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結婚したい理由、結婚しない理由。
今の生活が気に入っているから結婚の必要性を感じないし、
自由な時間やお金がなくなるから、
あるいは生活習慣を変えなければならないからという理由で、
結婚を前向きに考えられないという感じです。
でも良く考えると、
もし凄く好きな人ができて、
その人が理想的な結婚相手だと思ったら、
結婚を意識するはずです。
自由な時間も生活も、相手と共有したいと考えるはずです。
しかし現実は「結婚しない人」が増えています。
未婚化を進めた原因はなんでしょう。
70年代まで日本の結婚の方法は、
お見合いが中心でした。
しかし2000年に入ってからは、
見合い結婚が10分の1以下になりました。
理由は単純です。
お見合いを仲介してくれる人がいなくなったからです。
地域社会の結びつきや人間関係が希薄になったせいで、
他人の結婚の世話までしようとは思わなくなったのです。
さらに職場、つまり仕事関係での結婚も
70年代と比べると半分に減っています。
女性の社会進出が目覚しくなり、女性の地位も向上したことで、
女性の結婚観に変化がありました。
経済的に自立した女性が増加し、
「結婚までの腰掛け」とか「寿退社」という意識が減ったのです。
不況が理由で社内のイベントも減り、
上司が縁結び役を買うこともなくなり、
職場が出会いの場ではなくなったようです。
つまり、「お見合い」と「職場結婚」という
2つの大きな出会いの場が消滅したことで、
結婚できない人が増えたのです。
もともと日本人は引っ込み思案な民族です。
それは男女ともにいえるでしょう。
だから出会いの場を増やせば、
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