戊戌(つちのえいぬ)で九紫火星/コラム

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戊戌(つちのえいぬ)で九紫火星

新年あけまして

おめでとうございます!



星読み師☆takaこと中島多加仁です。


さて、2018年がどんな年になるか、


それは『干支(かんし)』の

組み合わせがヒントです。





干支の組み合わせは60種なので、


戊戌の年は60年周期で巡ってきます。



例えば、


国立競技場ができたのは1958年


そうなんです60年前です。

ちょうど再建築していますよね。




さらに今の天皇陛下が

ご婚約されたのが1958年。




そしてちょうど60年後、

孫にあたる眞子様がご婚約されました。




安倍政権にいたっては

祖父の岸信介内閣が60年前でした。




つまり、


60年前の1958年が

今年のヒントになるわけです。


60年前の戊戌(つちのえいぬ)

つまり1958年(昭和33年)は

好景気に入っていった年です。




当時の世界一の高さを誇る

東京タワーが完成したのもこの年でした。




テレビの契約数が

100万台を突破した年です。




それまでのラジオに代わって

テレビの時代の幕開けです。




1958年よりさらに60年前は

1898年で明治時代です。




もちろん、戊戌(つちのえいぬ)の年。




120年前ですが、

大隈重信内閣が成立します。




それまでの藩政治から、

日本初の政党内閣となりました。




とても大きな変化です。




60年前の美智子様との婚約に

なんとなく似ています。



はじめて民間人との結婚。



過去の慣習に縛られない

おおきな変化をとげました。




戊戌(つちのえいぬ)の今年は

このように変化が起こります。




戊戌は《土》の性質ですから

変化する年なのです。




過去のルールや慣習にこだわらず

新しい動きが生まれます。




では、


「戊」と「戌」の意味を考えてみましょう。




十干と十二支の文字は、

植物の成長を表しています。




戊(つちのえ)の語源は『茂』で

草木が繁盛すること。




戌(いぬ)は切るという意味で、

草木が枯れること。




茂るという側面と、

枯れるという側面がある


ということがわかります。




枯れて、盛大になる…

まさに『変化』ですね。




ちなみに


戊(つちのえ)と、戌(いぬ)は

似ていますよね。




線が一本多いか少ないか、の違いです。




つまり、この2つの字は

どちらも『茂』が語源です。



樹木が茂ると日光が当たらないので、

植物はいずれ腐ります。




だから、この時期は

枝や葉を切らねばいけません。



でも


成長している枝を切るのって

なんとなく不安がともないます。




元気なのに切るわけですから

枯れてしまう危険性もあります。




それでも、

あえて変化にチャレンジする。




時代に一石を投じた出来事が

戊戌の年に見られます。




戊戌は《土》が重なります。


土の性質は『変化』です。




ですから、変化するには

とても恵まれる年です。




あなたが、もし【変化したい】のであれば

ちょうどタイミングなのです。




変化するためには、思い切りと勇気が必要です。




さらに、九星でいうと

【九紫火星】です。




去年の一白水星から

ひとつ進んで九紫になります。




一白は【夜】であり【冬】ですが

九紫は【昼】であり【夏】です。




『陰』のエネルギーが衰え

『陽』の力が開花します。




九紫は易でいうと

『離』になります。




この「離れる」というのは、

縁が切れる、つまり


『別れ』という意味もあります。




ひとつ成長するために、

上のランクにあがるために


古い縁や、錆びた考え、

守ってきた習慣から別れを告げ


新しい自分を生み出すことが

今年の大きなテーマです。




まさに戊戌(つちのえいぬ)の

九紫火星の年は、


《変わる》のに適した年なのです。




今までよりも良くなりたい人は、

思い切って変えてみましょう。

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