騒がない立春、 丙午という一年の始まり/コラム

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騒がない立春、 丙午という一年の始まり

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今日は、立春です。

立春から数えて
88日目が「八十八夜」、
210日目が「二百十日」、
220日目が「二百二十日」
と呼ばれています。

また、立春のあとに初めて吹く南の強い風を「春一番」と呼ぶのです。
立春の早朝、禅寺では、門に【立春大吉】と書いた紙を貼る習慣があります。

そして今日という立春から、干支は丙午(ひのえ・うま)へと、切り替わります。



立春とは「前提条件が変わる日」

立春とは、単に「春が来る日」ではありません。
また、気分を切り替えるためのイベントでもありません。
立春とは、世界の前提条件が更新される日です。
だからこそ、四柱推命や九星気学では「元日」ではなく、
「立春」を一年のはじまりと定めています。

丙午という、火が重なる一年

今年の干支、「丙午」は昔から特別視されてきました。
理由は単純で、火の気が極端に強いからです。

丙は「陽の火」。
午もまた「火」の象徴。
火が重なるということは、勢いが出る。
物事が表に出る。
同時に、隠せなくなるということでもあります。

丙午の年は、何かを「うまくやろう」とする人ほど、苦しくなります。
逆に、覚悟が決まっている人や、腹をくくっている人にとっては、
一気に流れが出る年です。
火は、ごまかしを嫌います。
丙午とは、そういう干支です。

過去の立春と、いまの立春

思い返すと二年前、2023年の立春は、「癸卯」に切り替わる年。
終わりと始まりが同時に訪れ、実際、多くの仕切り直しが起きた一年。

ぼく自身も、苦しく、地味で、思い通りにいかない一年を通過しました。
そして、今日の立春です。
丙午。
ここで問われるのは、知識でも、準備でもありません。
問われるのは、立ち位置です。

丙午の立春に、やってはいけないこと

この立春で、やってはいけないことがあります。
それは、「みんなと同じことをする」こと。

・人が集まる場所に行く
・流行っている開運法をなぞる
・正しそうな言葉に寄りかかる

火の年に、これをやると確実に焼かれます。
丙午は、個の責任がはっきり分かれる年です。

今年の立春に必要な問い

だから、今年の立春に必要なのは
願い事を書くことでも、目標を掲げることでもありません。
必要なのは、これらを決めることです。

・自分は何を引き受けるのか
・何から手を引くのか
・どこに立つのか

立春とは、運を上げる日ではありません。
運を引き受ける覚悟を決める日です。

火は、壊すためではなく選別するためにある

丙午の火は、強い。
でもその火は、破壊の力ではありません。
不要なものを燃やし、残すものをはっきりさせるための火です。

・混ざったままの関係。
・惰性で続けている仕事。
・本音を誤魔化した生き方。

それらは今年、必ず表に出ます。
だから、怖がる必要はありません。
先に分けておけばいいのです。

・内と外。
・続けるものと、終わらせるもの。

それを、今日という立春に静かに仕分ける。
それが、丙午の年を無事に、そして力強く生きるための方法です。

覚悟の位置が定まる立春

今日から、新しい一年が始まっています。
騒がず、煽られず、自分の火を自分で管理する。
それができる人にとって、丙午の立春は、大きな追い風になります。
今日という日が、あなたにとって、
覚悟の位置が定まる立春になりますように。


星読み師taka(中島多加仁)

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