「生まれた年」の意味/コラム

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「生まれた年」の意味




生年月日だけで占えるのが

九星気学です。


生まれた年・月・日ごとに
星が配当されています。

 

そして、それぞれ

「別の役割」を担っているんです。

 

このうち、「生まれた年」の星を

 

『本命星(ほんめいせい)といいます。


 

よく九星気学を使う年配者が、

この本命星だけで性質や運命を判断するのを見かけます。


「私は四緑木星だから…」

「あなたは八白土星だから…」

 

という会話がそれです。

 

これって、すこし頭の良い人なら

妙な話だと気づくはず。

 

紫微斗数や四柱推命に比べると、

九星気学はザックリとした占いです。

 

だからといって、

本命星のみで個性を判断するのは、

あまりにも極端な判断方法です。

考えてもみてください。

同じ年に生まれた人の性格や運勢が

同じになってしまうんですよ。

 

学生時代を思い出して!

同じクラスにも、

いろんなタイプ、いろんな性格、

いろんな運気の持ち主が混在していたでしょう。

 

ですから、

本命星で性質や運気を判断する

というのは愚の骨頂なのです。

 

じゃぁ、本命星がまったく影響しないか

というと、そうでもありません。

 

同じ年に生まれているということは、

同じ時代背景、同じ空気感の中で

生まれているということ。

 

似たようなテレビ番組を見て、

似たようなファッションに身を包み

似たような教育制度に従って育つ。

そういった意味では、

生まれた年の星は「時代」という環境を示しているといえます。

 

とくに親の扶養のもとにいるときは

この『生まれ年の星』が作用します。

 

それは個人がもつ性質とは関係なく

すでに「与えられている」条件だからです。

 

極端にいうと

「あと20年早く生まれたかった」

「子供のころにネットがあれば」

「江戸時代に生まれたかった」

といってみても、

自分の意志で生まれてくる時代を

決めることはできませんよね。

 

選択権こそありませんが

「時代」は

ぼくたちの人格に影響を及ぼします。

 

美意識や価値観などは、

幼少期の時代背景が大半をつくる

といってもいいでしょう。

 

ジェネレーションギャップなどは、

まさに育った時代感の違いが生み出す問題です。

 

人間の個性は、

けして本命星で決まらない。

 

しかし、

個性の一部であることは事実。

 

生まれてきたときに等しく与えられた条件。

そして、個性の一部となる時代背景。

 


それが本命星の正体、というわけです。

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

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