在宅ワークに挑戦する女性たち/コラム

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在宅ワークに挑戦する女性たち



占い師を本職にしたのが12年前。


あれから毎日休みなく、

女性の悩み相談に乗っています。



女性というのは大変です。

恋愛して結婚して、妊娠して、つわりに苦しみ、

産後はホルモンバランスが崩れつつも、

数時間おきの授乳による寝不足。



子育てに時間を取られることで

夫婦関係も冷めてしまう。



それから数年して、

再スタートをきろうと思い立ち、

離婚を決意…


そういう女性が、とてもたくさんいます。




昔は内職しかなかったんですが、

いまはwebがありますよね。



なので、

在宅ワークの道に挑戦する女性が増えています。



子どもの状況にあわせて仕事量を調整できるのが、

在宅ワークのよさです。



しかし子どもは、

何の前触れもなく急に風邪をこじらせます。



ときには、徹夜で看病することもあるでしょう。


また、保育園で病気をもらってきて、母親もうつります。



知人に子どもを預かってもらい、

なんとかして専門学校に通う。



平行して、web媒体で執筆の仕事をもらう。



とはいえど、

仕事ができるのは子どもが寝ているときだけ。



時間が足りず、貯金を切り崩して一時保育に預ける。



保育園にいれるために、

パートをこなしながら在宅での仕事を増やす。



企業に属していたら、

まわりに迷惑をかけすぎ、

身が細る思いをするでしょうね。



それに比べて、

二度と戻らない我が子の貴重な時間を尊重できるのが、

在宅ワークの魅力なのです。



仕事の量を調整することで、

子育てに専念できるからです。



つまり、

キャリアを築きながら、家族も大事にできるのです。




在宅ワークで大変なのは、

継続して仕事を得ていけるかどうかです。



体調が不調でも、

締切を守らないといけないし、

 

また、web媒体での執筆は報酬が低かったりします。



フリーランスというのは、

自分の裁量で仕事量を決められます。

 

だから、精神的に孤独になりがちです。



仕事を助け合ったり、

情報交換ができるネットワークがあるといいですよね。



キャリアを得ることを優先しすぎて

家族のことで後悔していたら、

幸せと感じにくいでしょう。



その点、在宅ワークは、

家族を大事にしながらキャリアが築ける選択なのです。



そのなかでも、

在宅占い師を選択した女性は、とても賢いと思います。



電話が得意な人は電話占いがよいでしょう。



家に子どもがいて電話ができないとか、

そもそも電話が苦手というひとのために

チャット占いがあります。



ちなみに電話占いもチャット占いも

紫微斗数とか占星術などの

むつかしい占術は必要ありません。



数秘術とタロットさえできれば、

相談者の満足する鑑定ができるのです。


 

さすがに対面鑑定となると、

数秘術とタロットだけでは心細く、


やはり

紫微斗数や占星術などが必要となります。


でも、まだそれは1年先の話。


まずは数秘術とタロットを学んで、

ぜひ最短で占い師デビューしましょう。

 

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

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