平田篤胤(あつたね)と白川家の関係/コラム

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平田篤胤(あつたね)と白川家の関係



古神道実践家であり、占い師を育てる占い師

中島多加仁(なかしまたかひと)です。

 

明日で10月も終わり、

そして11月3日、

 

天津金木の

中級講座をやります。

 




ところで、天津金木とは…

日本に古来より伝わる占術ですが、

 

これまでは伯家神道の管理のもと、

天皇や皇族のみが許された

非常に高貴で霊的な占いです。

 

かつて、皇室の祭祀を担当していた白川家。


ちなみに「祭祀」=お祭りとは、

先祖の霊や神に 感謝の気持ちを伝え、

繁栄を願う「儀式」です。

 

白川家は「儀式」に精通した 専門集団だったわけです。

 

当然、数々の儀式の中、

とくに秘儀とされた「天津金木」も白川家の担当範囲でした。


ということは、

天津金木の謎を解き明かすヒントは

この白川家が握っているわけです。

 

とはいっても宮中祭祀の奥義は、

門外不出の最高機密。

 

親から子へと受け継がれ、

外部の人間は知ることはないのです。

 

しかし、江戸時代の後期、

この白川家と親密な関係にあった人物がいたのです。

 

その人の名は平田篤胤。

「ひらた・あつたね」と読みます。


彼が生涯の研究題材としたのが 「古神道」でした。

古神道とは、 海外の影響を受けていない

日本オリジナルの信仰です。

 

日本は古代から 海外文化の流入が激しい国。

日本流にアレンジしては、 また取り入れる。

 

なにがオリジナルの思想で、

どれが影響を受けた文化なのか。

 

江戸時代にはすでに、

その境界線が曖昧になっていた。

 

「日本のルーツを明確にしよう」

と、平田篤胤は思い立った。


そのためには、

比較対象である海外の文化も調べる必要がありました。

 

仏教、儒教、易学、漢学、蘭学など

数々の知識を身につけていくことで

彼の知識は専門家を凌ぐまでになりました。

 

そんな彼の博学ぶりに目を付けたのが白川家だった。


篤胤は「古学」の講師として、

白川家に招かれました。

 

現代の企業も、

人材教育の専門家を講師として招くことがあります。

 

社員たちに専門知識を

わかりやすく学んでもらうのが目的です。

 

つまり、平田篤胤は、

白川家の企業講師のような存在だったわけです。


そして、これが「天津金木」が外部に漏れる

キッカケとなったわけです。

 

 

 

 

 

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