ライフタイムバリューという意識/コラム

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ライフタイムバリューという意識


エステティシャンや占い師などのサロンは、

予約制にするメリットが多いんです。

あらかじめ来客数がわかっていれば
ムダな人件費を削減できますからね。

 


予約制にする意味は、

リピートする理由のきっかけ

にもなるのです。

次回の来店を促したり、
リピーターを増やす意味でも、

予約制はメリットがあるわけです。

LTV(ライフタイムバリュー)
って、ご存知でしょうか?

『顧客生涯価値』というビジネス用語です。

ある顧客との単一取引ではなく、
その顧客が他店に移ったり
他のブランドに移行するまでに
もたらす利益のことです。

一般的に
カスタマーロイヤリティの高い企業ほど
収益性が高いとされます。

カスタマーロイヤリティとは
忠誠心とか愛着心のことです。

そういう意識の高い顧客は
生涯を通じて利益をもたらします。

競争が激化している現代、
新規顧客の獲得にかかるコストが
ますます増加します。

売上を考えたとき、

既存顧客の維持に頼るほうが
収益が安定する、

と、考えられる時代です。

新規顧客を獲得するコストは
既存顧客を維持するコストの
なんと5倍かかると言います。

市場シェアの追求から
顧客シェアの拡大にシフトしてきたわけです。

また小売店では
新規顧客よりも既存顧客のほうが
単価が高くなります。

そう考えると、
予約制にするべき理由が
さらに明らかとなったはずです。

なにしろ、
リピート率が期待できます。

「雨が降るとお客さんが少ない」

と嘆くサロンもありますが、

完全予約制になると、
そういった影響は減ります。

しかし、
予約制にする必要がないサロンもあります。

例えば、

スタッフが複数いてベッドやブースも多く、
稼働率が8割以上ある。

そういうサロンなら
予約制にする必要はありません。

ようは、

スタッフが少数で融通がきかない。
リピート率の低さに悩んでいる。

といった状況であれば、
予約制が集客の解決策になるのです。

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

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