります。
https://harajuku-uranai.com/230219shibitosu_fes/
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