太陰星(たいいんせい)/原宿の占い師 中島多加仁 紫微斗数占い

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太陰星(たいいんせい)

太陰星

中天星 【陰の水星】 精神、芸術、美意識、母性

陽性の水星です。
テーマは母性、慈悲、潔癖、感性。
「田宅の神」とも言われる、女性を象徴する星です。

太陽星と対を成す「中天星」の一つです。太陽星が「父性」を表すのに対し、太陰星は「母性」をあらわします。そのため、男性が持つと、どこか女性的でしっとり感のある、いわゆる「優男」タイプになります。心優しく温和な性格で、美しいものをこよなく愛します。人に喜んでもらうことが大好きで、「いつも周りの人達が笑顔であるように」と願っています。また、太陽のそれが人を「元気にする」のが目的なのに対し、太陰は「癒す」や「感動させる」といった感じのもの。そのために、美しいものを作ったり、人に奉仕したりして、喜んでもらおうとするのです。ある意味で、認めてもらいたい願望が強いのかもしれません。感受性が強く、優れた観察力を持っているので、些細な表情や仕草の変化に敏感です。その精度はかなりのもので、「お前、よくそんな小さなところまで見てるよな!」と、普通の人なら驚愕してしまうほどです。しかし、それが行き過ぎると、大して重要でないことでも、ウジウジとこだわって長い間引きずっているという、少々デリケートなところがあります。「別にそんなこと、どうだっていいじゃん」と言われて、うとまれるなんてこともよくある話。堅物で融通の効かないところもあるので、環境によっては、やりにくいと感じてしまうこともあるでしょう。こだわりや美意識が強く、地位や名誉よりも、充実した人生や、ドラマのある生き方を望みます。そのためいつも「自分の生まれてきた意味」を自身に問いかけているのです。そのため、宗教やスピリチュアルなどの不可思議な世界に関心を持つ人もいます。まじめで愛想がよく、気配りもできるので、特に目上の人間からは可愛がられやすいでしょう。しかし、やはり本来は女性の星。男性が持つとネックになることもあります。神経質で、繊細すぎるため、ストレスに弱く、些細なことが気にかかって、眠れなくなるなんてこともよくあります。また、臆病なところがあり、新しいものに挑戦したりすると、抵抗感が強いので、飲み込みや取っ掛かりは遅いほうです。また、周囲に影響されやすく、指導者や人間関係の善し悪しで、性格や能力がガラッと変わってしまいます。環境次第で大きく化ける可能性をもっている反面、ある意味危なっかしいタイプといえます。とはいえ、もともと素直で正直な性格。指導するときも、腹を割って一から順序だてて説明すれば、必ずわかってくれるでしょう。外面は多少弱く見えても、精神的にはタフで、強い意思を持っています。割とどんな環境にも順応できるので、目標をたてて努力すれば、大成できるでしょう。また、別名「田宅(でんたく)の神」とも呼ばれており、家庭を非常に大事にします。恋人や子供、家族のためにという責任や使命感を持つと、とてつもない力を発揮する星なのです。 「自分以上に大切なもの」それが出来たとき、彼らが奥に秘めている、真の力が発揮されるのです。

【教えてTaka先生!】紫微斗数 十四主星紹介 太陰星(たいいんせい)編

主星

紫微斗数にはいくつかの流派があって、それぞれ使う星が若干変わってきます。
古い紫微斗数では100個以上の星を使いますが、現代紫微の主流は働きの強い38星を使用します。
紫微斗数の星は3種に分類されます。それが「北斗」「南斗」そして「中天」です。
すべてに陰と陽との区別があり、しかも《木・火・土・金・水》の5性いずれかに属します。
まず、それぞれの星たちを簡単に紹介しましょう。詳細は、それぞれの星をクリックしてください。

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