ビジネスで最も効果的な集客方法は、お客さんに紹介してもらうことです
恋愛の悩みからビジネスの相談まで
幅広くアドバイスできる星読み師☆takaです。
24日のタロット講座は
結局16名の参加となりました。
メルマガのみで告知して、
わずか3日間でこれだけの集客ができます。
これが、
毎日欠かさず5年続けている信頼の証です。
さて、24日ですけれど
懇親会をやりたいと考えています。
もちろんセミナー受講者は
残っていただきたいですが、
セミナーに出ない方も
ぜひ参加してほしいのです。
なぜなら、懇親会と言っても
ただ無駄なおしゃべりする会ではないからです。
2時間学んだジプシー式タロットの
実践の場として設けたいからです。
セミナー受講者は
座学でインプットした知識を
すぐにアウトプットできます。
一般参加者は、
無料で占いを受けられます。
占いをやっている人も
まったく経験がない人も
ぜひ参加して欲しいです。
いろんな人を占うことが
占い上達の近道だからです。
しかも、
初対面の人を占うことが
いちばん身になります。
リトルマジックで
自慢の食事を出します。
ソフトドリンク飲み放題。
アルコールは500円。
セミナー受講者は2000円、
一般参加は3000円です。
19時から21時まで。
ビジネスで最も効果的な集客方法は
お客さんに紹介してもらうことです
人を集めるには
関心をもってもらう。
そのために、まず
知名度を高めることです。
ぼくは、そのために
本の出版をやめることをしません。
さらに映像を使った告知も
不定期ですがやっています。
Amazonでの本の出版や
YouTubeを使った告知活動は
ほとんどコストがかかりませんが
自分で作業しなくちゃいけないので
ある程度の頭の良さと根気が必要です。
昔からある身近な集客方法に
新聞の折込チラシがあります。
新聞の購読者に配布されるので、
家庭が使う日常品に適しています。
集客で最初に考えるべきは、
対象となるお客さんに、
どれだけの確率で届くのか…
これが重要。
チラシは身近な方法なので、
初めはとりあえず配布しようと
甘く考える傾向があります。
ところが現実の集客は、
思っている以上にコストがかかる。
無駄な費用を避けるには、
何枚まいたら何件問合せが来るか
反応率を知ることが先決です。
そして
反応率を高めるにはどうするべきか
考えることになります。
チラシは博打に近い集客方法で、
成果を出すにはかなり高度な
ノウハウが必要になります。
次にチラシのポイスティング
という方法があります。
ポスティングは、
折込より狭いエリアを対象にした
集客方法です。
不動産やリフォーム業者などは、
物件の周辺に絞って配布します。
折込チラシより配布数が少ないし
対象客を地域で絞るので
精度が高まります。
ポスティングの場合、
反応率に大きく影響するのは
チラシのキャッチコピーです。
目に留まった瞬間に、
注意を惹けるかどうか?
これが勝敗を分けます。
ぼくは20代前半で、
この点に気が付きました。
なので、
コピーライトの技を磨き、
紙媒体のデザインを研究しました。
つぎにダイレクトメール。
ぼくは25年前、
毎月郵送物を発行していました。
郵送するので
配布単価が高くなります。
1000通発送していたので
毎月コストが8万円かかりました。
また宛名書きや封入作業の労力も
馬鹿にできません。
いまとなっては
敷居の高い集客方法ですが、
大きな長所もあります。
それは対象となる人に、
高い確率でリーチできる点です。
反応率を上げるポイントは、
茶封筒にすること。
なぜなら、
ダイレクトメールと分かれば、
開封されずゴミ箱に一直線だから。
見ず知らずの会社から
大きな白い封筒が来れば条件反射で
ダイレクトメールと思うもの。
ところが茶封筒は、
官公庁が使うケースが多いので、
気になって封を切ります。
こういう工夫をすることで、
反応率は簡単に変わるものです。
かつてはFAXでの告知も
よく使っていました。
FAXのDMは、
低コストで一斉送信できますから
有効な集客方法でした。
しかし一般家庭は、
受信許可がない限り不可です。
しかも相手の紙を勝手に使うので、
繰り返し送信すると嫌われます。
ビジネスの常識をわきまえ、
節度をもって行うべきです。
ポイントは、
どうやってゴミ箱直行を防ぐか。
だいたいどの会社も事務員さんが
パッと見て要不要を判断します。
ゴミ箱に行けば、それで終わり。
それでもネットが普及する前は、
なかなか効果的な方法でした。
いまでも食材の業者さんは、
FAXで注文していたりします。
とはいえど、
ビジネスで最も大事な集客方法は
なんといっても
お客さんに次のお客さんを
紹介してもらうことです。
これは第三者の信用が加わるので
相手に伝わる可能性が高まります。
成功のポイントは、
どのタイミングで
紹介をお願いするか、です。
「どうやってお願いしようか」
と悩む人が多いですが、
そこは重要ではではありません。
お願いの《仕方》でなく、
切り出すタイミングこそ勝負。
これが肝心です。
ひとに頼むには
それなりのテクニックがあります。
ぼくは長い年月をかけて
人にものを頼む効果的な方法を
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