七夕と五行と天津金木/コラム

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七夕と五行と天津金木

 

おはようございます。

 

願いを叶える占い師、

星読み師☆takaこと中島多加仁です。

 

さて今日は、二十四節気の小暑。

五節句のひとつ『七夕』の日です。

 

「七夕」といえば、

織姫と彦星の星祭りですね。

 

短冊に願いごとを書いて、

笹の葉に結びつける行事が有名です。

 

短冊に願いを書くようになったのは

江戸時代に入ってからでした。

 

「夏越の大祓」で使用した茅の輪の

両端に飾ったのが始まりです。

 

3月3日の桃の節句、

5月5日の端午の節句など、

他の五節句と同じく七夕の由来も中国にあります。

 

もともとは

「乞巧奠(きっこうでん)」という

手芸や裁縫を祈る行事でした。

 

その習慣が奈良時代に輸入され、

『古事記』『日本書紀』に登場する

棚機津女(たなばたつめ)の伝説とミックスされたのです。

 

ちなみに、短冊が5色なのは、

「七夕」が『五行』に基づく儀式だからです。

 

「五色(ごしき)」とは、

中国の陰陽道から生まれた自然を表す「五行説」が由来。

 

はじめは青・赤・黄・白・黒が使われていました。

 

青が緑の「木行」、

赤は炎の「火行」、

黄は大地の「土行」、

白は鉱物の「金行」、

黒は命を育む「水行」です。

 

のちに、 すべてをまとめる「色」として

最上色である「紫」が加わり、

その代わりに黒が消えました。

 



七夕と五行と天津金木


 

七夕用に五行を取り入れる行事は、

願望成就を期待したものがほとんど。

 

つまり呪術性を秘めた儀式なのです。

 

ちょうど2年まえの今日、

『天津金木占術奥義』

という本が出版されました。

 

天津金木(あまつかなぎ)とは

日本古来の占術です。

 

一般にはまったく知られていない、

古神道の秘術です。

 

よくも、こんな無名の占術本を

快諾してくださったものだ…と、

東洋書院さんには心から感謝しております。

 

天津金木の仕組みは

中国で生まれた「易」に似ており、

いわゆる「卜占」に類します。

 

森羅万象あらゆる問題を知り得る

万能な占術なのです。

 

ただし「易」と違う点があります。

 

それは、タロットのように

物語的に占うことができる点です。

 

多彩な展開によって立体的に

事件の成り行きを知ることが可能なのです。

 

それはまるでタロットの「スプレッド」のように

変幻自在に展開できるのです。

 

「金木」は運命を示す道具です。

 

起源は……

天照大神が岩戸に隠れたとき、

それを案じた神々が行く末を天津金木で占った

というのがはじまりです。

 

仏教や道教など、

いわゆる外来宗教の影響を受ける以前の神道....

それを『古神道』と呼びます。

 

古神道は、原始神道とか縄文神道、

あるいは古代神道、太古神道とも呼びます。

 

ひとが社会を持ったはるか昔から

自然発生的に生まれた文化です。

 

ともあれ、新暦ではありますが、

2年前の七夕の日に

『天津金木』の本が出ました。

 

ところで、ぼくが生まれた尾張一宮。

じつは、七夕祭りが有名です。

 

 

一宮市の守り神は真清田神社の祭神

天火明命(あめのほあかりのみこと)です。

 

その母である萬幡豊秋津師比売命。

 

「よろづはた とよあきつしひめの みこと」

と読むのですが…

太古から織物の神様なんですね。

 

その加護により織物業が発達した

といわれています。

 

ちなみに、ぼくの曾祖父は

尾張で3本指に入る染色工場の経営者でした。

 

戦争に入ると、

土地をすべて零戦の部品工場にした事業家でもあります。

 
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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

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