実際に成功した人たちの側で、彼らの仕事を目の当たりにする/コラム

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実際に成功した人たちの側で、彼らの仕事を目の当たりにする

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 今日は金曜日、茶々奈という若い占い師が、浅草に出張します。彼女は原宿所属ですが、今日だけ浅草へ応援に駆けつけます。じつは先月まで、鎌倉の立ち上げに協力してくれていました。ようやく鎌倉店の占い師が揃ってきたので今度は浅草に、というわけです。ぜひ、浅草まで足を伸ばし、彼女の鑑定を受けてみてください!
https://www.hoshiyomishi.com/u/chachana.php

 そして浅草ほしよみ堂では、即戦力占い師を募集しています。来月あるいは来年から、新たなメンバーが増えるのは決まっていますが、今月が足りないのです。あと2名、足りないのです!どうか今月だけでも、ご協力いただける方はいませんか?占い師の応募は公式サイトからお申し込みください。

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https://asakusa.hoshiyomido.com/

 人は若いころから、投資をするべきだと考えています。なぜなら投資とは、精神的な修養をする機会だから。じつは投資は、とっても有効な開運法なのです。

学校に通うのも投資。
自分を磨くのも投資。

 しかし、いちばんの投資は、実際に成功者の側でその仕事を目の当たりにすること。いくら有効な開運法でも《行動》がともなわなければ何もはじまりません。目標を達成するためには、まず行動を起こさないとね。

 とはいっても、第一歩目の行動って分かってはいていもなかなか…メルマガや本などで、投資の有効性を読んで知ったから「よし。じゃぁすぐに始めよう」とは誰も思わないでしょう。なぜなら、本やメルマガで書いているのは理論だからです。ビジネス書や自己啓発本が、たくさん出版されているけれど、行動できない人が減らない理由がそこ。

なぜ、行動しないのか?

 それは、行動するために必要となる《決定的なもの》が、本には書かれていないからです。けっきょくは『感情』で決まるのです。とくに、行動の原動力となる感情が、一般的に《やる気》とか《モチベーション》といわれるもの。まず先に心が動かなければ、行動に移すことができない。

 ちなみにモチベーションって、長くプロジェクトに取り組んで仕事に慣れてきたりするとだんだん低下してゆきます。マンネリ化もそうですが、欠点を指摘されたり、否定や批判によっても低下します。


 それは、どんな名経営者でも、どんな敏腕投資家でも同じ。しかし、彼らの違うところは、やる気やモチベーションがどれだけ実利に影響を及ぼすかよく知っている点です。モチベーションひとつで、仕事の効率や実績は、上がったり下がったりします。ですから、不用意に仕事の愚痴をいったり、ため息をついたりしません。ため息をつくと「幸せが逃げていく」からです。彼らはそれを運命学としてでなく経験則として知っているのです。

 そして成功者たちは、モチベーションを意識的にアップさせる能力を備えています。ですから、どんなに計画通りにいかなくてもそこで投げ出さないのです。持続力は、忍耐力や計画性というよりもモチベーションの維持から生まれる、といっても過言ではないでしょう。

 スタートとゴールを結びつける。そのためには、モチベーションを自在にコントロールできること。モチベーションのコントロールとはようは『感情のコントロール』。感情のコントロールというと、怒りや嫉妬を「抑える」といった、抑圧のイメージがあります。しかしここでいうコントロールとは、感情を表に出すこと。感情を爆発させたり、表現したりする技術です。冷めてしまった感情を、再び高める方法があるんです。

モチベーションの高め方、知りたいですよね?

 そういうメソッドはいくつかあり人によって効果が違うのです。だから、ぼくはそれを皆に教えているのです。

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