どこに住んでいても 本物の占いに出会える世界を…
目標は『2029年100店舗達成』
昨日のツイートで、「ほしよみ堂がどんどん増えていてびっくり!」というコメントをいただきました。
X(旧Twitter)|中島多加仁@ほしよみ堂Founder
https://x.com/hoshiyomi_taka
そうなんです!
ぼくは今、『2029年100店舗達成』を目標に動いているんです。
今年末までに20店舗、そして来年から毎年20店舗ずつ増やして、
2026年末には40店舗
2027年末には60店舗
2028年末には80店舗
2029年末には100店舗達成!
このロードマップを、ただの計画ではなく「現実」にする。
これが、ぼくの今現在の使命です。
しかも、この夢はぼくだけのものではありません。
あなたも一緒に走る仲間になれます。
どこに住んでいても、本物の占いに出会える世界を、本気でつくろうとしています!
お金がなくてもオーナーになれる!
「お金がないので貯まったらオーナーやりたい」
という発言を耳にしました。
いえ、じつは貯金なんてなくてもオーナーになれるんです。
その方法は2つあります。
方法①加盟金ゼロ円スタート
初期費用は本部が立て替えて、売上から少しずつ返済していく仕組み。
やる気さえあれば今すぐ始められます。
方法②会社を立ち上げて金融公庫から300万円借りる
合同会社を15万円で作り、日本政策金融公庫の「新創業融資制度」で300万円の開業資金を借りる方法です。
物件取得、内装、広告まで準備できて、返済は月数万円程度。
無理なく完済できるプランを一緒に作ります。
もちろん占い師の採用・育成を全面的にサポートします。
人材確保に悩まず、オープン初日から鑑定スタート。
お金がない人でもオーナーになれる時代です。
全国に広げたい理由
なぜ、ここまでして全国に広げるのか?
それは占い館という場所が、単なる商売ではなく「人生を変える場」だからです。
ぼく自身が占いに救われ、この道を選んだからこそ今があります。
ぼくがつくりたいのは、占い師が安心して働ける環境、
そして、お客様が本気で相談できる場所。
それを全国に100カ所つくることが人生の使命だと思っています。
理想の立地条件
100店舗の全国展開を目指す場合、狙うべきは人口15万人以上の中核都市が目安に。
たとえば小田原市は人口約19万人ですが、観光客や箱根の流入も含めると集客圏は30〜40万人規模。
既存店の動きが試金石になるモデルケースです。
そして金沢市は人口約45万人で北陸最大の都市ですから「地方旗艦店」として最適です。
いま準備中の旭川市(人口約32万人)は北海道では札幌の次に大きな都市。
商業集積もあり、駅前・買物公園通りなど立地候補が豊富です。
観光客や周辺市町村からの流入があるなら15万人規模でも可。
100万人以上の政令市は複数店の展開も可能です。
店舗候補エリアは駅前商店街かイオン周辺、有名な神社仏閣や城がある観光地が理想的。
まとめ:仲間が必要です
もし少しでも「占い館のオーナーになりたい!」と思ったなら、それは呼ばれているサインです。
思い立った瞬間から、あなたの未来は変わります。
夢を叶えるためには仲間が必要です。
ぼくと一緒に、全国へ占いの場をつくっていきましょう。