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占星術

占おうと思った瞬間の星の巡り

 

『九星気学』って聞いたことありますか?


「方位占い」として有名です。


じつは旧跡気学は、方位以外にも

多様な使い方があるのです。


 

そのひとつが

卜術(ぼくじゅつ)』としての使い方。



一般的な気学の本には、紹介されていない方法です。



こういうと、

「マニアックで難しい?」

なんていう印象をもたれるかもしれません。



でもぼくは、

これこそ「九星気学」本来の使い方だと思うんです。



九星気学の根っこには、

古代中国の占い『易(えき)』のシステムがあります。



易(えき)は、伝統的な「卜術」の代表格で、

東洋占術の源流、と言ってもいいでしょう。



で、なにが言いたいかというと、

【根っこが「卜術」なんだから卜術として使えてあたりまえ】

というわけです。



むしろ、方位よりも、こちらが本領といってもいい。



しかも、

高い的中率と深い探索力を秘めています。



その秘密は、占いに使う道具にあります。



ちなみに、一般的に普及している「卜術」は、

カードやサイコロなどを使います。



九星気学の場合、占う瞬間の「暦」を使うのです。


じぶんが占おうと思った瞬間、どの星が巡っているか…

それが判断の基準になります。



その日の星だけを見る簡易的な方法から、

年・月・日・時、すべての星を割り出し、

複合的に判断する技法もあります。



三角関係のような複雑な恋愛を占うにしても、


・自分の過去や今後

・相手の過去や今後

・第三者の過去や今後

・3人の立ち位置と関係性

 

といった感じで、

複数の視点から同時に見ることができます。



さらにいえば「霊的」な問題まで

占う方法も存在します。



なぜ、これほど深く占えるのか。



それは

『紫微斗数』や『四柱推命』と同じく、

「時間」を使う占いだからです。



「時間」には、

最終地点や霊性などの意味が込められているのです。


『霊魂の向かう先』とでもいいましょうか。



タロットなど「カード系」占いは、

人の感情を言い当てるのが得意。

心の表層から中層を占うのです。



それに対して「時間系」占いは、

因縁や現象を言い当てる力をもっています。


ようは、

下層あるいは深層レベルを占ってるんです。



つまり、

おなじ卜術(ぼくじゅつ)でも、

探れる「深さ」が違うわけです。



とはいえ、占い方はけっこう簡単です。



もし『九星気学』に少しでも

触れたことがあるなら、


1日もあれば習得できるでしょう。



問題は解釈の仕方ですね。

皆さん、ここでよく悩むんです。



でも、ご安心ください!



ぼくは、専門書に書いてあるような

複雑な教え方はしません。



理論より先に『当て方』を教えているからです。

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

産まれた日の役割

 

命術(めいじゅつ)で運命をみる場合、

「生まれた月」には

多くの情報量が含まれています。

 

では「生まれた日」はどうでしょう。



『四柱推命』では、


生まれた日を

その人の基本的な性質とみます。


これが60パターンあります。


九星気学の場合、

生まれた日の九星は、

感情や心理とみます。

 

しかしそれは

わずか9種類のみ。

 

ちなみに宿曜ですと

月に満ち欠けですから

27分の1のキャラクターです。

これが『紫微斗数』になると、

紫微星を中心とした14の主星を配置する、

それが産まれた日の役割です。

 


このように

占いによって「生まれた時間」は

やや異なるのです。

 

ちなみに『四柱推命』で

生まれた時間は

「人生の結果」や

「晩年運」を示しています。

 

『紫微斗数』は、

生まれた時間が不明だと、

まったく占うことができません。

 

それは紫微斗数が、

 

人生の結末と、

そこに向かうプロセスを見るための占いだからです。

 

では

 

どうして「生まれた時間」が

人生の最終的な結果と関係してくるのでしょうか。

 

 

この疑問に答えてくれるのが、

九星気学の『時間』に対する考え方なんです。

 

九星気学における

生まれ時間が意味するのは


『霊性』なのです。

 

霊性というのは、

「因果」とか「因縁」と言ったほうが


分かりやすいでしょうか。

 

性質の深い部分を『本質』といいますね。


その本質から生まれるのが感情です。


そして、その裏には「霊性」があるのです。

 

人は生活の中で、

まれに怖いくらいの「偶然」を体験することがあります。


これが霊性の働きによるものです。

 

「思い返してみると、すべてはこのためだったのか?」


このように、


「振り返って思う」というのは

精神の働きでもあるわけです。

 

そもそも「因果」や「因縁」って、

過去を現状と結びつけて考えたり、

意味のある偶然だという考え方が

作り出すイメージです。

 

これが「精神」の働き方であり、

すなわち「霊性」というわけです。

 

「生まれた時間」が示す霊性には

タイプがあり、

それによって、

自分がどこに向かおうとするのか分かります。

 

ぼくは「生まれた時間」の九星は、

それほど重要視しません。

 

生まれた時間がわかれば、

高度で細密な紫微斗数と四柱推命で占うからです。

 


気学の「時間」に対する概念は、

「命術」よりも「卜術」で威力を発揮します。

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

生まれ月は命術で重要なポイント

 

日本人は

「○○の年」とか「○○の日」には、

異常なほど敏感です。

ところが「月」になると、

不思議と気にならない。

 

しかし、実は

人の性質や運勢において、

「月」こそが、

 

もっとも重要な要素なのです。

 

人の性質を判断する場合、

とても重要になってくるのが、

「生まれ月」です。

 

生まれ月は、

どんな命術でも重要なポイント

となっています。

たとえば、

雑誌やテレビでお馴染みの『星座占い』では、

生まれ月の太陽の位置から星座を決めます。

 

 

『紫微斗数(しび・とすう)』では、

生まれた時間と月から

命宮の位置を割り出します。

 

 

『四柱推命』でも、

生まれ月の場所との関係を、その人の本質と捉えます。

 

 

このように、生まれ月は

人間の性質、とくに本質的な部分を判断する際に

欠かせない要素です。

 

九星気学の場合、生まれた月の星で

親元を離れたあとの性質をみます。

 

これが

「月命星(げつめい・せい)」です。

 

月命星より導き出す盤を「月盤」といいます。


この月盤には、多くの情報があるんです。

 

その情報を引きだすときに、

重要な役割をはたすのが、

「定位(ていい)」です。

 

どの星の定位かによって、

仕事、恋愛・結婚・金運・健康など

詳細な運勢を判断する場所が決められているのです。

 

 

そして生まれ月に各定位に

どの星が巡っていたかで、各運勢を導き出します。

 

さらに本命星を重ねることで、

より本質に近い部分が見えてくる。

すべての命術において

重要視される生まれ月。

 

その理由は、

そこに含まれる情報量が

もっとも多いからなんですね。

 

いくら気学が「ザックリ」でも、

生年月日だけで、

けっこうな情報を出すことが可能です。

 

 

相手の生年月日がわかれば、

性格だけでなく詳細な情報がわかってしまう

というわけです。

 

手軽だけど、けっこう使える。

しかも、覚えやすい。

 

これを恋愛や仕事での人間関係に

利用しない手はないと思いますよ。

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

癒しのツールとしての紫微斗数

 

多くの占術家がそうであるように、

ぼくも最初は『姓名判断』や『易』
『九星気学』からこの業界に入りました。

 

たしかにこれらの占術も、

人生において選択肢が少なかった
30年〜40年前までは、

充分に機能していたでしょう。

 

しかし時代とともに、
人生の選択肢も多様化しています。

 

それにともなって、
人の悩みもかなり複雑になりました。


人生の指針や
カウンセリングの技術までもが、
占い師に求められるようになった現在。


姓名判断や九星気学のような、
ザックリとした占いだけは、
依頼者のニーズに応えられなくなってきたのです。

そんな折、
紫微斗数に出会ったぼくは、
その斬新さに触れてとても感動しました。

『こんなすごい占いがあったのか!』

と。


占うジャンル別に分けられた12の部屋。

そこにちりばめられた、30数個の星の特質。


秘伝《飛星法》を使った果関係の解明。

 

見た目の鮮やかさもさることながら

詳細な時期の判断と、
鋭い吉凶判断が同時にできる利便性。

当時のぼくの目には、

まさに《究極の命術》として映ったのです。


『命盤(めいばん)』といわれる
紙に書かれた長方形の組み合わせ。

西洋占星術のホロスコープに酷似していて、


先天運、10年運、1年運を

レイヤー状にして観命できる仕組みになっています。

 

これによって、

生まれ持った性質と時期的な要素が

視覚的に理解できるわけです。

 

紫微斗数の醍醐味は

30数個の星が作り出すストーリー性と、

長所と短所がハッキリとでる明確さにあります。


さらに『四化星』の存在が、

絶対的な吉凶、つまり

《活かすべき長所》と
《自覚すべき短所》を

具体的に照らし出してくれます。

その特性上、

「長所を伸ばすことでの開運」に、
この占い独特の主旨があるわけです。

 

紫微斗数でいう開運とは

「個性をいかにアピールするか」

という視点なのです。

東洋占術には、もうひとつ

『四柱推命』という有名な占いがあります。

紫微斗数と同じく、適性やスタイル、

時期と吉凶を鋭く見る占いです。

そもそも、

人の『器』を推し量るための占いなので、

吉凶の判断は紫微斗数よりも鋭くなっています。


そういった意味では

《帝王学》《人事》《戦略》

 

としては紫微斗数を上回ります。

 

四柱における吉凶の決め手は

「陰陽五行のバランス」です。

簡単にいうと、

偏っていれば《凶》であり、

平均値なら《吉》という考え方です。

 

四柱推命の理想は《五行周流》と呼ばれ、

均等にバランスのとれた《欠け》の少ない人間像。

 

積極的でありながら自制心もあり、
精神性も高いが現実的でもある…

 

こういった人物の人生を
《高貴》《上命》とする価値観です。


四柱推命が誕生した12世紀ごろの中国では、

偏りの少ない人物が求められたためでしょう。

 

でも、ぼくたちは21世紀を生きる日本人。


当時とはあまりにも違う文化、環境、悩み。


ニーズに応えるツールですから、
とうぜん変化が求められます。

 

紫微斗数はその構造上、
非常に応用が効く占いなのです。


ですから、

現代人の複雑かつ幅広い悩みにあわせた解答を出すことが、
四柱推命に比べて容易なのです。


多様な職種、多様な生き方が許される現代において、

生き方も様々です。

 

「価値観は人それぞれ」

という言葉がもてはやされる時代です。

 

人によって千差万別の長所と短所、
多角的な能力を明確に見出せる紫微斗数は、


そんな現代にこそ必要な
癒しのツールといえるでしょう。

 

 


「起業カフェ☆スタートアップ交流会」

を開催します。

日時は、6/24(金)夜19:00から。


 

参加費:女性 2,000円 / 男性 3,000円

ウェルカムドリンク1杯&軽食付き

2杯目以降は500円/1dr


 



場所は、原宿のマリアハウスです。



先着20名となります。

 

お申し込みは、お問い合わせフォームか、

直接お電話(03-5775-6603)で!

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

気学と推命の橋渡し的占い

 

おはようございます。
星読み師☆takaです。

 

「東の気学、西の推命」

 

という言葉があります。

これは、

関東では気学が流行って

関西では四柱推命が根付いた

という意味です。


江戸時代の関西は商売が主流だったため、
商売人がたくさんいました。

 

商人は売り込まないといけないので
知らない人にも笑顔で話しかけ、
大声で客を呼び込んでいました。



これによって、関西人が

「声が大きい」
「知らない人にも話しかける」

という独特の気質になりました。


似た店がたくさんあったため、
客は少しでも安いところで買おうとします。

 

なので店は、
値引き合戦が盛んになった。


そして挨拶代りに
「まけて〜」
と言うようになった。

 

商売のためには、お世辞も必要でした。


しかしお客さんも

お世辞を言われたからといって
いちいち買うわけにもいかない。

だから、

「笑い」を使って商売人をかわしていたんです。

おばちゃんに向かって

「この化粧水つこぉたら10歳若くみえるで〜」と言う。


すると客のおばちゃんは

「あかんわ!これ以上若くなったら旦那が焼きもち妬くから!」

と切り返す。


このやり取りが、お笑いのはじまりです。

 

それに比べて、関東のルーツは
武家と下町の職人さんです。

 

裕福で高貴な武家は、
おっとりして静かな生活を好みます。

 

無駄な争いは避け、
優雅で品のある性質になりました。

 

電車でも、無駄なおしゃべりはしません。


物静かでマナーがいいのは、
武家の性質が引き継がれているからです。


さらに関東の下町気質は、職人がルーツです。


下町の職人は頑固で、怒りっぽかったようです。

 

ご近所付き合いを大事にし、
「人様に迷惑かけちゃいけねぇ」
という気遣いが徹底していました。

 

こういった

関西と関東の気質の違いが

占いの普及にも影響したのです。

 

つまり

ずけずけとモノを言うが
ケロッとしている性格の関西人に

マイナス面を解剖する四柱推命がウケたのです。

 

しかし関東人は、
クールで頑固な面があるため
四柱推命だと否定的に受け止めてしまう。

 

なので、欠点はそこそこに、
長所にクローズアップした九星気学が気に入られた。


また、

方位によって開運できるというポジティブな面も
関東人の気質にあったようです。

 

さて、

じつは、ぼく名古屋出身なんです。


しかし、祖父は生粋の東京人でした。


なので

関西の気質と関東の気質の

ハイブリッドなのです。


まぁ専門は紫微斗数ですが、
気学や推命も習得していたので

 

その「いいとこどり」をしているわけです。


その占いを、

『天地精霊占い』


という名にしました。

ぼくが名付け親です。


この占いの目的は、

難解すぎる四柱推命の

日柱と月柱のみをみて鑑定する方法です。

九星気学のエッセンスも盛り込んでありますが、

年と月ではなく、月と日の九星をみて
それを『周易』に起こして占っているのです。

 

ひらたくいうと
四柱推命の普及版ですが、

ある意味、
四柱推命のもっとも当たる部分を
抽出したロジックになっています。

おもに得意とする分野は、恋愛と仕事です。

 

そして社会にたいする役割…

 

というか

どのようにしたら世間で認められるか、

どうやって異性との縁が生まれるか、


の2点にしぼって

占うことができるメソッドです。

 

くわしくは

ぼくのお弟子さんである由依直子さん
ブログで連載することになりました。

 

いずれテキストにしてまとめますが
最終的には本になれば良いなぁ...

と思っています!

 

 

 

 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

丙申(ひのえ・さる)の新年

あけまして、おめでとうございます!

 
今年もテキトーに楽しく

邁進したいと思っている

中島多加仁です☆


 


本年も、引き続きのご購読、

どうぞよろしくお願いいたします。

 
さて、昨年は

「乙未(きのと・ひつじ)」

の年でした。

 
そして今年は

『丙申』に変わります。

 
新年1日目の今日は、

今年の干支『丙申』について

書いてみます。

 
とはいっても、

本当に変わるのは

2月4日の立春からですが…。

 
 
 
過去の丙申年を振り返ってみると、


まず1776年の丙申年は

アメリカの独立が発布されました。


次の1836年の丙申年には、

テキサス独立戦争が起き、

テキサスがメキシコから独立。

 
その次の1956年の丙申年には、

スーダンがイギリスから独立。

 
モロッコやチュニジアが

フランスから独立。

 
日本は国際連合に加盟し、

ちょうど60年経ちます。


このように、

大きな変革が起きるのが

丙申の年なのです。

 
丙(ひのえ)は

「明らか」「強い」「盛ん」

などの意味があります。

 
文字の成り立ちが

一・冂・入という形で

構成されていますよね。


一は陽気の発達を表します。

 
昨年の乙という

陰気で伸び悩んでいた力が

ぐっと伸びることを示します。

 
冂は、囲われた形を表します。



「物盛んになれば衰うる」

という理によって必要な要素です。

 
そして入は、

その「囲い」の中に入ること。

 
そうじて、

陽気になり活動力が増し、

さかんに発展していくエネルギーです。


そのため丙年は、

「事業が積極的に進展する年」

ともいわれています。

 
景気が回復したりして、

希望が持てる年なのです。


ただ、有頂天になっては、

冂の中に陽気が入るように

衰弱をもたらしかねません。


昨年までいい加減で

曖昧にしていた事柄が

「あきらか」になります。


問題や停滞を解決するわけなので

行動的になりやすいです。

 
しかし、無軌道な行動は、

群衆を巻き起こし混乱を招きます。


そのため、

支配力という「囲い」によって

権力を打ち立てねばならないのです。


こうした権力的な活動が、

問題を解決すために必要なのです。

 
五行でみると丙は、

火の性格を持ちます。

 
方角では南、

季節では夏にあたります。


南および夏は、

陽気が伸張し活き活きと繁茂し、

光り輝かせるエネルギーです。

 
十二支は申(さる)です。

 
方角では西南西、

時刻では午後4時、

動物では猿に配せられます。


申は伸びると同じ意味です。

 
すくすくと真っ直ぐのびる様を

示しています。


申の金石文字は、

電光の走る象形でした。

 
示す偏をつけると

『神』になります。

 
よって、神の初形とされています。

 
電光は斜めに屈伸して走りますから

申は「伸びる」に通じます。

 
また申は、

木の幹枝の茂りを表します。

 
つまり善悪において、

いろいろ新たな勢力が伸び、

形になっていく年なのです。


これら、丙と申の字義から察すると

2016年はようやく陽気になり、

成長していく年となるでしょう。


 

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

産まれた時間がわからないと残念

おはようございます。
もう12月!
いよいよ忘年会のシーズンですね。

さて今週末の土日は名古屋です。

ともに、占い鑑定のご予約を
2名ほど受けたまわれます。

 

 

恋愛に限らず、
ぼくがメインで使っている占術、

それが紫微斗数。

 

これは東洋の占星術です。

日本では、まだまだ普及されていませんが、

台湾や香港では

『四柱推命(しちゅうすいめい)』
と並んで大人気です。

とにかく具体的で現実的なんです。

「いつどんな人と恋に落ち、どんな結婚するの?」

「独立して会社を企業したいけど上手くいくかな?」

「会社に不満が多い。でもやめる勇気がない。どうすればいい?」

という生活に立脚した問題から、

「自分は何のために生まれ、どこに向かっているのか?」

という哲学的な疑問にいたるまで、
具体的な答えを導きだせます。

かなり万能な占いですから、
知りたいジャンルを絞って、
細かく見ることができます。

では、そんな「使える占い」が、
なぜ日本では知られてないのか?


それは...

「生れた時間」がわからないと、
まったく占えないからなんです。

よくテレビや雑誌などの
メディアで取り上げられる星占いは

「太陽」の位置だけを見る
いわゆる「太陽星座占い」なので、
とうぜん鮮度は低い。

しかしそれも、
本来は『西洋占星術』という
本格的な占いがベースにあって、

やはり生れた時間をもとに
「ホロスコープ」を作成して詳細に鑑定します。


ただ、出生時間が不明な場合は、
簡略化して生年月日だけで占うのです。

関西方面で人気を誇る四柱推命も、
生年月日だけを使った簡略版で、
ある程度は占うことが可能です。

もちろん精度はかなり落ちます。


しかし『紫微斗数』だけは

簡略版ができないんです。


生年月日から生れた時間まで、
すべて必要なのです。

香港や台湾の人々は、
出生時間を当たり前のように知っています。

それは日本人が、
自分の血液型や星座を
当たり前のように知っているのと
同じ感覚です。

国によって常識は違うのです。

たとえば台湾の喫茶店では、
20台前半の女の子たちが、
紫微斗数について楽しく会話したりします。

まるで日本人の女の子が、
血液型や星座占いの話をするかのように。

紫微斗数は、
星の個性がじつに豊か。

これは、他の占いと
決定的な優位点です。

《紫微愛好家》からすると、
四柱推命が味気なく感じるのは
星たちの性質がユニークだからです。

しかも紫微斗数は、
「どこかでみたような漢字」
で記録します。

それに比べて西洋占星術は
「見たことがない記号」
で記録します。

だから日本人の、しかも一般庶民に
好かれる占術なんですね。

あと、

なんとなく《救いよう》がある。


ここすごく大事ですね。

四柱なんかは《救いよう》がない残酷な占いです。

もちろん、そこが四柱の面白さではあるんです。

ぼくは四柱も使うので、
紫微斗数が絶対だなんて思ってません。


だけれど、占いを知らない人に、
占いの面白さを知ってもらうには、
だんぜん紫微斗数が有効なのです。

さいきんは日本でも、
母子手帳に出生時間が記録されました。

そう考えると、
日本という国で、生れた時間のわかれば
すごくラッキーだということです。

紫微斗数を使って
「自分とは何か」を細かく知り、
現実的な開運がに導けるのですから。

生まれた時間が分かったら、
ぜひ紫微斗数の命盤をつくってみてください。

じつは、これで作れます。
http://www.hoshiyomitaka.com/meiban/

パソコンのみで、スマホやタブレットには対応しておりません。

 

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中島多加仁【星読み師☆taka】

 

 

なぜ、ぼくは紫微斗数を押すのか

 

さまざまな占いがある中で、
ぼくは紫微斗数をメインとしています。

それには理由があるのです。


もちろん紫微斗数のほかにも
優れた占術はあります。

たとえば四柱推命。
あるいは西洋占星術。

このふたつは、
紫微斗数にはないメリットがあります。

 

 


大学生のとき、
家にあった数秘術の本を読んで
西洋占星術の存在を知りました。

修行時代に初めての師匠から、
四柱推命の有用性を学びました。

それから10年を経て、
紫微斗数と出会いました。


四柱推命と紫微斗数…

これらはもともと
西洋占星術から派生した占術です。

西洋占は地球を中心として
太陽と月、火星・水星・木星など
実際の惑星の位置を使って占います。

ひじょうに多くの要素をかんがみて、
答えを導きださねばなりません。

途方もなく膨大な情報なので、
回答があいまいになりがちです。

なので西洋占は、
複雑な人間のメンタリティに
深く追求する心理面を得意としています。

それを嫌った中華の民は、
四柱推命と紫微斗数を編み出しました。

それが1000年前の出来事です。

太陽の動きと季節から
四柱推命が開発されました。

月の満ち欠けと太陽の位置から
紫微斗数が作られました。

ともに優れた占術です。

どちらが優れているか、ではなく
お互い目的が違うんです。

四柱推命の目的は、
人間の本質から癖を見抜く。

つまり、
欠点に注目する占術なのです。

ウィークポイントを見つけて
それを直すことで不幸要素を取り除く。

これが四柱推命の醍醐味です。

それに比べて紫微斗数は、
長所に着目する占術です。

その人の伸びしろ、可能性を
どうやって引き出せばいいか。

つまり、

隠れた長所を探して開運させる。

これが紫微斗数の真骨頂です。

 

太陽から生まれた四柱推命。

月を元に生まれた紫微斗数。

前者は男性的で、
後者は女性的です。

厳しく指摘することで
目を覚まさせようとする四柱推命。

優しく包み込んで
なんとなく癒そうとする紫微斗数。

あなたは、どちらが好きですか?

ぼくは…
本音を言うと四柱推命ですね。

でも、やっぱり
運勢の悪い人を断じる占いですから
とても残酷な結果が出ます。

そういう意味で、
「ここにいない他人を鑑定する」
のであれば四柱推命ですが、

「目の前の人を鑑定する」
のならば紫微斗数ですね。

つまり、
鑑定結果を伝えやすいのが
紫微斗数の特徴なのです。

だからぼくは10年前、
紫微斗数をメインにしたことで
予想以上の反響を得ました。

数えきれない人に
紫微斗数を伝授してきました。

まだまだ教え足りないです。

さて、11月29日(日)

13:30〜15:30

『紫微斗数占術の世界』という

1日講座が開催されます。

場所は、渋谷のカルチャーワークス。

会員になると3,780円で受講できます。

渋谷区神南1-12-10
シダックス・カルチャービレッジです。

占星術の可能性と危険性

おはようございます。

原宿の占い師、星読み師☆takaこと中島多加仁です。


今日は土曜日なので、

日刊メルマガは今週のアーカイブを配信しています。


さて。

当たる占いは世の中にはたくさんあり、
星占いなども昔から人気のある占いです。



そのなかでも西洋占星術というのは、
生年月日から生まれた時間を計って、
その人が生まれた時の
星の位置、惑星や太陽、月の位置を正確に割り出すので、
当たる占いとしての定評があります。

「生年月日だけだと同じ人は多いし、

その人と同じ運命になるのか?」

という疑問があるでしょうが、じつはそうではありません。

生まれた時間や、場所を調べることで
占星術はよる深い意味をもたらすのです。

ホロスポープがあれば、星の位置で、
運命や影響し合う星を持つ人が、
ひと目で分かるように配置されています。

細かな情報を見れますが、
まずは過去から読み取っていくようにします。

過去を知ることで、現在のこと、
そして将来についても見ることができます。

仕事はどのようなジャンルが合うのか?
将来一緒に暮らすパートナーはどんな性格の人か?

こういったことが、とてもよく当たる占いです。

かんだななみ先生の西洋占星術を受けた人は、

とても気持ちがよくなります。


そういう意味で、ぼくも週1のミーティングのときは、
かならず自分のホロスコープを見ていただきます。


それによって気持ちが変化したり、アドレナリンが出るので、
よい運気が舞い込んでくるのです。

「占いは興味がない。あんなものは統計学だろ」

と言っている人が近くにいませんか?

じつは、そういう人こそ、
当たる占いを必要としているのです。


かくいうぼくも、20代の頃は、

「占いなんてマヤカシであり、詐欺師が使う手段だ」

と思っていました。

もちろん、そういう人種もたくさんいることは事実です。

西洋占星術は、

現実面にフォーカスする東洋の四柱推命紫微斗数と違って、

よりメンタル面を重視します。

ですから、新しい人生を得られるような感覚になるのです。

また、

『自分の人生を振り返ることで、自分を愛することができる』

という点で、おすすめの占いです。

ただひとつ、危険な側面もあります。

それは、

『占星術に寄って現実逃避をしてしまう』

という点です。

自分の本質を見直すきっかけに使えば良いのですが、
逆に『弱い自分を肯定する』ことで、

「自分の好きなように振る舞ってもゆるされる」

と勘違いしてしまう人を増やす危険性もあるのです。

ですから、もともと占いや超常現象が好きな人とか…
あと、メンタリティに問題がある人にはお勧めできません。

どちらかというと、現役のキャリアウーマンとか、
ビジネスマンの方に、ぜひ使っていただきたい占いです。

メンタリティに問題がある人、メンタルが弱くて、
コミュニティ障害をお持ちだったり、
パーソナル障害や躁鬱の傾向にある人には、
やはり現実面に即した紫微斗数あるいは四柱推命がおすすめです。

ただ、西洋占星術も『使う人』が
正しい利用法を知っていれば問題ありません。

つまり、占いの世界にどっぷり浸かっていない占い師を選ぶことです。

ぼくが今ま出会った西洋占星術の占い師さんで、

「この占い師はおすすめ!」という人は3名います。

そのうちの一人が、かんだななみ先生です。

 

彼女が、渋谷ほしよみ堂で鑑定するのは、

毎週木曜日だけです。

 

たまに日曜日も、完全予約制ですが...時間が空いていれば受けてもらえます。

ぜひ一度、魅力的な占星術の鑑定を、あなたも受けてみてください。

 

 

中島多加仁

 

 

 

 

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