コラム/原宿の占い師 中島多加仁 紫微斗数占い

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謹賀新年2026年は 丙午(ひのえ・うま) 「火が極まる年」です

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新年あけましておめでとうございます。

……とはいえ、ぼくら東洋占術家にとって、
元旦は「区切り」であって、本当の年明けではありません。
紫微斗数では旧暦元旦、四柱推命と九星気学では立春が年の切り替わり。
つまり、2026年はまだ完全には始まっていない。
それでも——今日という日は特別です。
なぜなら、心が切り替わる日だからです。



干支と九星は、役割が違う

2026年は一白水星で丙午(ひのえ・うま)。
干支とは、避けられない大きな流れ。
九星は、その年・その人の「立ち回り方」を見ます。
どう動くとよくて、どんな態度が吉か。
勢いか、慎重さか前に出るか、裏で整えるか。

つまり——戦い方・使い方です。
たとえば一白水星なら、静かに流れを読む、
水面下で準備する、情報・知恵・人脈を活かす。
九星は、自分でコントロールできる部分です。

天候と装備の関係

はっきり分けると、

干支=空・天気
九星=歩き方・装備

となります。
たとえば、丙午の年は、「火事が起きやすい天候」。
でも一白水星の年は、「水をどう使うか」が問われる。
同じ年でも、

・火に焼かれる人
・火を燃料に飛ぶ人

が出る理由は、九星の使い方が違うからです。

よくある、危険な見方

よくある間違いがあります。

「干支だけ見て怖がる。」
「九星だけ見て楽観する。」

これは、どちらも違います。

「干支で現実を直視し、九星で戦略を立てる。」

これが、東洋占術の正しい使い方です。

干支=逃げられない流れ、何が起きるか
九星=選べる行動、どう生きるか

だから、占いとは未来を当てるためではなく、
未来に対処するためのものです。

一白水星という「水」

一白水星は、文字通り「水」の星です。
水は、低きに流れ、形を持たず、しかし——
もっとも遠くまで届く力を持ちます。
火の干支に、水の星。
これはつまり、勢いだけでは生き残れないという配置です。
声が大きい人、目立つ人、派手に動く人ほど、火に煽られて消耗しやすい。
一方で、静かに考え、水面下で準備し、流れを読める人は、火を制御できる。

「怖れ」を知っているかどうか

一白水星は、「知恵」と「怖れ」の象徴でもあります。
怖れを知らない人は、無謀になってしまうでしょう。
しかし、怖れを知っている人は、判断が深くなる。
だから2026年は、感情で動く人より、構造を理解している人。
ノリで決める人より、一度立ち止まれる人。
この差が、結果として大きく開いていきます。

丙午という「火」

水は、火を消すこともできるし、正しく使えば火を活かす。
丙は火であり、午も火。
火の性質が二重に重なる干支です。

火とは何か。それは——
情熱、衝動、破壊、再生、そして「表に出る力」。
隠していたものが、隠しきれなくなる年です。
誤魔化していた人は一気に崩れ、腹を括ってきた人は燃え上がる。
はっきりと、差がつく年です。

丙午が怖がられてきた理由

歴史的にも、丙午は極端な年として語られてきました。
有名な迷信もありますが、あれは迷信というより、集合無意識の警告。
「生き方を誤ると、火に呑まれるぞ」と言われているのです。
ただし、火は怖いだけではありません。
火がなければ、料理もできないし、鉄も鍛えられない。
火は文明を生み、人を前に進める力でもあります。

厳しさと飛躍が、同時に来る年

つまり2026年は、迷っている人、準備不足の人、
誰かのせいにしている人にとっては、過酷な一年。

そして、学び続けた人、覚悟を決めた人、
自分で人生を握る人にとっては、人生が跳ねる一年です。

偶然は、起きません。
この年にうまくいく人は、2025年までに下地を作っています。

知識、技術、体力、人脈、資金、運の使い方。
それらを積み上げてきた人だけが、火を味方にできます。
だから、占いは必要なのです。
未来を他人に委ねないために。
運を感覚論で扱わないために。

運は「鍛えられる」

運は、鍛えられるものだと考えています。

才能ではない。
血筋でもない。

知って、使って、積み重ねた人のものです。

2026年を、燃やされる側で終えるか。
それとも、燃やす側で生きるか。
その分かれ道は、もう始まっているのです。

今年も一緒に、現実的に。徹底的に。
運を、底上げしていきましょう。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


—— 星読み師☆taka

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この一年で10店舗、その裏で起きていたこと

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今日は大晦日なので、今年を振り返ってみます。

乙巳であり、同時に二黒土星の年でした。
ここが、今年をいちばん正確に言い表します。

二黒土星は、いたって地味で、派手に動く星ではない。
支える星です。

乙巳で表に出る出来事は多く、人・店舗・判断、どれも騒がしい一年でした。

でも、二黒土星が重なっていたから、一つ一つが軽くないし、全部が現実的でした。


数字よりも、人の話ばかりだった一年

二黒土星は「人の星」です。
だから今年は、数字よりも計画よりも、人の話ばかりでした。

・誰を入れるか
・誰に任せるか
・誰と距離を取るか
・誰が戻ってくるか

二黒は、人間関係を曖昧にさせません。
表面上うまくいっていても、根が合わなければ歪みが出る。
今年は、それがはっきり形になりました。

一年で10店舗という現実

一年で10店舗。
これも二黒土星的です。
派手に跳ねたというより、地面がじわじわと広がった。
土台が広がれば、管理も重さも増える。
でも逆に言えば、ここまで踏み固めた土は、簡単には崩れない。

あとから強さがわかる年

【乙巳 × 二黒土星】
この組み合わせの正体は「覚悟を地面に刻む年」
乙巳が皮を剥がし、表に出させ、二黒土星がそれを、現実として受け止めさせた。
二黒土星の年は、振り返ったときにあとから強さがわかる。
今年は、まさにそういう一年でした。
あとは静かに、年をまたぐだけです。

今年のはじまりと、象徴的な出来事

今年のはじまりは、とても象徴的でした。

まず1月。
赤羽ウサギさんが、本部の正式スタッフになった。
ここから、はっきりと流れが変わりました。

そして10月。
七年ぶりに、赤峰パメラさんが戻ってきた。
これは、ただの「復帰」ではありません。
去った人も多かった年だからこそ、戻るという選択の重さが、はっきり浮き彫りになりました。

石井貴士さんと知り合ったことも、大きな出来事でした。
視野も人脈も広がり、スケールの話も増えました。

ただし、道を示してくれる人はいても、決めるのは自分。
背中を押してくれる人はいても、前に立つのは自分です。

増えた数より、増やさなかった判断

今年、ほしよみ堂は一年で10店舗増えました。
でもこれは、勢いだけの拡大ではありません。
むしろ今年は、

・やめた出店
・見送った話
・踏みとどまった判断

そのほうが多かった。
増やそうと思えば、もっと増やせたけれど、そうしなかった。
だからこの「10」は、単なる数字ではありません。

楽ではなかった、でも逃げなかった

一店舗ごとに、人の問題とお金の問題があり、それぞれに責任がありました。
正直、楽な一年ではありませんでした。
想定外も多かったし、腹をくくる場面もあった。
でも——ぼくは、逃げませんでした。
今年は、

・腹を決めた年
・中途半端をやめた年
・ごまかしをしなかった年

でした。


乙巳は、「脱ぎ切る年」

乙巳は、「始める年」ではなく、「脱ぎ切る年」です。
乙は、弱い木。
まっすぐ太く育つのではなく、曲がりながらしぶとく残る草木。
環境を読み、空気を読み、生き残る側の木です。

そして巳は、破壊でも革命でもなく、脱皮。
つまり乙巳とは、新しい何かを足す年ではなく、
もう合わなくなった皮を、無理やり脱がされる年でした。

この一年で、起きたことを見てほしい

この一年で起きたことを、よく見てください。
少しだけ問題児が去り、有能な人がたくさん残った。
戻る人が多かった一方で、戻れない人もいた。
拡大したが、無制限ではなかった。
これは、偶然ではありません。

乙巳の年に、

・名前が出た
・看板を背負った
・立場がはっきりした

こういう人は、もう途中には戻れません。
今年は、成功を積む年でも、失敗を清算する年でもない。

覚悟を、強制的に確定させられた年でした。

大晦日。最後にこれだけ

逃げた人もいます。
でも、逃げずに前に立った人は、すでに次の年を生き始めています。

大晦日の最後に、これだけ覚えていてください。

乙巳の年を、無傷で終えた人はいない。

でも、乙巳の年を本気で生きた人には、必ず次が用意される。

ここまで来たら、もう十分です。

あとは、元旦に。

今年最後のメルマガ(コラム)を読んでくださり、ありがとうございました。
感謝を込めて。

中島 多加仁

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失敗したことよりも、一人で抱え込んでいた時間が 一番辛かった

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昨日は大掃除で、原宿ほしよみ堂メンバーと忘年会をやりました。
明日は、いよいよ大晦日ですよね。

とはいえ、ほしよみ堂は年末年始休まず営業する店舗もありますので、
体は休んでも、頭と心は動いています。
それが経営者というものです。

まあ、そんな年の瀬をいつも過ごしています。



似たような相談に、出て来る言葉

最近、何人かの占い師から、似たような相談を受けました。
内容はそれぞれ違うのに、話を聞いていると、
不思議と同じ言葉が出てくるんです。

「誰に相談したらいいか、分からなかったんです」

この言葉を聞くたびに、胸の奥が、ほんの少しだけチクっとします。
でも、これは責められることじゃないと思っています。

追い込まれるほど、一人で抱え込む

人は追い込まれるほど、自分で何とかしようとします。

・迷惑をかけたくない。
・弱いと思われたくない。
・まだ自分で頑張れる気がする。

そうやって、
「もう少しだけ」
「もう少し様子を見てから」
と、時間が過ぎていく。

・お金のこと。
・家族のこと。
・将来のこと。

考えなくてはいけないことが増えれば増えるほど、
頭の中は「なんとかしなくちゃ!」と、いっぱいになります。

誰かに話すことが一番後回し

でも不思議なもので、そういうときほど、
誰かに話すことが、いちばん後回しになるものです。

「今さら聞いてもいいのかな」
「こんなこと言ったら、どう思われるだろう」

そんな考えが先に立って、言葉を飲み込んでしまうんですね。
あとから振り返ると、多くの人がこう言います。

「もっと早く話しておけばよかった」

答えが出なかったことよりも、失敗したことよりも、
一人で抱え込んでいた時間が、いちばんつらかった、と。

成功者の共通点

うまくやっている人たちには、ある共通点があります。
占い師に限った話ではありません。
その共通点とは、悩みがないことでも、強いことでもありません。

ただ、悩みを外に出すのが早い

整理できていなくてもいい。
正解が分からなくてもいい。

「今、こういう状態なんです」
「正直、迷っています」

その一言を、早い段階で口に出せるのです。

それだけで、状況が大きく動くことが、本当にあります。
相談すると、何かが一気に解決するわけではありませんが、
自分の頭の中だけでぐるぐる回っていたものが、少しだけ外に出る。

その瞬間、呼吸がしやすくなったり、次の一手が見えたりする。
それだけで、十分な前進なのです。

「まだ大丈夫」になる前に

もし今あなたが、

・どう判断していいか分からない
・不安だけが大きくなっている
・本音を誰にも話せていない

という状態なら、「まだ大丈夫」になる前に、言葉にしてみてください。
相手は、完璧な答えを持っていなくていい。
ただ、聞いてくれる人でいい。
相談することは、弱さではありません。
それは、流れを変えようとする、ひとつの選択です。

遠回りしてきたからこそ、思うこと

ぼく自身、これまでにたくさん遠回りをしてきました。

「あのとき、誰かに話していれば」

と思う場面も、正直、何度もあります。
だからこそ、一人で抱え込んでいる人を見ると、もったいないなと思うのです。
今日の話が、すぐに役立たなくても構いません。
ただ、どこかで思い出してもらえたら、それで十分です。

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稼げない占い師は 話が、おもんない

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昨日は、「占いでは稼げないんじゃない!設計しない占い師が稼げないだけだ。」
という話をしました。今日は、その続き。
もっと踏み込んで、具体的な話をします。



稼げない理由

結論から言います。
稼げない最大の理由は、「話が、つまらない。」

当たる・当たらない以前の問題です。

こんな特徴、心当たりはありませんか?

  • どもる
  • 話が長い
  • オチがない
  • 抑揚がない
  • かたぐるしい
  • 言葉にすぐ詰まる
  • 吶々(とつとつ)と喋る
  • 何が言いたいのか分からない

はっきり言います。

それを「味」だと思っている限り、あなたは一生、選ばれません。

お客さんは、勉強しに来ていない

お客さんは、知識を浴びに来ているわけでも、
理論を聞きに来ているわけでもない。

・「この人と話したい」
・「この人の言葉を聞きたい」

そう思えたときに、人は財布を開きます。
つまり占いとは、
エンタメ × カウンセリング × 教育
この3つを、同時にこなす仕事です。

どれか一つ欠けたら、売れません。

「話すのが得意じゃないから」は言い訳

「でも私は、話すのが得意じゃないから」
そう思った人。
そこが、分かれ道です。
話すのが得意な人が売れるんじゃない。
話し方を磨いた人が、売れるのです。

同じ内容でも、選ばれる人は違う

たとえば、同じ結果を伝えるにしても、このような違いがあります。

・Aさんは、専門用語を並べて淡々と説明する。

・Bさんは、たとえ話を交えながら、相手の人生に引き寄せて語る。

内容が同じでも、選ばれるのはBさんです。
なぜか。

人は、正しさではなく「体験」にお金を払うからです。


訓練したら変わること

これは、生まれつきではありません。
訓練です。

たとえば、最低限これだけでいいのです。

・間を取る
・結論から言う
・一文を短くする
・例え話を入れる
・最後にまとめる

これだけで、印象は別人になります。
それすらやっていない人が、9割いるのです。

伝わらなければ、ゼロ

話がつまらない人は、その時点で商品価値が低い。

どんなに当たっても、どんなに知識があっても、
伝わらなければゼロです。

プロとは、相手に合わせて自分を変えられる人。

・「私はこういうタイプだから」
・「性格なので仕方ない」

それは、プロの言葉じゃない。
話がつまらない人は、その時点で商品価値が低いのです。

もし、こんな違和感があるなら

もし、あなたが、

・指名が増えない
・リピートが少ない
・時間が長く感じる
・会話が盛り上がらない

そう感じているなら、疑うべきはここです。

あなたの話、本当に“おもろい”ですか?

今日の結論

占い師として売れたいなら、
カードの前に、自分の「話芸」を磨け。

これが、今日の結論です。

そして、今日のメルマガの最後には「今日の宿題」があるのですが…
あまりにも内容が盛りだくさんの為、また別の記事で!

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稼げるかどうかは、 職業では決まらない

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今日は、あるメッセージから話を始めたいと思います。

「本当に稼げるのは政治家、医者、弁護士、大手企業勤務だと思います。
占いでは稼げません!」

とてもリアルで正直な声です。
そして多くの人が、心の中で同じことを思っているはずです。


「半分は正しい」という事実

まず、半分は正しい。

・医者
・弁護士
・大企業勤務

これらの職種は、たしかに社会的信用があり、
仕組みとして収入が保証されやすく、平均点が高い業界です。
普通にやっていれば、生活に困らないでしょう。
これは事実です。

でも、もう半分は間違っている。
それは、「本当に稼げる=その職業だけ」という思い込みです。
しかし現実を見ると、医者の多くは年収1000〜2000万で頭打ち。
弁護士も競争が激しく、サラリーマン並みの収入の人も多い。
大企業も、上に行けるのはごく一部。
つまり、ほとんどの人は「そこそこ」で止まる世界。

これもまた事実です。

占い業界のリアルな現実

一方、占いの世界はどうか。
はっきり言います。
平均は、めちゃくちゃ低い。
9割は月収20万円以下ですし、安定性もほぼゼロです。

だから、「占いでは稼げない」と感じる人が多いのも、無理はないのです。

それでも、占いには“別の顔”がある

でも、占いの世界にはもう一つの顔があります。
それが、上限がない世界だということ。

商品は自分自身。
場所は対面だけではありません。
館、電話、チャット、育成、出版、講座、仕組み、オンライン、AI……。
設計次第で、桁が変わる世界です。

ぼくが知るだけでも、月収50万円を超えている女性は60人以上います。

つまり正確には、占いは「ほとんど稼げない」。
けれど「1割は、普通の職業では届かないレベルまで稼げる」。
そんな業界なのです。

「占いでは稼げない」と言い切る理由

では、なぜ一部の人は「占いでは稼げない」と言い切ってしまうのか。
理由はシンプルです。
その人自身が、稼げていないから。
そして、こう続きます。

・「私はそんなに下手じゃない」
・「でも稼げない」

だから「信じられない」という思考になってしまうのです。
ここに、売れない構造のすべてが詰まっています。

伸びない人の、いちばん危険な位置

まず、「自分が稼げていない。だから業界全体も無理だろう。」という一般化。
正確に言えば、「私は、まだこのやり方では稼げていない状態」なのです。
それだけの話なのに、 世界そのものを「無理なこと」にしてしまう。

さらに問題なのが、「下手ではない」という自己評価。

下手だと認めた人は学ぶ。
うまいと自覚した人は磨く。

でも、「下手ではない」という位置にいると、何も変えなくなる。
そして、「でも稼げない」という現実だけが残る。

さらに危険なのが、「信じられない」という一言。
信じない自由はあります。
でも、信じない人に、結果が出ることはありません。

「信じない→試さない→変えない→当然、変わらない」という構図です。

稼げるかどうかは、職業では決まらない

ここで、はっきり言います。
稼げるかどうかは、職業で決まらない。
絶対に稼げる仕事もないし、絶対に稼げない仕事もありません。

稼ぐのは、情熱と設計です。
どのゲーム(職業)を選び、どう勝ちにいくか。
それだけ。

もしあなたが占い師として売れたいなら、
「当てる」より前に、選ばれる人間になること

・言葉
・所作
・反応
・設計

これらを整えずに、「稼げない」と言うのは、
あなたはまだ、スタートラインにも立っていません。
もし「占いでは稼げない」と思っているなら、こう言い換えてください。

「私は、まだ今のやり方では勝てていない」

この言葉に変えられた瞬間、人生は動き始めます。

最後にひとつだけ

厳しいことを、するどく書きました。
ここまで読んで「自分に腹が立った」という人は、本当に伸びるでしょう。

「いい話だった」
「勉強になった」

という感情が湧いた人は、残念だけど爆発力は弱いです。

あとは一つだけ。

今日、何を変えるか。

それを、具体的に決めてください。

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パートナーが欲しいのに、なかなか見つからない人へ

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メリークリスマス。

昨夜は、どんな夜を過ごされましたでしょうか。

ぼくは会社の仲間たちとささやかなパーティのあと、
行きつけのBARで、少し飲みすぎてしまいました。

占いをやっていると、
「いい人が見つからない」
「パートナーが欲しい」
という相談を、本当によく受けますよね。

そんなとき、ぼくが必ずお話しすることがあります。


思えば思うほど、遠のく理由

「そろそろ、いい人が欲しい」
「どうして自分だけ…」
「一人はもう飽きた」

そう思えば思うほど、なぜかご縁は遠のいていく。
これは不思議なことでも、運が悪いわけでもありません。

「足りない」という意識で探すと、
「足りない現実」を引き寄せてしまう。

それが、人間の脳と心の仕組みです。

本当の出会いとは

まず、ここは大事なので、はっきり言います。

パートナーがいない人は、欠けている存在ではありません。

誰かがいないと完成しない人生なら、
それは「ご縁」ではなく、ただの依存になってしまう。

本当の出会いとは、一人でも満たされている人同士が、
さらに豊かになるために結ばれるものです。

今日から使ってほしい言葉

だから、今日から使ってほしい言葉があります。

「私はすでに満たされている」
「私の人生は整っている」

これは、相手がいない現実を否定するための言葉ではありません。
今の自分の在り方を、先に整えるための言葉です。

出会ってから幸せになるのではなく、幸せな在り方に、出会いがあとから来る。

この順番を、間違えないでください。

理想の人がいない理由

「理想の人がいない」と言う人ほど実は、
“理想の関係にふさわしい自分” にまだなっていないことが多い。

これは、厳しい話ではありません。
誰にでも起こる、自然なズレです。

だからこそ、相手の条件を並べる前に、こう問いかけてみてください。

・私は誰かと一緒にいて楽な人か
・不安を相手のせいにしていないか
・ひとりでも楽しく生きているか
・一緒にいると、相手の人生が良くなりそうか

ご縁は、条件ではなく「状態」で引き寄せ合います。

寂しさの正体

もし今、焦りや寂しさが強いなら、それは「誰かが欲しい」のではなく、
誰かに埋めてほしい状態なのかもしれません。

でも、その穴を埋められるのは、本当は他人ではなく、あなた自身です。

・自分の時間を楽しめる。
・自分の人生を好きと言える。
・自分で自分の機嫌を取れる。

その姿こそが、強いご縁の磁石になります。

クリスマスに贈る言霊

最後に、今日から使える言霊を贈ります。

「私は満たされている。私にふさわしいご縁は、最高のタイミングで来る」

信じられなくてもいい。
嘘でもいい。

でも、向きだけは先に決めておく。

出会いは、探しているときよりも、整ったときに、ふっと現れます。
焦らなくていい。
あなたのご縁は、もう、動き始めています。

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新人が辞めない現場の条件、 それは「居場所」があること

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新人が辞めたとき、現場ではこんな言葉が飛び交いがちです。

「やる気がなかったんだろう」
「思っていた仕事と違ったんだろう」
「この業界に向いてなかったのかも」

けれど、長く人を育てる立場にいると、
そう簡単に片づけてはいけない、と分かってきます。



「居場所がわからない」時間

多くの場合、辞めた理由は、能力でも根性でもありません。
もっと手前の、誰もが口にしないところに原因があります。

それは——
「ここに居ていいのか分からない時間」
が、あまりにも長く続いたこと。

居場所が分からないと、人は前に進めないものです。

初めての【場所、仲間、仕事、規則】。
新人は、そのすべてを一度に背負わされます。
けれど周りから見れば、「新人が来た」それだけのこと。

ここに、大きな温度差があります。

新人の頭の中で起きていること

本人の中では、

・何を優先すべきか分からない
・初歩的なことを聞いていいか迷う
・忙しそうな先輩に声をかける恐怖
・間違えたら評価が下がるという不安

そんな思いが、頭の中をぐるぐる回っています。

だから、手が止まる。
動きが遅くなる。
ミスも増える。

「能力不足」に見えてしまう瞬間

すると今度は、

「覚えが悪いな」
「主体性がないな」

という目で見られてしまう。
でも実際は、能力が足りないのではなく、安心が足りないだけ。

人は、
「ここに居ていい」
「失敗しても戻ってこられる」
そう感じられて、はじめて本気で動けるのです。

人が残る現場は、最初に「関係」をつくる

新人が定着する現場には、共通点があります。
それは、仕事を教える前に、関係をつくっていること。

たとえば、
「分からなかったら私に聞いてね」
「今日はここまで分かれば十分だから」
「最初は誰でも失敗するから大丈夫だよ」

そんな一言を、きちんと言葉にして伝えている。
たったそれだけで、新人の表情はまったく変わります。

人は、「正解」を知っているから安心するのではなく、
「聞いていい場所」があるから安心する。
ここを押さえている現場は、強いのです。

新人が萎縮していく現場の共通点

逆に、

・忙しいから後で
・空気を読んで動いて
・とりあえず見て覚えて

これが当たり前になると、新人は学ぶ前に、遠慮と萎縮を覚えます。

・質問しない。
・相談しない。
・失敗を隠す。

その結果、周りからは「何を考えているか分からない人」
に見えてしまうのですが、本人は、
「自分は向いていないのかも」と思い込む。

…そしてある日、何も言わずに辞めていく。
これは、珍しい話でも、特別な話でもありません。


最初の一週間は、その人の未来を決める

新人を迎えるとき、制度やマニュアルがなくても、本当は大丈夫です。
必要なのは、最初の設計を、少しだけ意識すること。

たとえば、次の三つ。

1)頼っていい人を決めておく
「この人があなたの窓口です」と明確にする。

2)数日の流れを先に伝える
「今日はこれ」「明日はここまで」と見通しを与える。

3)何度でも聞いていいと、はっきり言葉にする
当たり前と思わず、あえて伝える。

安心が生む、前向きな行動

これだけで、新人の中に生まれるのは、
「分からなくても大丈夫」という安心です。

人は安心すると、自分から動こうとします。
メモを取ったり、工夫しようとします。

逆に、不安なままだと、言われたことしかできなくなり、
少しの失敗で心が折れてしまうのです。

「お試し期間」ではなく「分かれ道」

最初の一週間は、お試し期間ではありません。

その人が、ここで踏ん張れる人になるか、
それとも、静かに去っていく人になるか…、

未来への分かれ道なのです。

人は、役に立てていると感じるから残るのではありません。

自分は、ここで必要とされている。
この人たちの一員なんだ。

そう感じられるから、多少つらくても、もう一歩踏ん張れるのです。

順番を間違えないということ

最初から
「いつ戦力になるか」
「どれだけ早く一人前になるか」
そればかりを求められると、
新人は、まだ居場所もないまま、結果だけを背負わされてしまう。
それは、根が張る前に、大木になることを求めるようなもの。

まず根を張る。
つまり、人として迎えられ、仲間になる。
その土台があって、はじめて技術も、責任も、成果も育つ。

順番を間違えてはいけません。

新人が辞めない会社、人が育ち続ける組織とは、
優秀な人材が集まる場所でも、給料が高いわけでもありません。
人を迎えるときの姿勢が、ほんの少し丁寧なだけ。

組織の未来をつくる、たった一つの問い

次に新人を迎えるあなたに、一つだけ問いを残します。

この人が、一日の終わりに、
「ここに来てよかった」
と思えるとしたら、
それは、どんな一日だろうか。

その一日を思い描き、ほんの少し設計すること。

それこそが、組織の未来をつくる、確かな一歩なのだと思います。

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占い師という仕事は 技術職であると同時に 人間力の仕事です

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大文字メロウさんとの対談動画、『イラっとくる占い師の特徴3選』ご覧いただけたでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=c7XwmA9Ks_8&t=12s

わずか13分の短い動画なので、お時間のある時にぜひご覧ください。
そして、高評価(いいね)と、ぜひコメントも書いてほしいです。
もし、あなたが占い師として成功したいなら、コメントやレビューを書くことは、とても大切です。
なぜかというと──人は、他人の言葉にしか動かないからです。
たったひとつのレビュー、心あたたまるコメントは、
圧倒的な力を持つでしょう。


占い師を目指す人へ、どうしても伝えたいこと

今日は、占い師を目指している人、すでに現場に立っている人に向けて、どうしても伝えたい話があります。
それにあわせて、一本の動画を公開しました。

そのテーマが「イラっとくる占い師の特徴3選」

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ストレートなタイトルですが、誰かを叩くためのものではありません。
むしろこれは、「選ばれる占い師」と「二度と選ばれない占い師」を分ける、決定的な分岐点の話です。

現場で見てきた、伸びる人・伸びない人の違い

ぼくはこれまで、何万人もの相談を聞き、何百人もの占い師を育て、何十店舗もの現場を見てた中で、
「この人、伸びるな」
「この人は、どれだけ技術があっても厳しそうだな」
と感じる瞬間には、はっきりとした共通点があります。

今回の動画では、あえて「イラっとくる占い師」という切り口で、
その特徴を3つにまとめました。

不安を煽ってリピートさせようとする占い師

まずひとつ目は、不安を煽ってリピートさせようとする占い師です。

「このままだと大変なことになる」
「またすぐ来ないと運気が下がる」
「放っておくと取り返しがつかないよ」

こんな言葉で、お客さまの不安を刺激し、無理やり次の予約を取ろうとする。
まるで歯医者の定期検診のように、「怖がらせて通わせる」やり方です。

でも、ぼくは思うんです。

占いは、人を縛るためのものじゃない。
人を前に進ませるためのものだ、と。

不安で縛られたリピートは、一見、売上になります。
でもそれは、信頼を切り売りしているだけです。

長く続く占い師ほど、お客さまを依存させません。
自分がいなくても歩けるように、背中を押す鑑定をしています。

知識があれば十分だと思っている占い師

次に、占いに詳しければ十分だと思っている占い師。
難しい専門用語を並べ、命式やカードの意味を一方的に語り続ける。
「こんなに詳しい自分はすごい」
どこかで、そう思ってしまっている。

でも、お客さまが本当に欲しいのは、あなたの「知識の披露」ではありません。

「この人は、私の話をちゃんと聞いてくれている」
「この人は、私の気持ちをわかろうとしてくれている」

この実感です。
占い師に必要なのは、当てる力より、受け止める力。
どれだけ技術があっても、相手の心に触れられなければ、鑑定はただの説明で終わります。

自分語りと売り込みが多い占い師

そして三つ目は、自分語りと売り込みが多い占い師。

「私も昔は苦労してね…」
「この講座が本当にすごくて…」
「このグッズを持つと運が上がる」

気づけば、鑑定の主役が、相談者から占い師にすり替わっている。
鑑定は、あなたの成功談を語る場所でも、営業トークをする場所でもありません。
そこは、相談者の時間です。
その大切な時間を奪った瞬間、信頼は静かに失われていきます。

この動画を、どう観てほしいか

今回の動画では、このような話を、現場の実例も交えながら語っています。
正直、耳の痛い人もいると思います。

「本気で成功したい」
「人に選ばれる存在になりたい」

もしそう思うなら、一度は向き合ってほしい内容です。

動画を観るときは、誰かを批判するためではなく、
自分自身に問いかけながら観てください。

「自分は大丈夫だろうか?」
「知らないうちに、お客さまを置き去りにしていないか?」

この問いを持てる人だけが、占い師として一段上に行けます。

占い師という仕事の本質

占い師という仕事は、技術職であると同時に、人間力の仕事です。
だからこそ、知識を増やすだけでなく、姿勢を磨き続ける人が、最後に選ばれる。

この動画が、あなた自身の鑑定を見直すきっかけになれば、嬉しいです。

本日18時から、生配信も行います

今日は日曜日なので、18時から恒例の生配信です。

【超極秘】占いが当たるメカニズム完全公開
https://www.youtube.com/watch?v=ZoaFl-9Eb1M

約1時間、ひとりで語ります。

お時間調整できそうでしたら、ぜひオンタイムで参加してください。

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【成功するためのマインド、占い師の心得をメールマガジンで受け取る

予約や来客ゼロの日こそ、 占い師の真価が問われる

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昨日は、「稼げない時期にバイトをどう考えるか」
という話をしました。

昨日のコラムはこちら
https://www.hoshiyomitaka.com/blog/cat23/post-1212.php
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今日は予告どおり、
「じゃあ予約がゼロの日に何をすればいいのか」
ここを、はっきりさせます。


予約ゼロの日に、いちばんやってはいけないこと

結論から言います。

予約ゼロの日に、いちばんやってはいけないのは「何もしないこと」。

「今日は縁がなかった」
「流れが悪い日だ」
「また明日がある」

そうやって自分をなだめて終わる。
これは、占い師として最悪の一日です。
なぜなら、予約ゼロの日ほど改善材料が山ほど転がっている日はないから。

予約ゼロの日に、必ずやるべき5つのこと

逆に言えば、予約ゼロの日にやるべきことは明確です。

① 導線を見直す
② 発信を止めない
③ プロフィールを磨く
④ 数字を正面から見る
鑑定の質を上げる

ひとつずつ説明します。

① 導線を見直す

あなたは今、
「どこから来た人が、どうやって予約するのか」
これを自分の言葉で説明できますか?

説明できないなら、それは導線が設計されていないということ。

ブログ、X、Instagram、YouTube、紹介、口コミ。
どこから来て、どこを通って、どうやって予約に至るのか。

予約ゼロの日は、これを紙に書き出し、

・どこで人が離脱しているか
・自分でも分かりにくくないか

を、徹底的に点検する日です。

② 発信を止めない

予約がないときほど、発信が止まる人がいます。
でも実際は、発信が止まるから予約も止まるのです。

・今日の気づき
・鑑定でよくある相談
・最近感じていること

このどれかを、短くてもいいから外に出す。
完璧じゃなくていい。
出すことに意味があります。


③ プロフィールを磨く

予約ゼロという事実は、今のあなたの肩書きと紹介文が
「選ばれていない状態」だということ。
これは才能の問題ではありません。

・伝わっていない
・刺さっていない
・安心感が足りない

このどれかです。

予約ゼロの日は、

・写真を変えてみる
・キャッチコピーを直す
・実績の書き方を工夫する

予約ゼロの日は、プロフィールを一段階レベルアップさせる日なのです。

④ 数字から目をそらさない

いちばん多くの人が避けるのが、この部分。

・アクセス数
・クリック数
・予約率
・リピート率

「なんとなく」ではなく、数字として把握していますか?
感覚だけでやっている人は、一生、運や才能のせいにします。
数字を見る人だけが、改善でき、伸びていく。

ゼロの日に消える人、残る人

ここで、はっきり言います。

予約ゼロの日に、

・落ち込んで終わる人
・今日は休みと決める人
・不安になって愚痴る人

この人たちは、そのまま消えていきます。

一方で、

「今日は材料が集まった」
「直すところが見えた」
「明日が楽しみだ」

そう言って机に向かえる人だけが、占い師として生き残ります。
売上がある日より、ゼロの日の過ごし方で、その人の未来の売上はほぼ決まります。

才能でも、センスでもありません。
「空白時間をどう使うか」それだけです。

⑤ 鑑定の質を上げる

最後に、いちばん大事なことは「鑑定の質を上げる」こと。
予約ゼロの日にこれをやらないのは、本当にもったいない。

なぜなら、あなたの商品は「語り」だからです。

・過去の鑑定メモを見返す
・うまくいかなかった鑑定を検証する
・他人の鑑定ログを研究する

こうした作業を、売れていない時期に積めるかどうかで差がつきます。

言葉が、未来の売上を作る

鑑定の質が上がれば、

・満足度が上がる
・リピートが増える
・紹介が生まれる

小手先の集客より、確実に未来の売上を作ります。

占い師の仕事は、突き詰めると「何を言うか」ではなく「どう言うか」です。
同じカード、同じ命式でも、心に届く人と、何も残らない人がいる。
その差を生むのが、言葉の力です。

予約ゼロの日は、最高の仕込み日

・自分の鑑定文を書き直す
・過去の言い回しを磨く
・うまい人の表現を書き写す

かりに占いが当たっても、言葉が刺さらなければ人は戻ってこない。
逆に考えると言葉のセンスが磨かれれば、

・納得感が生まれ
・勇気が湧き
・行動が変わる

ひとつの結果を3通りの言い方で表現してみる。
この地味な訓練量で、未来のリピート率はほぼ決まります。

予約ゼロの日は、ダメな証拠ではありません。
まだまだ伸びる余地が山ほどある証拠。

昨日がゼロだったなら、今日は、濃い一日にしてください。

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バイトをすることで 判断停止になることが問題

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昨日のメルマガを読んで、こんな質問をいただきました。
「稼げなくても、バイトしないほうがいいんですか?」

今日は、この問いに正面から答えます。



問題は「バイトか占いか」ではない

結論から言います。
バイトをしてもいい場合
と、絶対にやめたほうがいい場合があります。
問題は、「バイトか、占いか」ではありません。
そのバイトが「あなたを前に進めているかどうか」です。

絶対にやってはいけないバイトの条件

まず、やってはいけないバイトは、次のようなものです。

・生活費を守るためだけ
・不安を感じた瞬間に入れる
・占いがダメな理由を「時間不足」にできる

このタイプのバイトの最大の問題は、収入ではありません。
判断力を奪うことです。

・今日は予約がゼロでもいい。
・今日は発信しなくてもいい。
・今日は改善しなくてもいい。

→なぜなら、別のところからお金が入るから。
この状態で、占いの売上が伸びることはありません。

やってもいいバイトには条件がある

では逆に、やってもいいバイトとは何か。
条件は、はっきりしています。

・期間が決まっている
・逃げ場にならない
・時間が固定されている
・占いの主軸を一切揺らさない

たとえば、
「あと3ヶ月だけ」
「週1日だけ」
「占いの予約を最優先にする」

こうした設計された両立であれば、問題ありません。
ここが、多くの人が勘違いしているところです。

「現実的判断」の正体

稼げない占い師がバイトに逃げるとき、
本人は「現実的な判断」をしているつもりです。
でも実際は、覚悟を先延ばしにする判断をしているだけ。

一方で、稼げる占い師は違います。
たとえ稼げない時期でも、

・導線を直す
・発信を続ける
・数字を見直す
・改善を止めない

収入がゼロでも、前に進む行動は止めません。

バイトが「毒」になる人の共通点

ここで、ひとつの基準を出します。

もし今、あなたが
「もう少し稼げるようになったら本気を出そう」
と思っているなら、その時点で、バイトは毒になります。

逆に、
「今は苦しいけど、やることは分かっている」
「今日やる改善が明確にある」
そう言えるなら、短期的なバイトは戦略になります。

つまり、こういうことです。

バイトが問題なのではない。
バイトが判断停止装置になることが問題。

稼げなくても、やるべきことが明確で、動線が一本通っているなら、
占い師は、ちゃんと前に進んでいます。


最後に・・・

占い師という仕事は、未来を語る仕事です。
その人自身が、

・迷っている
・逃げ道を探している
・判断を先延ばしにしている

この状態では、人の人生を導くことはできません。

バイトをするかどうか自体は、問題ではない。
あなたの主軸が、どこにあるか。
今日一度、そこだけは確認してください。

明日は、さらに踏み込みます。

「では、稼げない時期に一日の時間をどう使えばいいのか」

予約がゼロの日。
不安だけが膨らむ日。
何をしていいか分からない日。

そんな日に、やってはいけないこと。
そして、必ずやるべきこと。
占い師として生き残る人と、消えていく人の違いは、

才能ではなく、この「空白時間」の使い方です。

また明日、続きます。

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