日本各地における五行関係/コラム

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日本各地における五行関係









日本という国は、



大きく分けて北海道、本州、四国、九州、沖縄と縦に長い列島国です。



 



木の地域……東京。政治も経済も日本の中心であり、もっとも東に位置。



火の地域……四国。南国という呼称からして。オーストラリアに酷似。



土の地域……九州。邪馬台国が存在した?日本発祥の地。アフリカに酷似。



金の地域……大阪を中心とした関西。流通と娯楽、歓楽の栄えた地域。



水の地域……北海道、東北地方。形は北アメリカ大陸に似ている。



 



そしてさらに、首都東京の中にも五行配当は存在します。



 



木の地域……銀座、秋葉原、神田、上野。東京の東に位置する流行発祥の地。



火の地域……品川、目黒、渋谷。南側に位置、東海道を経て人や情報を運ぶ。



土の地域……赤坂、四谷、麹町、永田町。政治の中心、かつての武家屋敷。



金の地域……新宿、六本木。言わずと知れた歓楽街。



水の地域……池袋、巣鴨。北に位置する。サンシャインは元巣鴨プリズン。



 



戦後の日本は欧米文化を採入れ、



また欧米諸国も日本文化を推奨するようになり、



つまり東西文化の融合の時代となりました。



わずか数十年で、日本と欧米両方が歩み寄り、



陰陽結んで中庸の文化となってきました。







昨今「日本人はモノマネがうまい」と軽蔑されることがあります。



しかし裏を返せば、異文化を取り込んで、



独自の工夫を重ねて有効なものにする、



という点で優れているのです。







日本は国土が小さく、大半が山です。



そのため、資源や食料も海外からの輸入に依存しています。



また地震のような自然災害も多いので、



より無駄のない高精度、高機能のものを作ったり、



考えたりする技術が生まれました。







クリスマスやバレンタインは、



もともと宗教的な意味があったにもかかわらず、



日本は製菓メーカーの戦略が一般的なものに定着しているようです。



ゴールデンウィークなどもそうですが、



映画や社会的ブームが定着するのが早い国なのです。







欧米と違って日本の場合、



宗教による価値観の衝突が少なかったので、



周り誰でも良いと思ったものを寛大に



「とりあえず何でも取り入れてみよう」



とする傾向があります。





日本語には平仮名とカタカナの2種類を使います。



これは陰と陽の両面を持った国だからです。







もちろん



カタカナが「陽」で、



ひらがなが「陰」になります。







そもそもカタカナは、



語尾変化をさせることにより多彩な表現ができますから、



他文化を受け入れやすい言語形態なのです。







日本人は多彩な言葉で考えて意思疎通するので、



それが国民性によく反映しているでしょう。



逆にいえば日本人は、



自分たちの文化について知らなさすぎであり



「うまく説明できない」と批判されがちです。



おそらく「おひとよし性格」なのでしょう。







それは「木の国」だからです。



五行でいう木とは「木性」を指します。



木性は、よくも悪くも「若さ」の象徴であり、



また流通とか交流といった性質をもっています。



 






taka



 





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