女性限定セミナー『占い師が教える起業の成功法則』日本における副業の実態/コラム

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女性限定セミナー『占い師が教える起業の成功法則』日本における副業の実態


先日、名古屋で

 

『占い師が教える起業の成功法則』という

女性限定のセミナーが開催しました。

 

 

スタッフを含め20名以上の女性が、 

話を聞いてくださいました。

 

 

どんな内容だったかは、

スタッフのブログが詳しいので貼っておきます!

 

★栗平千英子さん

★妙見旬香さん

 

参加者の皆さんは、

自分のお店を持っている人、

自営業あるいは副業で収入を得ている女性たちばかりでした。

 

(以下、メルマガより抜粋)


ぼくのところには、副業の相談も多いです。


とはいっても現在の日本では、

8割ほどの企業が、副業に規制をしているそうです。

認可制をとっている会社もあります。

会社に申告をすれば、
許可がおりる場合もありますが、

いきなり上司に向かって
「給料が安いのでアルバイトしていいですか?」
とは聞きにくいですよね。


認可制で副業を許可している会社も、
いくつか条件があったりします。

ただ、『労働法』に

副業に関する規定は存在しないのです。


法律には触れないんです。


ですから、

「副業を見つけても解雇はできない」

ということなんですね。

ただし、就業規則で禁止されていたら、
懲戒処分の対象になるかもしれません。

さらにいうと
労働者の就業時間外は、
基本的に自由な時間なのです。

とはいえども、

強引に副業を始めることで
出世に悪影響があったり、
風当たりが強くなるかもしれません。

サラリーマンの副業が会社にバレるのは、
どんなタイミングかというと、

住民税絡みの5・6月なんです。

副業の収入が年間20万円を超えると、
サラリーマンでも申告が必要です。

給与以外の所得を申告することで、
会社に知られてしまうらしいです。

ただし、
この20万円という金額は「所得」であり、

その収入を得るために支払った
必要経費を差し引いた後の金額です。

たとえば、副業の売り上げが
合計で30万円だったけど、
その売り上げのために20万円掛かった…

という場合には、
差し引き10万円が年間所得です。

この場合、確定申告は必要ない
ということになります。

ですから、日頃から
いくら経費が掛かったかを
把握しておく必要があります。

プリンタのインク代や通信費など、
「これは経費かな」と思ったら
領収書を保存しておきましょう。

じつは、ぼくのお弟子さんにも
サラリーマン副業の占い師はいます。


年間で60人くらい占い師を輩出していますが、
そのなかでサラリーマンの人が45人くらいですかね。

なかには会社にバレて、
占い師を辞める人もいますが、
逆に、会社を辞める人のほうが多いんです。

はじめたばかりのころは
月に3〜5万程度の副収入ですが、

副業で3年ほど占い師をやると、
本業の給料くらいは稼げてしまうからです。

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

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