紫微斗数占い実践鑑定メソッド/原宿の占い師 中島多加仁 紫微斗数占い

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紫微斗数占い実践鑑定メソッド

名称 紫微斗数占い実践鑑定メソッド
出版社 ファストブック
発売日 2018/7/1
定価 1,800円(税別)
購入URL Amazon

【内容】

まったくの初心者からプロの鑑定師まで、幅広く学べる実践マニュアル本です。
占い師の仕組みとか、難しい解説を省いて、とにかく「実際に占えるようになる」ことを目的として書かれています。

【目次】

第1章 命盤は「人とは何か」を知る便利な道具
★紫微斗数は約24万8千通り
★時代は占星術を必要としている
★インド占星術から中国占星術へ
★紫微斗数の特筆すべき存在感
★月の占星術だからこそ生命の本質に迫れる

第2章 メインになる十四主星を覚える
★主星に吉凶はなく、あくまでキャラクター
★紫微系星とは
★関連づけて覚えていく
★天府系星とは
★対宮とは
★殺破狼とは
★上下関係と協力関係という2種類のグループ

第3章 命盤を構成する十二宮と身宮
★まず十二宮を押さえておく
★隣宮の関係
★三合宮の関係
★対宮の関係
★三方四正とは
★身宮は6つの宮と同宮する
★生まれ時間と身宮の法則

第4章 主星を配置し終わった命盤を見てみよう
★宮に入る主星の数
★同じ「宮」に主星が2つ入る場合
★主星がひとつも入っていない場合
★輝度は全部で4段階
★命宮の主星でわかる2つのタイプ
★紫府廉(しふれん)系
★機月(きげつ)系
★なぜ2タイプに分かれるか
★筆者の命盤を例題に
★結果主義と過程主義
★恋愛と対人関係での2タイプの違い

第5章 副星は現象よりも吉凶を優先させる
★副星の強弱と意味
副星は主星に比べて、数が多いので単純に暗記するのは大変
副星の解釈でつまずきやすい原因
まずは、12個ある吉凶がはっきりとでる副星から
★双星について
双子だと何か意味があるのか
加会(かかい)
狭照(きょうしょう)
狭破(きょうは)
軽い吉凶がある副星
吉凶がない副星
1 人間関係、社会性に関係する星
2 精神性に関係する星
3 雰囲気に関係する星
4 美意識に関係する星
5 感情の出し方に関係する星
★副星の強弱と意味について

第6章 四化星で願望が叶いやすいか、叶いにくいかを判断する星
★四化星の役割
★因縁について
★願望が叶いやすい3つの吉星
『化禄・化権・化科』=願望が叶いやすい星
『化忌』=望達成への障害となる星
★前提:星の解釈にはルールがある
★吉星(化禄・化権・化科)と凶星(化忌)が同宮した場合

第7章 例題での具体的な解釈
★占うテーマは「宮」で区別する
★「命宮」単体を判断する方法について
★足し算で解釈する
★星は『欲望』をあらわしている
★まずは大枠を決める『主星』から
★次に副星を考察する
★解釈のおさらい
★ふたたび三方四正について
★3つのルール

第8章 恋愛と結婚についての判断方法
★恋愛と結婚について解釈の手順
★夫妻宮を中心とした三方四正で解釈
★夫妻宮の対宮としてみる場合
★桃花星に注目する
★主星と副星を合わせて考察
★三方四正のどの宮に吉星が多いかで見分ける

第9章 相性の判断方法
★相性には5つの種類がある
★カラダの相性を見る手順
★ココロの相性を見る手順
★縁の深さを見る手順
★三種類の相性診断法を合わせて考察

第10章 いつ何が起こるか ― 時期の判断
★流年法で人生の時期を探る
★大限における年の扱い
★太歳とは、その年の十二支の宮のこと
★北斗星は前半で南斗星は後半に働く
★流年における主星の役割
★流年での副星の役割

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