今夜は初めての忘年会!〜 きっかけ作りと心遣い/コラム

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今夜は初めての忘年会!〜 きっかけ作りと心遣い


おはようございます。

今夜はマリアハウスの忘年会です!

とても楽しみです。

カフェ併設のシェアサロン、

そしてコワーキングスペースという
新規事業をスタートし、

はじめて迎える年末です。

会員さんだけでなく、
もちろん占い師も集まりますよ!

 

昔からの顔なじみ、

そして今年であった人たち...

 

いま現在、自分の周囲にいる人たちを

ぼくは応援しています!

 

さて。

 

「コミュニケーションが上手くできない」

という人をみかけます。

 

そのひとつは、

会話がはずまないとき。

たとえば、こんな会話を耳にします。

「どんな仕事をされているんですか?」

「IT系の営業をやってます。」

「へぇ〜、そうなんですね」

で、そのあとの会話が続かない。

あるいは、全然違う質問が始まる。

よく目にするシーンです。

答えが端的で、会話が続かない状態です。

相手は、

「何か会話のキッカケになれば…」

と期待して質問しているはず。

その期待に対して、

反動的に答えてしまう癖があると、

その期待を裏切ることになる。

「聞かれたから答えただけなのに」

と思う人もいるかもしれません。

たしかにそのとおり。

 

べつに、無視したわけじゃないから

間違ってはいません。

ただし《無粋(ぶすい)》なのです。

 

これでは、会話は弾みませんよね。


キッカケを作ろうとしてくれた手への心遣いとして、

「ひと工夫」してあげるといいいです。

たとえば、

「ご想像におまかせします」

と、はぐらかすのもひとつの方法。


あえて、ズバリ答えないわけです。

 

場面にもよりますが、
相手の期待が高まる可能性はあります。

なんらかの想像を膨らませてもらうわけです。


ちょっとした工夫ですが、
こうした「気遣い」 によって、
会話は弾むものなんです。

 

大切なのは「相手を立てる」心遣い。

うまくできなくてもいい。

ただ、目の前の相手に対して、
面倒がらないこと。

適当にあしらわないこと。

手抜きの受け答えをしないこと。

言い方をかえれば、

「感謝」を忘れないことです。

 

相手に信頼してもらう、
もっとも基本的で確実な方法です。

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

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